PUSH勉強会47回目



PUSH勉強会47回目

PUSH勉強会の47回目をJunさん(@junjun_mitani)とオンラインで行ったよ。

2019年35回目。進捗率70%

あと15回で達成やな。9月までになんとか終わらせたい。うまく行けば5月には目標達成かな。

Junさんとの勉強会は2回め。

前回のJunさんとの勉強会の記事はこちら

PUSH勉強会29回目

前回はAbleton PUSH2でどんなことができるかについてざっとやってみた。Junさんはいろんな音楽を聞かれるんだよね。

まずは聞き取り

前回である程度、ドラムの打ち込みについて覚えたということで、今回はドローンサウンドとテクノの打ち込みで遊ぼうという事になった。

Junさんがこういう感じの作りたいというのを勉強会の前の参考音源として送ってくれた。

Bun5さんとやったことかぶるところもあるけど、ドローンサウンドを作るというところが違うかな。

PUSH勉強会29回目

やったこと

  • ドローンの作り方
  • ノイズからも作れる
  • サンプルからも作れる
  • ギターからも作れる
  • Operatorからも作れる
  • 倍音を加える
  • Ampを加える
  • resonatorを加える
  • Corpusを加える
  • 周期性をもたせる
  • LFOとは
  • ビッチに掛けたらビブラート
  • ボリュームに掛けたらトレモロ
  • パンに掛けたらオートパン
  • LFOのFrequencyとは
  • Hzと音符の違い
  • AutoPanで周期性をもたせる
  • Reverbのドローンサウンド
  • Delayのドローンサウンド
  • Echoのフィードバックで遊ぶ
  • モーダルに考える
  • Probability Packのドラムを使う
  • Probability PackでPUSHをコントローラーとして使う
  • Analogでアシッド的なサウンドを作る
  • グライドとは
  • メロディックシーケンサーでベースラインを打ち込む
  • メロディックシーケンサーのページ設定
  • メロディックシーケンサーの音価の変更方法
  • グライドがかかるように、音を重ねる
  • カットオフとレゾナンスのオートメーションを掛ける
  • キックのレイヤーのやり方
  • Drumbuss
  • Drumbussのパラメーターの意味
  • サイドチェインとは
  • サンプリング
  • iTunesで再生しているものをサンプリングする
  • Simplerにコンバートする
  • ゲインの調整
  • 録音

Junさん、正直ドローンサウンドはいくらでも作りようがあると思います。笑

今回は、サンプルとノイズでやりました。ライブされることを考えてアレンジメントビューで編集するような方法は取りませんでしたが、無数にやり方があります。

参考動画を上げておきます…

Junさん、他に記事が必要だとか、動画あったほうが良いというのがあったらおっしゃってくださいね。必要な情報は書き尽くそうと思っています。笑

 

正直、Ableton Live10.1だとDelayのフリーズが簡単なのでもっと作りやすいです。

LFOで周期性をもたせるっていいましたけど、10.1だと波形を狙って描けるようになったので、今回やったのよりもっと緻密に出来ます。

Ableton LIVE 10.1は楽しい Delayにさらっとモジュレーションがついたのはエグい…

Ableton Live10.1は楽しい  オートメーションが楽勝

 

センド・リターンを使ってないやり方ですね。

セッショビューでのMute,Solo,Clipの挙動です。

セッションビューでは、Muteの機能が異なります。

エフェクトをミュートする場合は、Muteをおして、エフェクトを選択してミュートしましたが、セッションビューで使う場合には、「選択されている状態(トラックがハイライトされている状態)」のものが、MuteやSolo,Stop Clipを押すと実行されます。

すばやくミュートやソロにしたい場合は、長押しすると「Mute:Locked」など表示されます。そうするとトラック名を押していくだけ、Muteが出来ます。展開を作りたいときに特に便利です。

特に今回みたいなノイズをvinyl Distortionをつかってつくった場合は、Muteしないとカオスです…

エフェクトをバイパスする場合、Muteキーを押しながら、エフェクト名が書いてあるボタンでバイパスです。

Drumrackと同じですね。Clipを押してある状態で、始点を押したまま終点を押します。

32ノートシーケンサーでやっていますが、メロディックシーケンサーでも考え方は同じ。

Layoutキーを長押しです。 ループセレクターを表示し続けたい場合はShiftキー+Layoutです。

長めに演奏して、ループ範囲を変えて展開を考えたりするのに有効です。

こちらが、Drumrackでキックをレイヤーする方法です。Pushでのfade inなども説明してあります。

Drumrackでレイヤーする方法 simplerを使った方法

今回はセッションビューに録音しました。

Ableton Liveでサンプリングして遊ぼう 録音方法 セッションビューに録音とアレンジメントビューに録音

ちょっと長いですけど考え方です。考え方がわかったら、本当に早く作れるんですが、考え方がわからないとドツボに嵌りますね…

Ableton Liveでサンプリングして遊ぼう サンプルの加工の考え方

勉強会でやったのは、適当に再生して、Transientで切って、simplerで叩いて作りました。

ヒップホップ的な作りなら、それにドラムを打ち込みで付け足したりしますね。

大ネタを使うようなやりかたなら、Beat単位でやったり、切り出したものをセッションビューで再生している方が簡単に作れると思います。

この記事はフィンガードラムのことを考えてやっていますが、ああいう形で演奏すること考えないのなら、非常に簡単です。良いものを作れるかどうかは別ですが、手法はシンプルですね…

Ableton Liveでサンプリングして遊ぼう slicingモードを使ってフィンガードラムの下準備

Junさん、Probability Packについてはこちらに記事があります。

Abelton Live10のProbability Packは楽しい

飛び道具だったらCreative Extensionsも相当アホなこと出来て楽しいです…

Ableton Live10のCreative Extensionsは楽しい レビューです

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Junさん、エフェクターやシンセの知識があるとどんどん広げていくことが出来ます。特にアナログシンセわかると、やりたいことわかって楽しいです。

シンセサイザー入門 音作りがわかるシンセの教科書 松前公高

Kindle Unlimitedなら、古いこっちのほう読めます。これでアナログシンセのやり方は分かると思います。

こういうのって、モジュレーションでなんとかできるんじゃないの?とか、知っていれば自分で分析できる様になって一気に楽しくなるはず。

通勤時間が長いJunさんなら、行き帰りにアナログシンセの音作りを覚えられるのではないかと。

Operatorも意外に楽しく使えることがわかってきました。Operatorで遊ぼうというカテゴリを作ったのでよろしければ。

また二人で遊びましょう。笑

知識が増えれば増えるだけ、いろんな遊び方考えてついて楽しいですね。

kindle Unlimitedはコストを押さえられるので、PUSH勉強会の人には激しくお勧めしてます。解約も難しくないです。

DAWやるひとにはKindle Unlimitedはおススメ Kindle Unlimitedで読める音楽本など

 

考えたこと

テクノは聞くのは好きで、ハードまみれだった時期はいろいろいじったりしていたんだけど、PUSHでそういうことはやらなかったけど、アホみたいに早い…

ハードウェアで大変だったことがむっちゃ楽にできる。

一人で全部即興するのをやってるとき、ギターでドローンサウンド作って、それサンプリングして即興してたりしてたんだけどアホみたいに大変だったよ…

空間系はギターのエフェクターよりPCベースのほうがやっぱり圧倒的に簡単だね。

ハードだけでやろうとしていたときは、リズムマシンの同期も大変だったし、複雑なオートメーションを掛けてどんどん変えていくようなのは難しかった。

ドラムの打ち込みはこれだけ細かいことやるのは難しい。

Ableton PUSH2のオートメーションの強力さはこういうジャンルでこそ力を発揮するのかもしれないね。

今日Junさんとやっていて、クリップのLoopのLinkedをオフにするメリットに改めて気づいた。

クリップビューについて知ろう クリップエンベロープ MIDIクリップの場合

調性音楽だったらパートごとに全く違う展開にしたり、転調したりするのが面白いけど、テクノは違う。

それだとポップスになっちゃうから、譜面じゃない音色の時間的な変化や、もともとあるフレーズを微妙に変化させていくほうが面白い。

そういうとき、フレーズは1小節でも、オートメーションは8小節単位でもいいよね。

なんで、こんなことに気づかなかったかなと思うんだけど、自分は演奏してしまうからやな。ボンクラすぎる…

ファンクバンドなんか同じことずっと反復したりするけど、その中で自分でエフェクターの操作はする。自分でエンベロープ描いてるみたいなもんだよね。まあ、ワウしか使わないけど…

機能としてあることがわかっていても、自分で普段やらないことだとイメージできない。

PUSH勉強会、一番勉強になってるのは自分やな。

で、今日久しぶりにProbability Pack使って、いろいろ遊べるなと思ったよ。

Random使ってScaleで遊べと相当無茶なことが出来るんだけど、フォローアクション使うとモーダルなものだけじゃなくて、部分的にコードがあるようなことも出来るわな。

リズム・フィギュアだけ打ち込んでおけばScaleでベースラインもコントロールできる。

Drumrackだって空白のセルを作っておくとか、レイヤーするとかしたらアルペジエイターだけでも相当面白いことが出来るよね。

Probability Packで2つ違う拍子に設定したトラック2つ作って遊んでも面白いはず。

Ableton Liveが他のDAWとぜんぜん違うのは、こういうところだよね。

めっちゃ有能なバンドのメンバー(ただし火星人)みたいな。

今、特に生活に追われているから、出来ることが少ない。

でも、Ableton Liveの使い方を学ぶと一人でもいろいろ出来ることがあるなと感じるよ。

PUSHはフィンガードラムやクロマチックモードで弾くのも楽しいし、改めてテクノ的な事やっても面白い。

Ableton PUSHもAbleton Liveも楽しいな!

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PUSH勉強会についてはこちらを御覧ください。

2019年3月のPUSH勉強会について

PUSH勉強会は、私うりなみが主催する勉強会です。

費用は無料。オンラインのみです。PUSH1でもそれ以外のMaschine Jam、AKAI FORCE、LaunchPadなども大歓迎です。64パッドでコードやスケール学びたいという人も是非。

いずれもAbleton Liveのコントローラーとして使えますしね…

勉強会終了後に、復習記事を作成しています。この記事もそうですね。

PUSH持ってない人でも大歓迎、どんなことができるかわかったら楽しくなりますよ!

ある程度コード学ぶと、こういうのは弾けるようになります。ピアノやギターと違う可能性がありますよ!

 

 

 











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