SoftubeのVCA COMPRESSORはご機嫌
機材・ソフト
SoftubeのSpring Reverbは質感にグッとくる
リバーブ、色々あると嬉しいですよね。 ギターアンプなどでよく使われるスプリングリバーブはなかなかに使い所が難しい。 フェンダー系のアンプなんかツマミを2以上にするとべしょべしょになってしまって使い物にならないですしね。でもないと全く感じが出...
MX ERGOの便利な使い方
M1Macを買って、環境移行でひいひいいってます。絶望ですね… 環境移行で早めにやる必要があるのは、マウスジェスチャーなどを含めたポインティングデバイスの最適化ではないかと思っています。ただでさえ移行作業はだるいのに、操作までだるかったらや...
ScreenFlowでDAWの音声や操作の動画を作るときの便利なやり方
ScreenFlowはMac専用の動画編集ソフト。いわゆるスクリーンキャプチャというやつで、PC画面の録画に優れているソフトです。 バージョンアップを経て、マルチカメラにも対応し、iPhoneの画面を録画したり様々な機能が強化されてきました...
Neural DSPのArchetype Cory Wongはクリーントーンが素晴らしくて最高
ライブはやらなくなって、PCベースに移行して久しくなりました。今のモデリングは精度が高くて素晴らしいのですが、クリーントーン、クランチはやっぱり真空管アンプのほうがいいなと思っていました。 ギターフレンズのレンさんに、うりなみさん、こういう...
OmnisphereをAtom SQでMIDIラーンする時の方法
Atom SQはAuto Fill inという強力な機能があります。パラメーターが少ないものならAuto Fill inを押してツマミをいじれば快適に使えます。 ですが、Omnnisphereは内部パラメーターが20,000以上あるという頭...
ATOM SQは便利 Studio Oneでの使用感
ATOM SQはAbletonとStudio Oneで使える高機能なMIDIコントローラ。 Abletonでの使用感は以前記事にしました。 Studio Oneを使うようになってから毎日ATOM SQを触ってきました。強力なコントローラーで...
Ezbassは楽しい
ベース音源は、Trilian、MODO BASS、Scarbeeなどそれなりに持っているんですが、Ezbassを導入したらこれがまた面白かった。いままでのベース音源と全然考え方が違うんですね。 はじめは他のソフトと同じ様にDAW上でキースイ...
Expressive EのNoisyは楽しい
Touchéを導入して楽しく使っています。 導入した当初はコントロールするのも難しかったものの、やり方が分かってきました。 音源やコントロールしたいパラメータごとに感度を変えたり、横の動きやすさや、上下の感度を調整したりしないと思ったように...
ATOM SQは楽しい Abletonでの使用感
AbletonとStudio Oneを併用するようになったので、純正のMIDIコンであるATOM SQを導入しました。 ATOM SQについての情報は思ったより少ない。 ですので、Abletonを多く使ってきたユーザーの視点で使用感を書いて...
LinnstrumentのMIDIOUTから信号が出なかったときの解決法
メモです。Linnstrumentを購入するような人は自己解決出来ると思いますが、情報を残しておきます… Studio One、Abletonともに認識せず、USBケーブル交換、MIDIケーブルでMIDI接続、WIDI MASTER接続も認...
ADAM A3Xは扱いやすい
ADAMのADAM A3Xのレビューです。メインのモニターはFocalのSolo Be6、それとiLoudを使ってます。ADAM A3Xはなかなか扱いやすいモニタースピーカーです。 なんで購入したのか 小さいモニターならiLoud Micr...
CME WIDI Masterはケーブルとハブの問題を解決して快適
ケーブルを蛇蝎のごとく嫌っています… 音楽をやっている人はケーブルの問題を避けては通れない。レイテンシーや安定性を考えるとやっぱり有線接続のほうが安心なんですが、無線に変えても問題ないものはある。 いろいろ実験して、すこしずつ有線接続のもの...
SoundID Referenceはあると安心
モニタースピーカーの重要性は言うまでもないし、充分わかっている。 普通の日本の住環境ではスピーカーの性能を充分発揮できない。 スピーカーを正しい位置に配置することも難しい。というか、無理です… Sound ID Referenceはそういう...
XLN AUDIOのXOは無限にリズムパターンが作れて楽しい
曲を作るとき、一番時間がかかるのが音色選び。サンプルパックやら自分でサンプリングしたものやらでストレージは溢れかえって、これはなんとかしないと思っていました。 特に一番時間がかかるのはドラム。XLN AUDIOのXOがサンプル管理に優れてい...
Fabfilterは使っていてストレスがたまらなくて最高
ずっと使っているプラグインってなんだろうと考えると、SpectrasonicsかSonarworksのReference、それとFabfilterの製品です。使ってるだけならWavesはそれこそ20年とか使ってるわけですけど、いつもいつも使...
Expressive Eのimagineは想像を超えていた
TouchéSEを導入してしばらくが経ちました。まだ使いこなしているわけでは全然なくて、いろいろ実験しています。非常に楽器的に使えて楽しい。 細かいオートメーションを描く代わりにTouchéでリアルタイムにコントロールすることが増えました。...
Big knob Studio+はオールインワンで便利 サブウーファー使ったまま切り替えたい人には特に嬉しい
Big knobはMackieから出ているモニターコントローラー。Big knob Studioシリーズはモニコンとオーディオインターフェースが一体化しているものです。 人によってはめちゃくちゃハマる機材だと思います。 トップパネル。各セク...
Chromatoneならハーモニーを理解するのは楽勝 3
Chromatoneならハーモニーを理解するのは楽勝 3 追記:2021/10/11 別のサイトで書いた記事です。そのサイトを閉じるつもりなのですが、Chromatoneは本当に素晴らしい楽器だと思いますのでこちらに記事を残しておきます。 ...
Blue MicrophonesのCompassはケーブルが目立たなくて嬉しい
デスクの環境を整える時にマイクスタンドもいくつか実験していました。 普通の床置きのブームスタンド 卓上のストレートのスタンド デスクに設置するタイプのブームスタンド 自分にあったものを見つけるのはなかなか苦労しました… いやあ、試行錯誤なん...
Choromatoneならハーモニーを理解するのは楽勝2
Chromatoneならハーモニーを理解するのは楽勝 2 追記:2021/10/08 別のサイトで書いた記事です。そのサイトを閉じるつもりなのですが、Chromatoneは本当に素晴らしい楽器だと思いますのでこちらに記事を残しておきます。 ...