Ableton LIVEで押している間だけ鳴らす方法 セッションビューとサンプラーの再生モードの言葉の説明



Ableton LIVEで押している間だけ鳴らす方法 サンプラーの再生モードの言葉の説明

昨日もツイッターで言ったんですけど、私のサイトで「Ableton LIVEで押してる間だけ鳴らす」と検索してくださった方がいるんですね。

Twitterでわからないところおっしゃっていただければ、わたしがわかる範囲なら答えますし、記事にします。

マニュアル読めば分かるって意見があるのは分かってます。

でも、DAWはじめてやった人がマニュアルを全部読むのは苦痛だし、わからないことだらけですよね。私はそうでした。

ある程度用語がわかったり、知識がついてきたら動画だけでも事足ります。それまでに挫折しないようにしたいので説明します。

質問してくださった方は、LIVEという固有名詞を使って検索されているので、Ableton live の固有機能の中で迷っている可能性があると仮定します。

まず、セッションビューのクリップのローンチモードについて説明します。

それとsimplerの再生モードの説明ですね。

再生についての用語を覚えてしまえば、いろいろ検索もできるようになるから便利ですね。

この2つのどちらか検索された方が知りたかったことだと良いのですが。

セッションビューは、超巨大なサンプラーみたいなものです。

1つ1つのクリップに録音することができ、再生することができます。

再生する時、いくつかの再生方法がないと困りますね。

ではどういう方法が必要なのか

クリップの再生方法の種類

1.一度押したら、最初から最後まで再生する。

これは、ドラムのシンバルなんか、特にそうですね。

これはtriggerというモードですね。

一般的なサンプラーだとone-shotと呼ぶこともあります。Maschineでも同じです。

2.押している間だけ再生

恐らく検索してくださった方はこれを知りたいのかなと思っています。

これは、オルガンとか、持続する音をイメージしていただくとわかりやすいと思います。

リズムのループとか、押してる間だけ再生するという使い方もありそうですね。

こうしたい時はGateを選択してください。

Launch Modeのところ押すと4つ出てきますね。

SimplerにもGateというモードはあります。後述しますね。

MaschineだとADSRがそれに該当します。

3.押したら再生して、もう一回押したら止まる

これはToggleというモードにしましょう。

英語のToggleの意味が、違った状態を交互に切り替えるって意味だからですね。

ギター弾く人だと、トグルスイッチという言葉で知っているかもしれません。

ちょっと面倒くさいけど、ラッチというのも同じ意味だと思ってください。

フットスイッチなんかラッチ型とアンラッチ型ってあるんですけど再生したり、止めたりするのはラッチ型じゃないとだめですね。

アンラッチというのはモメンタリー(Momentary)とも言われます。英語の意味どおり「一時的」という意味ですね。
アンラッチだと、タップしてテンポ決定したりするのに使ったりします。

この記事で紹介しているフットスイッチは、当然ですがラッチ型です。間違って買うと大変ですからね…

Ableton Push2 更にリアルタイムでの録音が簡単になった アームとフットスイッチでめっちゃ快適!

4 押してる間再生するけどクオンタイズで設定したタイミングで頭から繰り返す

声ネタサンプリングして「アアアア」とかやりたいときとかに使えますかね。

今だと波形切り刻んでやったり、PUSHならノートリピート使うほうが多いかもしれないですけど、クリップの再生のときにも使えます。

そういうときは、Repeatを選んでください。retriggerも同じ意味です。

 

Maschineの場合の再生方法の違いはこちら。デフォルトがOne-shotではないから戸惑いました…

Ableton LiveだとでデフォルトがTriggerモードなんですね。

Maschineで押した長さだけ発音して困る場合の解消法

Simplerで再生を変えるときの方法

じゃあ、もしかしたら、Simplerの使い方でわからない可能性もありますね。蛇足かもしれませんが説明しておきます。

Classicモードは普通のサンプラーと同じで、音程が高くなるごとに再生速度が早くなります。

で、ちょっとわかりにくいんですがTrigger,Gateは別のボタンではなく、1-shotから選択するようになっています。

Ableton Liveはよく出来ていて、triggerがデフォルトモードになってるんですね。GATEよりこっちのほうが使うはずですから。

Sliceはサンプルを切り刻むもので、面白いこと出来ますけど、再生という趣旨から外れるので割愛します。

これでわかるといいんですけど。

こんな説明、わかっている人には当たり前のことだと思います。

実際DAWやるときに、言葉がわからなくて検索できなかったり、ちょっと違った角度の説明があったら腑に落ちることがあると思うんですね。ある程度わかるようになったら、自分で調べられるようになりますから。

DAW使ってやる人は大変だと思うんです。音出すのだって大変。音楽を作る以前で莫大な時間が取られてしまう。

車輪の再発明

わかりきってること書くなというご批判も頂いてるんですけど、変えるつもりはないです。

分かる人が増えて、教えられる人が増えたら、単純にみんな音楽に集中できる。

なので、わからないことあったら、お気軽にTwitterでどうぞ。本当に気兼ねなく。

自分がやりたいことがわかってできるようになると、楽しいですね!











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