叩いて覚えるコードとスケール 番外編第2回 耳を信じろ 時間がなくても勉強する方法



叩いて覚えるコードとスケール 番外編第2回 耳を信じろ 時間がなくても勉強する方法

パッドフレンズのみんな、元気にしとるか?

なんか、寒かったり暑かったり変な天気やな。

ちょっといままでのコードとスケール。量が多すぎたかもしれんと思って、更新頻度を落とすのと、量を減らそうと思ってな。

パッドフレンズも、進学したり、新社会人になったり、異動やったり、いろいろとあると思うんで、ちょっと分量減らすな。

ワシとしては、パッドフレンズが、最終的に自分が作ろうと思ったサウンドが作れたらと思って、記事を書いていたんやが、長くて疲れるという意見も頂いてやな。

確かにそうやなと思ったんや。

ワシの目標はみんな、楽しく自分の音楽作れるということやからね。すまんかった。

もうちょっと、短く出来たらするね。いずれ、書き終わったら、別のサイトにするかは考えるな。PDFの資料も作ろうと思う。

理屈を勉強するのは行き詰まりを防ぐため

ワシとしては、ハーモニーやスケールを知ることは、創作の行き詰まりを打破できることやと思うのな。

パッドフレンズも自分で曲を作っていて、こういう感じにしたいけど、このサンプルのこの音じゃないってこと、多分あると思うのな。

これ、コードやスケールがわかってたら解決できることもかなりあるんや。みんなが思うほど難しくない。コードもスケールもな。

たぶん、みんな、音出してないやろ。これ、面倒でも音出して。強調しとくで、サウンドが機能するかどうかは、耳で判断しろ。

もう一回言うで。サウンドが機能するかどうかは、耳で判断しろ。音を出して。

勉強した上で、判断して。こういう講座やってるから誤解されてるかもしれんけど、何やってもええんやと思っとる。

ワシが大好きなブルースなんて、理論的にはめっちゃアウトよ。パッドフレンズがええと思ったのが正解や。

ただ、他のミュージシャンとやったり、自分の狙うサウンドを作るときに、言語化出来るとええと思うんや。

これがどういう音かって、名前を知っとくだけのことやよ。パッドフレンズだって、友達の名前は大事にするやろ。

それと同じ。

友達のこと、「あれ、あいつ。誰やったっけ?」っては言わんやろ。

サウンドが機能するかどうかは、耳で判断しろ。音を出して。

耳で判断する重要性

ワシはジャズやってたんや。莫大な量を採譜してきたんよ。

アボイドノートちゅうのがあるんやけどさ、まあ、避けたほうがいい音ってあるけど、ぶっちゃけ嘘やで。

騙されるなよ。

パッドフレンズがやばい、格好いいって思うコードと思うのは、不協和度が高いコードかもしれんのや。

ワシ、頭が固いんよ。馬鹿やなって思うんやけどさ。採譜する前に理論の勉強したのな。

パッドフレンズ、ネオソウルは好き?グラスパーは好きか?ハンコックは?

ジャズ・ファンクも好きかもしれんな。

音楽でも友だちになれるかもしれんな。こういうのやるよ。いずれな。

自由になるために学ぶ

こういうの、基本を超越しとるんよ。まず、音を聞いて、格好いいって感じるのはどういう仕組みがあるって考えるのがええと思うんや。

ちょっと、理屈がまんしてくれ。かならず分かるようにするから。

パッドフレンズが言語化出来たら、もうそれは再現できる。

理屈がわかったらいくらでも作れる。理屈わからんかったら、展開型作ることもできん。

キーが変わった途端に作れなくなるし、マイナーになっても応用が効かない。

ネオソウルで多い、半音進行を内声部にもってくる形とか、ああ、あれねだけで分かるんよ。ちょっと今の耐えてくれたらな。

だから、自由を得るために勉強するって事が伝わるとええな。頑張るわ。

まずは一つのことに集中する

ワシの師匠は極めて優秀なひとやったんな。いずれ、説明する。ほとんどコードで考えるんよ。

ドミナント7thのアプローチって、いろいろあるんやけど、ワシの師匠は、むっちゃ単純化して教えてくれた。

ⅤmとⅢm7b5でやるのがチャーリー・クリスチャンが考えたことやとかな。Wesもこのアプローチの変形やとな。

クラスターの使い方とか、今理論書いろいろ読み直しとるんやけど、師匠ほど実用的ではないと思っとる。

オルタードテンションとか、マジ、簡単なのよ。理解したらね。

ワシ、情けないんやけど、スケールは上手く使いこなせんかった。

ちゃんとつかえるようになったのは、アルペジオの使い方わかってからや。

最低限の名称だけ覚えて欲しい。それが、コードとスケールなんや。あわてんでええよ。ちょっとずつやからね。やめなきゃ出来るから。

また、師匠に教わったこと紹介するな。

ワシ習った時、アルペジオで徹底的に考える方法は一般的ではなかった。今はわからんよ。

師匠から、学んだ最大のことは、耳で判断しろってことなんや。

実際、ドミナントの11thなんて、理屈からいったらアウトやけど、Grant GreenもWesもGeorge Bensonも普通にやるんや。

ハーモニー的に凄いピアノやサックスプレイヤーはもっとやるな。

ダメじゃない。使い方を考えろってだけのことなんやけど、ワシ、頭固くてさ。教えてもらって、一気に世界広がったんよ。

だって、彼らはドミナント7thのアプローチで、Ⅴmのテンションの7th弾くからね。

理屈に合わんように見えても、違う理屈でプレイヤーは考えてることたくさんあるんやよ。

師匠にいわれたことでね。「みんな合理的って考えなさい」ってのが印象に残ってる。ゲーム理論で言う、ホモ・エコノミクスやな。

だから、弾いてな。そして、これ、格好ええなって、名前をおぼえよう。コードなんか弾いてたら覚えるから。すぐ出来なくても諦める必要なんかないよ。

で、勉強してコード使えるようになったら、スケールは別に全然難しくなかった。モーダルな音楽とワシたやりたかったのは別物だし、ワシが初めやろうとしたのはバップだしね。

時間がなくても勉強できるツール

パッドフレンズはもっとるかもしれんけど紹介しておくな。

iReal Pro
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これのメリットは、実際にコード進行が聞けることや。これなら、通勤、通学でも聞けるやろ。
即興、作曲するにしても莫大なコード進行のストックはいるんやよ。

これ、コードのボイシング(弾き方)まで出るからな。

譜面読めんくても使えるで。プラグイン買う前にこういうので知識えたら、なんにでも使えるよ。頭にプラグイン増やすようなもんや。

Ableton PUSH2やMaschine Jamならギターのボイシングで表示して、一音だけ下げる場所覚えたら、合理的なボイシングを覚えられる。
短時間でも進歩できると思う。

聞いて、覚えよう。

余裕があったら、これをローマ数字で分析して。そうしたら、

パッドフレンズが好きなコード進行のパターンを説明できるようになる。

ああ、bⅦ7-Ⅵm7が好きな感じとかね。わかったらすぐやよ。

そんな大したことはないんやよ。

サビとか、展開ってこう作ってるのかって分かるよ。

ワシの甥は、これサンプリングしてAbleton LiveのAudiotoMIDIのピアノロールで理解しとった。

まあ、ワシとしては普通に理屈を覚えたほうが早いと思うんやが、それ言うと老害って言われるからね…

あ、あと、自分でコード進行を打ち込むことも出来るんで、コード進行のメモにも使えるし、勉強にも使えるな。

これ、1600円は学習用としては破格やで…

コードの響きを学習する

Play alongのCDとか、もう、どれくらい買ったことか(白目)
もう一つは、もっとると思うけど、iMaschine2な。
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ベロシティ固定やけど、短時間でも触れることが出来る時間があったら違う。

鍵盤弾くのがむずかしくてもChordSetでコードの響きは学習できるやろ。

そして、Expansionsが実はMaschineより安いんよね。

Maschineだと大体4,000円位やろ。iMaschineやと120円やからね…。

コードの勉強がしんどかったら、昼休みにドラムのキットだけ作るとかね。

出来るところだけ進めてれば、あとは休日に作ることも出来るやん。

時間がなくても、お金がなくても、音楽をやることは出来ると思うよ。

今回は余談。なんとか音楽続けていいビートが出来たら聞かせてな!

ワシはパッドフレンズの新作を楽しみにしとるよ!

コードとスケールを覚えたら広がるからね。知ることは楽しいな!

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