ブログを700記事書いて感じたこと
押して覚えるコードとスケール
押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックでトライアドの第一転回形を弾こう
押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックでトライアドの第一転回形を弾こうパッドフレンドMEGuさんに、コードを弾けるように好きな曲をいろいろ弾いて覚えてくださいと言ったんだけど、分数コードが出てきて、戸惑ったみたいやな。分数コードは...
それでも4度のクロマチックモードを勧める理由
それでも4度のクロマチックモードを勧める理由LaunchPadやMaschine Jam、AKAI FORCEと言った64パッドで4度のクロマチックモードが使えることが浸透してきたのかな。AKAI FORCEはギターモードってのがあるんだよ...
押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックで4和音を弾こう
押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックで4和音を弾こうMEGuさんの勉強会の進度に合わせて、4度のクロマチックのコードやスケールについてきっちりまとめておこうと思う気持ちが強くなった。まあ、いろいろ意図があるかもしれやんけど、間違...
押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックでトライアドを弾こう
押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックでトライアドを弾こうここのところMEGuさんとPUSH勉強会やっていて、やっぱり4度のクロマチックのコードブックはしっかり作っておくかと思った。PUSHのコードについて、一つのポジションが書い...
ディミニッシュ7thから、さまざまなコードを導き出す方法
今日はアドリブの基礎となるコードの把握やポジション把握に役立つ方法についてはなすね。言ってることはかなり高度なことだけど、これ1ヶ月掛けて完璧にマスターしたら、いろいろ広がると思うよ。CAGEDでは考えないギターだと、ポジション把握と転回形...
押して覚えるコードとスケール ブルースピアノ的奏法
押して覚えるコードとスケール ブルースピアノ的奏法自分はブルース大好きなんやよね。プロフェッサー・ロングヘアはアイドルやし、オーティス・スパン、メンフィス・スリムという人たちも大好き。タッツ・ワシントンも大好きや。アイク・ターナーのピアノも...
押して覚えるコードとスケール 一発もののファンクの7thコード上でアドリブする時のアイデア
押して覚えるコードとスケール 一発もののファンクの7thコード上でアドリブする時のアイデア今回はコンビネーション・オブ・ディミニッシュスケールとノートリピートを活用して、ベーシストがソロを取る場面を想定してやってみた。パッドフレンズの中には...
押して覚えるコードとスケール 両手を使って演奏するための考え方 9thコードのフォーム
押して覚えるコードとスケール 両手を使って演奏するための考え方 9thコードのフォーム俯瞰撮影できるスタンドを買ったので、喋ってみたよ。まあ、まず動画を2つ見てもらおうかな。ベースはMODO BASS,ギターはSTOMP I/Oを通してAm...
押して覚えるコードとスケール 両手を使って演奏するための考え方 コードをオクターブで弾く
押して覚えるコードとスケール 両手を使って演奏するための考え方 コードをオクターブで弾くみんな元気?今はお盆休みでちょっと時間があるパッドフレンズもいると思うから、ちょっと練習しておくといいこと書いておくね。凄く単純なんだけれど、両手で演奏...
Ableton PushとMaschine JAMのコードブック
Ableton PushとMaschine JAMのコードブック今回は資料編。ルートはCに統一したよ。ダイアグラムは度数で書いたので、コードの作り方もわかるんちゃうかな。このコードのダイアグラムは、4度のクロマチックで書いた。コードだけまと...
押して覚えるコードとスケール 実践編 パラディドル奏法
押して覚えるコードとスケール 実践編 パラディドル奏法暑いな。みんな、元気?今日はちょっとだけでも体を動かそうと思ってジムに行こうとしたら、駅につくまでに脱水症状を起こしそうになってこの世とおさらばじゃないかと思ったよ…本当、みんな気をつけ...
押して覚えるコードとスケール Isomorphic modeと4度のクロマチックのメリットとデメリット
押して覚えるコードとスケール Isomorphic modeと4度のクロマチックのメリットとデメリット暑いな。ちょっと仕事が落ち着くはずやったんやけど、出張がまた入ってエライわ。まあ新幹線の移動やからガンガン記事は書けるからええといえばええ...
押して覚えるコードとスケール 動画について
押して覚えるコードとスケール 動画についてようやく録画できる体制が出来たので、今後はブログだけではわかりにくいところや、操作を実際に示したほうがわかりやすいものはどんどん動画に撮っていくことにするわ。で、いろいろ考えたんやけど一定のフォーマ...
押して覚えるコードとスケール PUSH2の運指ルール
PUSH2の運指ルールさ、前回は度数の考え方を説明した。今回はクロマチックの運指方法を考えよう。これを理解することでPUSHでメロディ、コードを弾く時のポジション選択が体系的にできるようになるでは、見ていこう。これが半音階(クロマチック)の...
押して覚えるコードとスケール 度数で覚える意味と練習の仕方
度数で覚える意味度数で覚える意味はなにか説明しておいたほうがええよね。簡単に言えば応用がきくということやよね。これは例えばCのトライアドをGトライアドに変えたらどうなるか。音名で覚えていたら、C,E,Gが、G,B,Dになる。R,長3度、完全...
押して覚えるコードとスケール 度数の視覚的な覚え方とフィンガリング
PUSHのクロマチックの配列と度数の視覚的な覚え方さ、ではとにかくフィンガーボードの音名を覚えていくことがAbleton PUSH2を楽器として使うことが第一段階やな。この講座ではクロマチックモードの4度の配列でやっていくわけやけど、一番左...
押して覚えるコードとスケール 番外編 今まで練習してきたことを整理
書くべきことの膨大さと今までの資料の多さみてちょっとどうしたものかと思っとんやけど、まず書けるところから書いていくね。今日はとりあえず、自分が考えてきたことを書いてみるね。多分、考えたことない人にはこれだけでも時間短縮できると思うんで。クロ...
押して覚えるコードとスケール 第2回 4度のクロマチックモードを使う理由
押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックモードを使う理由これ、一番PUSHで面白いと思うんやけど、意外に使ってる人いないんだよね。JNTHN STEINさん(@JNTHNSTEIN)や、日本だと瀬戸さん(@eguri89)が4度配列...
押して覚える コードとスケール PUSHとMaschine Jamでコードを弾こう
新コーナー。「叩いて覚える」シリーズに引き続いて、「押して覚えるコードとスケール」シリーズや。押して覚えるコードとスケールシリーズは、Ableton PUSHとMaschine Jamを対象にしてやってく。配列はどっちでもつかえるようになっ...
押して覚えるコードとスケール 和音の機能 トニック・サブドミナント・ドミナント
ライブ配信では説明してきているのですが、長尺になるので記事を別にしました…パッドで触りながら関連知識をまとめて速習したい場合はこちらの動画を御覧ください。今回はダイアトニック・コードは3種類に分類できるよと言う話です。作曲、アドリブでもこの...