Ableton PUSH2を買ったら覚えておきたいこと 2018/10/05更新



Ableton PUSH2を買ったら覚えておきたいこと

パッド研究会をやっていると、Ableton PUSH2を買ったものの、使い方がよくわからないという人が結構おるんやよね。

そりゃそうや。全部把握しようとしたら嫌になるよ…

いろんな動画やサイト見ても、あれが出来る、これが出来るってのはたくさん書いてある。このブログもそうやね。

でもさ、みんなまずよく使う機能から操作を理解していくとええと思うんや。ワシは指ドラマーでPUSHは基本的に演奏用の楽器として使っていることが多い。

多分、それは少数派だよね。なので、今回、Ableton PUSH2を買ったらまず最初に抑えておきたい知識をまとめるよ。もちろんPUSHはAbleton Liveのコントローラーだから、Ableton Liveの理解は絶対に必要になる。

何を覚えると楽か

特に、今回は楽器をやっている人に向けて書くね。

まず、Ableton Liveを初めて触るんなら、あとでも紹介してるけれど、Ableton Live10攻略BOOKを一番最初に読むといいと思う。

マニュアルを最初に読んだら挫折するよ。

読んでもわからんったら、Twitterで気軽に聞いてくれたらええかな。初心者が何を覚えたら使えるという観点の記事は、日本語ではないから。ADSRのコースが一番近い気もするんだけど、サンプリングと録音についてはなかったしね。

録音方法

追記:2018/09/22

基本的にPUSHはセッションビューに録音するのが基本になる。トラックを長押しして、それからRecキーを押せばいいよ。

特に録音する小節数が決まっているなら。Fixed Lengthで範囲をしているととっていく時にいちいち編集しなくて便利やよ。

小ネタシリーズ、字幕つけてるから、オンにしてもらえるとわかりやすいと思う。

追記:2018/10/01

今あるトラックに録音したい場合はNewキーを押したら新しいクリップが作られるよ。それからRecキーを押したら録音できる。

 

まずはDrumRackの使い方

追記:2018/09/21 DrumrackにPUSHから読み込める方法が先決やったね・・・

新しい小ネタは字幕ありで作ってるから、見てくれるともっとわかりやすいかも。

追記:2018/09/22

Drumrackとはなにか説明した記事を作りました。実際の設定方法なども書いていきます。

Ableton LiveのDrumrackって一体何?

PUSHの64パッドのドラムラックで簡単に配置する方法

で、この記事を紹介したのは理由がある。ドラムを使わない人はおらんやろ。まず、Drumrackの使い方を覚えるべきやと思う。

PUSHで呼び出すことも出来るけれど、64パッドやったらPCでやったほうが早いと思う。

Drumrackについては、Drumrack活用法というカテゴリーがあるから、そこも眺めてもらうとわかりやすいかもしれない。

追記:2018/09/21

Ableton LiveIntroでAddictiveDrums2をPUSHで鳴らすための方法を書きました。ドラムマップを設定できるソフトならこういうやり方で指ドラム出来ます。指ドラムしないなら、キーマップなしでも使えます。

Live IntroでAddicitiveDrums2をPUSHで鳴らす方法

エフェクトなどの区分

追記:2018/09/20

インストゥルメント、オーディオエフェクト、MIDIエフェクトが、Ableton Liveのプラグインで、プラグインが、VSTやAUです。

区分わかりにくいですね。Ableton Liveの場合はわからなかったら、とりあえずドラッグ&ドロップでなんとかなるのを知っていたらとても楽です。DrumrackにVSTiも投げ込めます。

VSTなどのフォルダ指定は、環境設定から選んでください。読み込まれない場合は再スキャンです。

32ノートシーケンサーの使い方

Live10からの新機能だけれど、コードの入力などでは役に立つと思う。Captureを含めると、Live10にアップデートしたほうが多くの人の場合メリットあるかと。この2つの機能は何より時短になるし、自分は毎日この2つの機能を使わないことはないからね。時間ない人ほど勧めるよ。

あと、これを勧める理由は、Drumrackと基本的に概念が同一なのよ。だから、簡単。4度のクロマチックモードにする利点は物凄く大きい。楽器ができない人なら、Isomorphicモードでやればいい。コードの打ち込みも楽だから、こっちを覚えたほうがいいと思う。

押して覚えるコードとスケール Isomorphic modeと4度のクロマチックのメリットとデメリット

一応ここに、Isomorphicモードと4度のクロマチックのメリットとデメリットが書いてある。自分がやりたい音楽に合わせて選択するといい。

押して覚える コードとスケール PUSHとMaschine Jamでコードを弾こう

これはIsomorphicモードのコードブックやね。

Ableton PushとMaschine JAMのコードブック 

こっちは4度のクロマチックモードのコードブック。

押して覚えるコードとスケール 両手を使って演奏するための考え方 9thコードのフォーム

こっちはテンションコードの時のフィンガリングだね。ギターやベースではやらないボイシングだから新鮮かもしれないね。

32ノートシーケンサーの使い方は小ネタでも結構やってるね。

Capture

追記:2018/09/21 PUSHでの動画を追加

で、次に覚えるといいのがCaptureだと思う。なんとなくいい感じのものが出たらそれを本テイクにも出来るし、作業効率を上げられるからね。

場合によっては、グルーブ機能も覚えるといいかな。

ドラマーなら必要ないと思うけれど、ドラムのスイングやベロシティを一括でかえてくれる機能。

グルーブクオンタイズと呼ばれていたやつだね。これについてはまた記事を書きます。PUSHの機能とは違うんだけれど、使用頻度が高いはずだからね。

実際にPUSHを使って曲を作る過程

Ableton Live のセッションビューは楽しい

追記:2018/09/23 Ableton PUSH2とAbleton Liveを同時に始める人だとセッションビューはわかりにくいよね。なので書きました。

Ableton Live のセッションビューは楽しい セッションビューの録音の仕方と考え方

Ableton LIVEで押している間だけ鳴らす方法 セッションビューとサンプラーの再生モードの言葉の説明

追記:2018/09/30 セッションビューに関しては更に記事を足しました。これ、独立したコーナーにしたほうが良いかもしれない。5記事以上できたら一応カテゴリーにしようと思ってるんですけどね…

セッションビューは楽しい 再生の考え方がわかるとAbleton Liveの可能性がわかる

セッションビューは楽しい 再生の機能説明 

追記:2018/10/05 セッションビューに関しては、「セッションビューは楽しい」というカテゴリーを新設。ここまで読んだら、セッションビューの可能性は大体理解してもらえるかと。

セッションビューは楽しい リアルタイムでコード進行を作ろう

セッションビューは楽しい セッションビューの停止ボタンを削除する意味

 

Ableton PUSH2は基本的にセッションビューというのを使って録音していきます。セッションビューで何が出来るか、セッションビューの再生の時の挙動なども知っておくといいかも。

PUSHとギターで曲を作ろう 

PUSHとギターで曲を作ろう オートメーションやドラムの打ち込みをしよう

PUSHとギターで曲を作ろう オートメーションやドラムの打ち込みをしよう

この記事は実際に作る時の動画を撮っているので、どうやって作るかわかりやすいと思う。

Ableton PUSH2で外部ハードウェアをコントロールする方法

あと、音源持っているはこういう記事を読んでおくと持っている機材がPUSHでコントロールできていいと思う。鍵盤をギターやベースの感覚に近く弾けるのはメリットあるんちゃうかな。

Ableton Push(全てのパッド)でフィンガードラミングをするための方法

それと、これはAddictive Drums2をAbleton PUSH2のDrumrackで叩くための記事。これはフィンガードラマーは知りたい設定やと思う。指ドラムしないひとなら、もっと別の方法がある。それは、あとの記事のリンクにもあるからね。

読んでおくと楽になるだろう記事

Ableton Live10 攻略BOOKは最高 

Ableton Live10の書籍としてはこれが一番いい。一応Live10の書籍は英語のものでもあるんやけどね。Ableton Live10攻略BOOKよりわかりやすくはないので、紹介していない。これ、初めに読むとええと思うよ。

分量が少なくて、使用頻度が高いところを解説してくださっとるのと、ショートカットキーの解説があるのは凄くいい。

あと、マニュアルなんか時間がなきゃ読めない。あれは辞書代わりに引くもので、はじめから読んだら嫌になる。書籍のメリットは情報がまとまっていること。初めに投資するならこの本だと思う。竹内さんがPUSHの本作ってくださったら、ワシはサイトやめるよ。笑

Live10セミナー 森谷さんの説明が上手くて驚愕 参加できなくて残念 自分なりのまとめ

それと、Ableton Liveで作る時、早く完成に持っていくのは認定トレーナーの森谷さんのプレゼンが素晴らしかった。作る時の閾値をとにかく下げるアプローチが素晴らしい。むっちゃ頭いい。時間出来たら、ワシ、森谷さんとAkimさんに習いに行くよ。本当、認定トレーナーの人の知識は素晴らしいよ。

余裕ができてきたら読むといいだろう記事

Live10 新ショートカットキーです。アレンジメントビュー中心。Sonic Bloomさんの紹介と公式の紹介

これはあとで読めたら読むといいと思う。ショートカットキー覚えることで凄く操作が楽になる。ショートカットキーの覚え方も書いてあるから、通勤とか、だるい時に眺めたりしたらええかな。

AbletonPUSH2を使うのに役立つ動画・サイト・書籍など 2018/08/19 更新

これはみんなに辞書代わりに使ってもらえたらと思う。

あと、Twitterでもつぶやいているけど、小ネタシリーズね。質問があったりしたところから作ってる。基本1機能に絞って短いから、ざっと見ておくと操作覚えられると思う。公式の動画は早いとか、英語できついというご意見もあったので作り始めたコーナーやね。

こっちは演奏編 特に4度のクロマチックモードに関しては、ギタリストやベーシストはああ、こういう使い方あるんやって見たら一発でわかるのもあると思う。シンプルに弾いてるからわかりやすいだろうしね。

まとめ

まあ、こんな感じ。この記事は何度も更新して行く予定。実際、これから作る時にどこが躓いたから聞いたらこの記事に付け足して、詳細記事を作ります。そうすれば、これからPUSHを使って曲を作ろうという人たちの手間を省ける可能性があるからね。

ちょっと記事も多くなってきて探すのも大変だと思うから、今までの記事を切り口変えて見つかりやすいようにするページもあったほうが始める人には便利だろうしね。

Ableton PUSH2、楽しいな!











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