押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックでトライアドを弾こう 



押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックでトライアドを弾こう

ここのところMEGuさんとPUSH勉強会やっていて、やっぱり4度のクロマチックのコードブックはしっかり作っておくかと思った。

PUSHのコードについて、一つのポジションが書いてあるサイトは結構あるんやけど、複数のポジションが書いてあるサイトは少ない。一応、前書いたんやけど、わかりにくいよね…

押して覚えるコードとスケール 度数の視覚的な覚え方とフィンガリング

で、トライアドは本当に大事。理屈を覚える時にもアドリブの基礎にもなるからね。

こういうのはトライアドやスケールがわかってないと弾けないんだよ…

ゴスペルピアノ的なものをPUSHで出来るかと言ったら無理なんやけど、こういうたくさんの展開型を弾くんだというコンセプトを理解したら応用は出来る。

いまのネオソウルのギターなんかも、ゴスペルピアノ的な考え方は凄くあるからね。USTやスケール理解してたらそんなに複雑なもんじゃない。演奏が簡単ということじゃないよ…

コードの展開型を様々なポジションで弾く。楽器は違っても共通している。色んな音楽を分析するときの基礎になると思う。AKAI FORCEやMaschine JAM,LaunchPadでも4度のクロマチックは使えるから、練習法とコードフォームは書いておく。

で、64パッドの4度のクロマチックは音域が3オクターブ半しかない。

だから状況に応じてフォームを使い分ける必要があるんやね。

ギターはCAGEDシステムというコードフォームからポジションを考えるシステムがあるけど、それをPUSHやLaunchPadやAKAI FORCEと言った4度のクロマチックでそのままは適用できない。

それは何故かと言うと、ギターと違って、2,3弦の3度音程がないこと。

Ableton PUSH2では同一列上で発音できることや。

ギタリストにとってはある種の発想の転換が必要になる。

一つのポジションで弾けたら充分というと、そうではないんや。演奏の時に右側や左側によると一つのポジションだと弾けない。

そして、横の列で2音以上の弾けるのは、左右の手で演奏しやすいというメリットと同時に、グリス(スライド)が使いやすいというメリットがある。

パッド奏者ならではの特性を活かしたプレイをする時に、一つは打楽器としてのアプローチ。もう一つはクロマチックが弾きやすいことやと思ってる。

コードは度数表示してある。

ポジションを視覚的に覚えられるようにね。

USTやボイスリーディングの説明する時に後で障害にならんように書いてある。

4度のクロマチックという特性上、フォームを覚えれば移動するだけで弾けるからね。

ワイドポジション ルート3度が横の同一列上にあるトライアドのフォーム

メジャー

マイナー

ディミニッシュ

オーギュメント

3度5度が横同一列にあるトライアドのフォーム

メジャー

マイナー

ディミニッシュ

ルートと3度と5度がそれぞれ別の列にあるフォーム

メジャー

マイナー

ディミニッシュ

オーギュメント

どう練習するか

いやあ、クロマチックで上行して3ポジションを弾くような練習法を作ったよ。これで弾くと右側のポジションが狭いときでも反射的に弾けるようになるからね。

注意点としては

ゆっくり弾く。目的はフォームを覚えることなので早く弾かない。指が苦しくないフォームを心がける。

フォームを完全に覚えて楽に弾けるようになってからメトロノームは使うべきで、はじめから使うと雑になるからね。

全コードフォーム、展開型、2-5-1の練習なども動画と記事で書くよ。このあたりは基本中の基本。

この段階ではベースとそんなに変わらないと感じると思うけどテンションコードになってくると面白いよ。

コードに関してはまた、すぐ弾けるようにコードタイプごとに資料としてまとめるよ。いずれテキストにしたほうがええね。

64パッド、楽しいな!

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楽器弾ける人で理屈がある程度入っている場合は、こっちで練習したほうが早いと思います。

私はこれですべてのコードパターンを弾いて確認しました。

ディミニッシュ7thから、さまざまなコードを導き出す方法

カテゴリーとしては、押して覚えるコードとスケールが64パッド用。

叩いて覚えるコードとスケールがMaschine用に書きました。こっちは音楽理論をパッドとピアノロールで説明するというやり方です。

押して覚えるコードとスケールは、64パッドの場合スケールの切り替えもしなくても弾けるので、動画と演奏の時の考え方などを書いています。

 

 











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