iLoud Micro Monitorレビュー 一年使って便利さ再確認 iLoudとの比較



iLoud Micro Monitorレビュー 一年使って便利さ再確認 iLoudとの比較

今年は移動少なくて済むと思っていたんですが、結局移動が増えそうです…

今回は1週間くらいの出張なので、MaschineとiLoud Micro monitor持ってきてます。

スペック的なことは公式サイト見てもらえばいいと思うので、私の一年間使った感想を書きます。iLoudも持っていたので、その比較もします。

東京に戻ってくるまでは、Genelecの8040A使ってました。それなりに防音もしてあったので、音も出せましたしね。

結論から言えば、iLoud Micro Monitorは買ってよかったです。

なんでiLoud Micro Monitor買ったのか

去年は仕事で移動が多くて、持ち歩けるモニターが欲しかったんです。iLoudも持っていたんですが、甥にあげたんですね。

ヘッドフォンだけ聞くのは単純に疲れるんですよね。私は。移動が多い時はクライアントのところでの仕事が中心なので、神経を使っている。ホテルやウィークリーマンションに戻ってきた時に、ヘッドフォンしたくなかった。

ちょっと時間が出来た時に音楽やりたいと言う時に、ヘッドフォンだけでやる限界も感じてました。

なので、iLoud Micro Monitorを買いました。持ち運べる大きさというのは大きかった。

去年買おうと思った時に、新宿の島村楽器に行っていろいろ触らせてもらいました。サイズからは考えられない音がしたんでびっくりして、その場で買いました。

私が普段自分でやる音楽はジャズなんで、シンバルだったらシズル感がでてるとか、スネアの下のほうが出てるとか、キックだったらアタックのあとの部分がわかりやすいとか基準があるんですけど、このサイズでこれだけわかったら凄いなと。

実際、ホテルでそんな爆音鳴らせないですからね…

移動先で練習スタジオ借りて、iLoud Micro Monitor使えば、環境は固定されますしね。

メリット

小さいです。

iLoud Micro monitor サイズ比較

iPhoneと並べてみました。

iLoud Micro Monitor サイズ比較

縦にするともっとわかりますかね‥

iLoud Micro Monitor 後部

写真見ていただければわかりますけれど、この大きさなんですよね。移動が多かった去年はとにかく小さいものを求めていた。

ホテルの机におけるモニターで、解像度が高いモニターってこれくらいしかないと思います。

あと、東京に戻ってきてマンション住まいなんですけど、そんなに音量出せる環境じゃないんですね。

8040Aをボリュームフルでならしたら、苦情確実に来る。もちろん超低音とか聞きたいなら音量ないと難しいと思うんですけど、私がやっているのはそこまで必要ないですからね。それでも、かなりキックはわかる。これだけ出れば私には充分ですね。

ニアフィールドとしては充分な音量だと思います。

あと、小さくて、取り回しが簡単なので、スイートスポットの調整が簡単にできます。

持ち運ぶのが簡単なので、スタジオにも持っていける。これは強調したいですね。

この大きさで低音が出る

古い音源聞いてびっくりしました。

ジャズなんかバスドラはフェザリングといって、スネアのゴーストノートみたいにものすごく小さい音で踏んだりするんですけど、それがこのサイズでわかるんですからね…

ヘッドフォンで低音ずっと聴いてるとしんどい。ヘッドフォン使う時間が減ると疲労度は減るので私にはありがたかった。

デスクに置ける

モニター買うと、スピーカースタンドやインシュレーターや壁の距離やいろいろ調整しなきゃいけないじゃないですか。ホテルや練習スタジオでそんなの無理ですしね。DESKモードってあるのは地味に便利です。ハイパスフィルターもローパスもあって、重宝しました。

卓上マイクスタンド使えば、耳の位置にも調整しやすいです。いくらいいモニター買っても調整できない環境だとまるで無駄ですかもんね…

スペースがない人には特におすすめです。

スタンドがある

簡単に耳の高さに近づけられます。

Bluetoothがある

これは本当に便利です。仕事から帰ってきた時に何もする気力がないこと結構あったんですね。

ヘッドフォンはしたくないという時に、Bluetoothで手軽に音楽を聞けた。これは楽です。今も出張先の宿舎に置いてあるんですけど、ベッドで横になりながら聞けるのは楽です。

安い

これで30000円台前半ですか…

音量は多分、このサイズからは信じられないくらい大きいと思います。

デメリット

うーん、あえて言うなら、左右をつなぐ4ピンのスピーカーケーブルが固いので取り回ししにくい。

低音、人によっては出すぎると感じるかもしれないです。これはメリットでもありますね。

正直値段や住環境を考えると私にはデメリットらしいデメリットはないですね。

iLoudとの比較

iLoudは出た時にすぐ買って、寝室に置いてました。

スマホと簡単につなげることは同じですけど、ギターアンプとして使えるのは便利でした。

Bluetoothがあるのは同じ。

低音はiLoud Micro Monitorよりは出ません。ただ、普通に音楽聞くのに気持ちいいのはこっちかな。

バッテリー駆動するのでちょっと場所を変えて聞いたりするのも便利。単純に持ち運びだけならこっちです。

ギターアンプになるメリットは人によっては凄くあると思います。野外でちょっとした演奏なんかには使えるかもしれませんね。もちろんiPhoneにAmplitubeいれたりする必要はありますけど。

甥はこれでモニターしてますね。ギターアンプの代わりにも使うし、PCでもスマホでも使う時に持ち歩いてます。簡易ミキサーつないでみんなで遊んだり、Bluetoothでみんな聞きたい音楽を交互に掛けてるみたいです。

これはiLoud Micro Monitorでも出来ますけど手軽さはiLoudの圧勝です。

バッグにシールドいれたり、ちょっとしたものいれられるのも重宝しているとのことです。

追記:2018/08/18 スペカンさんのレビュー これでサイズ感と音量が大きいのはわかるではないでしょうか。

アウトドア用ならiLoudはやっぱり一番手に来ると思います。

アウトドアで指ドラムしよう モバイルDTMは楽しい。

 

どっちがいいの?

持ち運びたいなら、iLoudだと思います。付属のバッグにケーブル類もいれられますし、ギターアンプの代わりもなるので、ギタリストやベーシストにはいいと思います。

狭い環境でそんなに音量が出せない環境にいる。そして正確なモニターがほしいならiLoud Micro Monitorじゃないでしょうか。

iLoudよりずっと低音がわかります。iLoudより持ち運びにくいとは言え、余裕で出張に持っていけますからね。

いい買い物でした。また引っ越すかもしれないんですけど、その時音出せる環境でも8040Aと併用しますね。私は。大音量ずっと聞けないんで。

フィンガードラマーには勧められる。反応早いし、金物がしっかり聞こえるのは嬉しいと思います。ハイハットオープンの感じとかタムの胴なりとかわかりやすいんでプレイしていて気持ちいい。エレクトロ系統の音だと、キックのディケイが見えやすいので私には気持ちよく叩けます。

あ、私はARC2.5使ってます。使っている人と使っていない人では評価違うかもしれないですね。公式はこちらです。

モニター、人によって好みが違うので、お近くの楽器屋さんで触れたら是非。希望があったら、今度のパッド研究会に持っていきましょうかね。

モニターも良くなると、フィンガードラミングも楽しいですね!

追記:2018/06/06 2018/06/30までトラベルバッグがプレゼントされるみたいですね。持ち運ぶ人はあると便利です。

ロックオンさんでキャンペーンしてるみたいです。ロックオンさんのサイトはこちら

追記:2018/08/20 サウンドハウスのリンクを貼りました。あと、トラベルバッグのリンクも。

 

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