フィンガードラミングの歴史、定義について考え中です。情報あれば、是非。一人では絶対無理なのでフィンガードラマーの皆さん力をかしてもらえるとうれしいです。



フィンガードラミングとは

フィンガードラミングとは何かという記事を書いていないということに気づきました…

ご覧になっている方は、フィンガードラミングとは何であるかわかってここに来ていると思います。

フィンガードラミングは、辞書にも載っていない言葉です。

新しい演奏スタイルです。wikipediaにも載っていませんしね。あらためて説明しようと思うと言葉に窮する。

私が記事を書こうと思ったのは、誰かが記録しないと、あとで振り返ることも出来ないと思ったからです。

これから書く記事で誤解しているところも多くあると思うので、お気づきになられたら、ご指摘していただけると幸いです。

私には、正直手にあまるのですが、やっておく必要が有ると思っています。

プレイヤーが評価されて欲しい

スペカンMPCさん(@MPC2Z)とTwitterで、上手いけど見なくなっちゃったプレイヤーいるよねという話になったことがフィンガードラミングの歴史、定義について考える契機になってます。

動画をあげた方を参考にして自分のフィンガードラミングのスタイルを作った人は多くいるはずです。

ドラムは現在のドラムセットで演奏したのはベイビー・ドッズだといわれており、その音源もあります。

ドラマーはドラマーという部族の歴史の中に生きていて、そのルーツに戻ることができます。

勉強しようと思えば、自らの歴史的な立ち位置を確認できるのですね。

このテクニックやスタイルは誰が作った。それがわかるわけです。

偉大なプレイヤー達の遺産の上でそれぞれのスタイルを作っていきます。

翻って、フィンガードラミングはどうか。

今後、フィンガードラミングが発展していく時にスタイルを持ったプレイヤーは賞賛されてほしいし、記録されないとまずいという危機感があります。

記録されないと残らない

これは、個人的な理由があります。

私はザディコというルイジアナの音楽が好きで、追いかけて来ました。CDの時代でもリリースはテープのような世界だったのですね。

もちろん、CDで再発なんかされたりしないのもたくさんあるんです。本当に聞きたかったら、現地に行くしかないような音楽です。

素晴らしいミュージシャンがいたのに、もしかしたらその音源を持っているのは自分だけかもしれないのは恐怖です。

私が死んだら、永遠に聞かれることはないかもしれない。著作権のことを考えたら、公開も出来ませんしね。ちゃんとお金はミュージシャンのところに行って欲しい。死んだら、研究者に寄付したいと思っています。

ブルースのようにアメリカの国会図書館がアーカイブしてくれたら良いですが、それも望み薄でしょう。

日本の素晴らしいMPCプレイヤーもその才能に比した評価を得ているとは思えません。

フィンガードラミングについての書籍もNeraltさんの『RHYTHM AND FINGER DRUMMING』しか日本語の書籍はない。

これだけプレイヤー人口があるにもかかわらず、フィンガードラミングについての情報も充分にはないわけです。

ちょっとずつ調べて行きます。プレイヤーの紹介をすること自体も、資料としての価値もあると思うので、積極的にやっていこうと思います。

No Name No Number(@pupu900 )さんから、貴重な示唆を頂きました。

Nさん、ありがとうございます。

Nさんのサイトはこちら

Nさんのサンプラーの年譜をみて、考え中です。本当に手間を掛けて作ってくださって助かります。

まずは、フィンガードラミングとは何かという語の定義からやらんとダメそう。

英語版のWikipediaにも記事ないんですよね。

ブルースのスタイルの伝播にはラジオが大きな役割を果たしたことがわかっていますが、ネットの時代になると、もうわからないんですよね。

Youtubeもあるし、twitterもあるし、国内だとニコニコ動画もある。

最近だと、Instagramに海外はかなり移行してきたんじゃないかという印象もあるので、フィンガードラマーのみなさんがどのようにしてフィンガードラミングを知ったかということ聞いても面白いですし、資料的価値があると思います。

現在進行形で発展しているジャンルなので、体系的な記述はそもそも無理です。先行研究もないので、正直どうしたら良いのかと思いますが、思いつくまま書いても、資料としての価値はあるでしょうしね。

個人としての体験の総体みたいな方が、リアルだし、後の世代の人たちの資料としては有効かもしれない。

本当にフィンガードラミングは面白いし、可能性がある。

スペカンさんや私みたいにドラマーのバックグラウンドがある人もいれば、フィンガードラミングオンリーの人もいる。ほかの楽器プレイヤーでフィンガードラミングする人もいる。サンプルの使い方が面白い人もいる。本当、全然違うんですよ。

知れば知るほど面白い。今、まさに歴史が作られているなと思います。

フィンガードラミング、叩くのも楽しいし、歴史を知るのも面白いですね!

 











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