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デジタル百姓として考えていること

無理ない暮らし
この記事は約32分で読めます。

自分へのメモです。忘れない内にいろいろ考えていることを書いておこうと思います。

書いておけば後で考えを深められるかもしれない。自分なりに言語化しておきたいのもあります。

自分が嫌なことをせずに好きなことを小さな仕事にして束ねていけないかと考えて今後は実験していきたい。人生最後の挑戦ですね。

思いつくままに書いておきます。書いておけば、調子がいい時に色々考えを進められる。

人間には無駄があって、矛盾があることそのものが、意味があるんじゃないかと最近考えています。

現状

と、まあいろいろ考えているわけですが、ブログも8月の赤字分を9、10月でなんとか埋めた形。

月数千円のビジネスを100個(これだけじゃ足りないですけど)束ねれば生活出来るという挑戦なわけですけど、現状それすら危ういわけです。

モテブログにリニューアルしてもらったはずなのにおかしい…

スケールさせる必要がないから、純粋に面白いものに挑戦出来るのがいいこと。

ですので、数千円は利益出せるように真面目に考えます。それくらいは出来ないとダメでしょう。

いや、今回こそ本気ですよ…

1,000記事以上書いているブログでまず、数千円の利益を安定して出せなくて他のものがうまくいくとは思わない。

流石に私が不屈のボンクラ(ある意味最悪ですね…)とは言え、そこまで楽観はできない。

でも、なにか方法はないか。考えてみます。

嫌じゃない方法でマネタイズ出来ないか

AdsenseやMonetytizerでエグい広告出せば赤字は解消出来るけれど、それは自分の信念に反する。自分以外の人の主体性を奪っているということですから、ダメ、絶対です…

プラグインなども自動翻訳や無料を撒き餌にするようなやり方で消費をドライブさせるようなことはやらない。

友達にやれないことはやらない。ブログは友達への手紙と思っているから出来ている。

友達が楽しかったら嬉しいでしょう?

自分の進歩に限界があっても、自分以外の進歩、可能性を拡張すると考えたら限界はないというところまで考えは進んだ。

ブログを1000記事書いて収益はどうだったか|うりなみ
1000記事もブログを書いたんだから、それなりの収益があったんじゃないと聞かれることがあります。興味ありますよね。フフフ… ブログを始めた頃は、アフィリエイトブログが全盛期。 自分はマネタイズに興味がそれほどなかったこともあり、Google...

ブログに関しては友達へのメモと自分への手紙と考えた。ここに矛盾があると苦しくなる。矛盾はあっていいけれど、ここは矛盾があったらダメなところです。

AdsenseやMoneytizerやめたのはそこに矛盾があったから。

ここに矛盾があるならやめたほうがいい。

自分や他の人の主体性を失わないというところに矛盾があったら全てが上手くいかない。自分が必ず苦しくなる。

スモールビジネスをやるときの物差しとしてまず第一に考えます。

だから、自分がお金を実際に使っていいと思ったものしかプラグイン、モノ、サービスについては書かない。

自分が嫌なことはしないとルールを守った上で出来ることはないか。

パッドフレンズかつ離婚フレンズかつ自分で仕事やってるフレンズのpinさんからいただいた、pinさんのお父さんからの言葉をどう実行できるか考えてみます。

「お金を払いたい人が喜んで払えるようにする」というのをどうしたら出来るかということですね。

私には、お金儲けが好きではないというところがありますね。まあ、認めましょう…

それは親父が超弩級のやらかしをして大変だったからですね。というか、今も大変です…

公正取引委員会から連絡が来る家って、まあねえ… 

まあ、無料でPUSH勉強会やパッド研究会、今もAbleton友の会をやっていること考えたらもうこれは自分の第二の天性みたいなものです。

自分が消耗しない形で続ける方法を考えないといけないですね。

他にスモールビジネスになりそうなものはない?

ブログ以外で自分がやっていることでスモールビジネスになりそうなものはないか考えてみます。YouTubeも実はやっているんですよ…

今年の初頭にこんな記事を書きました。気がついたら登録者数も増えていました。ありがたいことです…

春先からはいろいろあって、Ableton友の会のライブ配信などはできなくなってしまった。出来る時に少しずつ動画を撮ってきました。

Adsense,Moneytizerをやめ、Ofuse,Amazonや物販,プラグインなどを収益源とすることとしています。

さっきも書きましたけれど、ブログ、9,10月でなんとか8月の赤字を解消したものの、正直これが続くかと言うと難しい…

電子書籍はブログのリンクを大量に含む形で構成しているので、少なくとも数年維持できるようにしなければならないですからね。

そもそも、電子書籍を出すのも、ブログの赤字を補えないかと思って考えたことでもあるんですよね。

出版やブログも含めてメディア運営と考えれば、これもスモールビジネスの一環ではある。電子書籍部門、ブログ部門、YouTube部門と。

そう考えるとYouTubeもずっと赤字部門という…うーん。まあ、他の仕事で買ったものやサービスは使ってはいるんですけれど。

全く利益にはなってないんですよね。

ブログは自分の関心があるものや、コミュニティへの還元という意味があるので、どうしても利益にはなりにくい。そもそもマイナージャンルですからね…

でも、まだ出来ることはあるはず。

投げ銭だって今まではやってなかったんですしね。

電子書籍で赤字が埋められる?

やり方を考える必要はあるでしょうね。商業出版では出来ない形でやっている。楽しんでやれているのは大きい。

メグさん、仕事が出来る人ですから、仕事できる人とどんどん形に出来るのは嬉しい。

「嫌なことはやらない」「楽しいことをやる」

この2点を私達は重視している。

そもそも書いたものを全部PDFでは公開というのはまあ、クレージーな試みですよね。

まとまった形で読みたかったら購入してくださいというのは「お金を払いたい人が喜んで払えるようにする」という目的にもかなっています。

Ofuseのフォロワーさん限定記事で書きましたけれど、電子書籍を出来るだけ多くの人に読んでもらいたいと考えているので、KindleUnlimitedでも読めるようにしたいと思っています。

なんですが、KindleUnlimitedだとおおよそ1pあたり0.5円程度の利益。

とりあえず200P(200pでは収まらないと思いますが、書籍はコンパクトにしたいです)の書籍とすると、一人が読んだとして100円。き、厳しい…

Abletonのユーザー数が少ない事を考えると100人程度がKindle Unlimitedで利用した場合、10,000円が利益。

メグさんと折半するので全7章、動画アリで作って一人頭5,000円となると続刊を作るのも難しい。

実際にはKindleUnlimitedで配信するプログラムでは70%が収益です。となると、一人頭の利益は3,500円ですか…

ブログのように1,000記事超えても赤字の月があることを考えるとどうなんか。作業量も膨大ではありますからねえ…

KindleUnlimitedにする時期をちょっとずらしたりするのも考えてもいいかもしれませんね。

まあ、初動が終わったらあとは売れないのは普通の書籍と同じでしょう。

Kindle Unlimitedから出すことにすると、月で換算すると300円程度の利益ということは十分有り得そうですね…

ただ、フォーマットが出来てしまったら、メグさんと私はスピードにおいては他の人よりかなり速い。

ですのでいろいろ展開は出来ますね。生産性は上がるはず。

より特化した打ち込みに付いて書くとかね。

ファンク編とか。ソウル・ジャズ編とか。まあ、売れるかどうかはわからないけれど、書けることや作れることはいくらでもある。

あと、日本のマーケットは狭いので英語で作るのはやらざるを得ないと思ってます。

ただ、ブログや動画の連動はどうするか…?

それこそAI使うかということもメグさんと話しています。

私が訳せば確実に著者の意図を反映したものに出来るメリットはあるけれど生産力を上げていくということを考えた時に、翻訳は自分でなくても出来ることではある。

後は、私やメグさんが書籍やコンテンツ作成出来るという名刺代わりにして、仕事受けますよというのもありなのかな。

ただ、楽しいことだけで構成することを考えると、クライアントワークより自分でやったほうがいいんですよね。楽しさが失われる可能性が高い。

自分たちが「嫌なことをやらない」「楽しいことをやる」という基準でやっていることを考えると慎重に考える必要性はありますね。

電子書籍の動画を無料公開は電子書籍の利益を上げる?

うーん。YouTube、収益化の条件が投げ銭が出来るのが500名、365日の視聴時間が3,000時間。

500名はクリアしているわけですけど、視聴時間はなかなか難しい。

現在登録者数856名。総再生時間2181時間。うーん。総再生時間を伸ばすのは難しいですねえ…

3,000時間に到達しようとするなら、それなりの時間を動画作成に費やす必要がありますしねえ。

投げ銭は、

「お金を払いたい人が喜んで払えるようにする」

この一点では凄くいいんですよね。まあ、不安定さは拭えないですけれど。

電子書籍対応の動画も無料で御覧いただけるようにしてあるので、登録して下さる方が増えたら、もしかしたら投げ銭が可能な時間に到達するかもしれない。

ただ、広告収入があるレベルまで到達しようとすると、電子書籍の完成が遅くなってしまう。

体力面考えると電子書籍は早くケリを付けたい。

となるとYouTubeを優先ということはないですね…

部門としてはいつか利益が出たらいいなという位置づけかなあ。

電子書籍、無料では全部公開しないというのが一番利益が増えるかもしれないけれど、「お金を払いたい人が喜んで払ってくれる」ということからは遠くなってしまうんですよね。

無理かもしれないけれど、やっておくことは無駄ではないということにしましょう…

パッドの演奏動画、コード演奏などショート動画的なものを上げていく?

現状、自分の気力、体力、使える時間を考えると、出来ることは限られます。

電子書籍とブログに時間を使うことになるから、動画作成に時間を使うことは当面難しい。

大量のストックがあるパッドの演奏動画は上げられる。これで登録者数や総再生時間が改善して収益化が出来るか。

手形や次のコードに動くときの運指なんかは実際に演奏しているところをみないと正直わからないと思うんですよね。

私がやってる方法は手が悪いのもあるけれど、効率がいいフィンガリングになっています。

多くの人がマスターできる弾き方です。

おそらくゼロから考えるよりはかなり早く演奏できるようになる。

あと、パッドプレイヤーの多くと大きく違うのは鍵盤が弾けるので、鍵盤という楽器の演奏上の特性を理解していることですかね。鍵盤的に聞かせるための方法論をパッドで持っていることなのかなと思います。

鍵盤無しで今XやYouTubeに上げてるものは作ってるわけですから。楽器が出来ない人にパッドを弾けるように教えても来ましたし。

ノン・キーボーディストに役に立つ情報は提供できる。なんですけど…

そもそも需要はあるの?

うーん。まあ、問題は全部ここに帰結しますよねえ。

Xにポストしてあるけど、YouTubeにはあげてないものも沢山あるんです。まあ、需要がどれくらいあるかわからないですけど。

まあ、また、ちょっと変なの言ってくるのが出たので、パッドの演奏動画をYouTubeにあげるのはどうなのかも考え中です。

もともと動画置場としてYouTubeは使っていたので、それでもいい気はするんですけど。

とりあえず一昨日上げたものは消しました…がっちり解説するのも重いだろうし。うーん。

コードだけでも載せたものをYouTubeにあげたらパッド弾きたい方にも利便性があるかなと思ったんですけど…

今、あんまりコンディションが良くないので、無駄なことで力を使いたくないんですよねえ。

動画のコンテンツを増やすのは現状負担なく出来るのはパッド動画くらいです。これもアンケートとって聞いてみようかな。自分が過敏になってるのもあるだろうし。

実は、インスタのアカウントもあるんですよ…

ほぼパッド動画しかないというクレージーなアカウントです。

SNS複数やるのは負担が大きいから、YouTubeに投稿してまとめたほうが負担も減る。

パッドを弾きたい人が学びたい時に情報が散逸しているのはあまりいいことではないので、伺ったうえで決めようかな。

YouTubeの登録者数が1000人になったら、アマゾンでストアが作れるので鍋を売る

めちゃくちゃ誤解を招きそうな書き方ですね…マルチ的なやつじゃないですよ。

「うりなみはそこら中で鍋を勧めまくってる」と学部時代の仲間内で囁かれているという。言い方よ…

BOTなどが使えない今、今までの記事をXにポストするのも限界があります。

AI使ってある程度手間は減らせるのかもしれないですけど。

疲れているときはそんな気力もないですしねえ。

今、お昼休みに過去記事ポストしたりしてるんですけど、それもいつも出来るわけじゃないし。うーん。

でも、YouTube、登録者数が1,000人になるとアマゾンに専用ストアが作れるので、オススメの生活グッズや書籍なんかも置いておける。

ちょっと前に書いたんですけれど、「うりなみ商店」という形で小売店と考えたら、それはそれで楽しいんじゃないか。どうだろう。楽しいけれど、部門で考えたら永遠にブログは赤字になっちゃうのか。

でも、まあこういう事を考えるのは面白いですね。

PUSH3より勧められる。煮物がいきなりレベルアップする超チートアイテムです…
ガスコンロやIHが少ないところでも適当な使い方が出来る調理器具。

手が悪い人におすすめのものなんかもありますしねえ。

あと、オススメの書籍なんかプレミアついてるもの結構あるんですよ。

今見たらこちらは、38,000円位になってるんですけど、一昨日2,000円くらいだったんです。

おすすめのもの出来るだけ安い時にポストしてるんですけど、これならちょっと気になるなという方がストアを御覧頂いて買ってもらえるなら嬉しいですね。

こちらは、プライム感謝祭では10%ポイントが付いてました。

自分がいいと思って使ったもので記事を書いたものの値段がさっとみられて、気になってる方に買ってもらえるのなら自分も嫌ではない。

これがYouTubeの活用法の中で一番モチベーションが上がるかなあ。

1,000人はキリもいいですし、目標としてはいいかな。ブログが利益を出せるようになるかもしれない。

自分が記事に書いたものは気に入ったものだから、これを勧めるのは嫌ではない。となると、改善すべきは過去記事の投稿やまとめを作ることかなあ。

noteに力を入れる?

noteにレッスンでやっているような音楽理論を学ぶためのパッドの情報を書く?

noteは電子書籍を作るより圧倒的に手間が少ない。過去のコンテンツを読みやすい形に整理するということなら無理なくできそうではありますね。

マイナージャンルでYouTubeを収益化する時間を考えたらnoteの方が手軽。

いくつか売れる記事があるならそのほうがブログの収益を安定化出来るかもしれない。

サーバー容量を増加させないことでもありますし。

レッスン内容をコンテンツにする?

私が普段レッスンでやってるのは、DAWの使い方や作曲じゃないんですよね。

アンサンブルを理解するためのものだったり、インプロ、あるいはノン・キーボディストの人がハーモニー理解するような内容をやってるんですね。

そういう時に鍵盤じゃなくてパッド使ってるんです。鍵盤弾ける人には鍵盤で説明してます。

私の生徒さんの多くは私がうりなみとは知らないと思います。鍵盤の人と思っている人のほうが多いんじゃないかしら。

ブログでレッスンの宣伝もしないし。

いや、パッド使ってる時点で知ってるかもしれないなあ。なんか嫌ですね…

別に見られて困ることを書いてはないからいいんですけれど。

マイナスワン作る事をインプロのレッスンでやるのも相当特殊だとは思うんですけど、アンサンブル理解やリズムの理解なくてはインプロやアレンジは難しい。

基本的なやつなら、もっとシンプルな形にまとめてnoteで販売するとかかなあ。

これを見たら、基本形のコードを弾くことは出来るようになる。

ギタリストのための速習パッド講座

ギタリストのための速習パッド講座なんかはどうです?

今までの動画やブログを見てもらって考えればいいけれど時間を買うことが出来る。

あとは、三井田くんとやってるようなパッドでRoy Ayersの曲のアナリゼとか、ジャズ・ファンクでやってるようなモーダルなもののアプローチとか。

三井田くんはマルチリード奏者なんですけど、鍵盤は弾けない。鍵盤弾けないけど、TOPのホーンセクションなどを完コピできるおかしい人です…

三井田君にはアドリブの方法論やハーモニーのレッスンをやっています。まあ、相当マニアックでもある。楽器奏者向けに提供出来るのは結構あります。ホーンの積み方とかね。

レッスンの内容をnoteで記事にして販売するのもありなのかなあ。

いわゆる教科書で書いてあるようなものとはブルースやジャズ、ファンクではぜんぜん違うじゃないですか。

モーダルなものとか普通にドミナント7th使ったりするから、理論書読んでやるだけだったら全くらしいものが出来ない。

コピーできない人にとっては意味不明だろうし、コピーできる人にとっても、どういうロジックが働いているかはわかりにくい。

これに関しては得意でやりたいこと。言語化がしっかり出来るし、パッドで出来ることでもある。

鍵盤出来ない人だとインターバルを直感的に掴むのが難しいけれど、パッドだと視覚的に理解できるので。

アッパーストラクチャートライアドを251全てに適合した例をパッドで説明している。最低でも鍵盤の12分の1の時間でマスターできる。実際はもっと速い。

ノン・キーボーディストのためのパッドの演奏法

ビートメーカーや楽器出来ない人、楽器が出来ても鍵盤がメインでない人に、打ち込みのツールとしてのパッド講座をnoteで販売する?

YouTubeの収益化までの時間や1再生あたり0.05円と考えると、noteは随分手軽ではあるんですよ。電子書籍より早く作れますしね。

YouTube、収益化出来ても1ヶ月50円とか普通にありそうに思えますし。恐ろしい…

マイナージャンルと考えると、やっぱりYouTubeは難しい面が否めないなあ。

YouTubeなどの動画やブログをご覧いただければ、マスターは出来る。ブログで扱ってるのは、基本的な知識(ばっかりではないですね…)でシンプルなプレイしかしてない。

コピーは比較的しやすいとは思うんですが、一つ一つ細かく運指や、考え方を説明してもいい。noteで一人が購入していただけるでもブログの赤字は減らせるはず。

AdseneもMoneytizerももはやないのだから、底上げできるものはちょっとでもやるべきですね。

時間を買ってもらうことは出来るのは、「喜んでお金を払ってもらう」コンテンツを作ることにもなる。

どうしても短期間でそれなりに演奏出来るようになりたいという方は、個別で連絡いただければレッスンするとか?

パッドの有用性を発信する?

迂遠にも程があるけれど、超マイナージャンルがマイナージャンルくらいになれば状況は変わるかも。野望としては壮大過ぎますね…

自力でやれるんかいという話ですけど…

うりなみの野望全国版みたいな感じですかね。

これで笑ったあなたはおじさんです…

反省してリンクを踏むなり、Ofuseで投げ銭をして徳を積んでください…

まあ、阿呆なことはともかくとして、これはずっとやっては来てます。ブログをやる原動力ですから。

手が悪い人でも出来るし、ノン・キーボーディストには本当に有用なのは間違いない。

楽器やってこなかった人が中年期になってもマスターできるだろう楽器はパッドくらいしかないように思います。

プレイすることで作れる音楽の喜びというのは確かにある。上達できるというのは、人間が不完全だからこそあるメリットですし、その人の肉体性がもっとも出るところですし。

無理なく音楽を続けるという考えに合致している楽器だとずっと思ってきました。

マルチリード奏者で鍵盤やってない人だと楽器の練習が大変で鍵盤まで覚えるとなると時間が足りない。

でもパッドなら視覚的に捉えられる、打ち込みも速くなる。三井田くんはそういう流れでパッドやAbletonを覚えていったので。

「お金を払いたい人が喜んで払ってくれる」ものではありますし…

今はアイデアに対する判断はしないことにしてとりあえず書きます。

まあ、でもやっぱりニッチではあるよなあ…

そう考えると、スモールビジネスとしては成り立ちにくいけれど、YouTubeに動画を上げるのは無駄ではないのか。

最優先ではないけれど、パッドプレイヤー増やしたいというのはあるし、自分の中の時間配分ですね。

時間を短縮できるような効率化。他人を上手く使うのではなく、主体性を奪わない効率化がないかですね。

レッスン今後どうする?

普通にレッスンでパッドの奏法やAbletonも要望があればやるという形にすればいいのかな。

パッドフレンズやAbletonフレンズが増えることは嬉しいことであるし。

まあ、でも電子書籍や動画でほぼ事足りるようにはしたいです…

もう、ストレート・アヘッドなものはやらないし、好きなことだけと考えるとレッスンも縮小方向にしていく必要はありますね。

好きでないこともやってはいるから。「嫌いなこと」ではないけれど。

ちゃんと自分が師匠たちから学んだことを整理して教えるとなったら、もう多くの人は教えられない。

今はオンラインでしかやっていないけれど、それでも今の自分の体力だと多くは無理。

デジタル百姓というコンセプトは、体が悪くなっても家の中なら働けるようにと考えたことでもある。時間と場所に制約されなかったら、主体性を出来るだけ長く保てる。

三井田くんはレッスン代滞納分動画のそれぞれの項目の分数を調べて貰ってるけど、それだけではやっぱりとても回収できないんですよね。ハハハ…

だから、三井田くんのレッスン分の動画をnoteのサブスクなんかで安価に見られるようにするとか?

あるいはOfuseのサブスク?

回収は無理だけれど、ブログの赤字補てんにはなるか。

ちょっとレッスンについては色々考える必要がありますね。

書くのはどうする?

仕事としては途絶えないけれど、やりたいかというと全然そんなことはないです。

これは「楽しいこと」ではない。「嫌なこと」ではないけれど。

自分が書きたいように書いてるのはブログですしね。

自分がやりたいものにシフトしていく事を考えると、縮小方向。最終的にはやめることでしょうね。

ここ何年かやっている学参の仕事の一つは終わらせたい。これは本当に時間を掛けているので。

大きく売れるものではないのはわかっているけれど、非文を大量に作り出すような物の見方から脱却出来るものではある。

初学者の段階で知っておけば、後で苦労しない。Abletonの電子書籍と同じこと言ってますね…

これが自分の個性なんだろうなあ。能力を拡張して、自由になれたらいいと思っている。

まあ、学参のほうがAbletonの電子書籍よりは需要はあるんですけどね。

他の書く仕事はどうか。うーん。内容にもよるかな…

結局自分でコントロールできないものは残り時間を考えるとやりたいことではない。

クライアントワークは基本なくすということですね。それこそ学生の頃からやっているわけですし。

翻訳どうする?

ここ数年は、どうしても出来ないからなんとかならんか?と言われた時に火消し的な仕事をやってきたけれど、やりがいも感じられなくなった。

大きく体調を崩したときは、やっぱり無理な仕事を頼まれてやってるときです。

今年の夏は音声教材の仕事やら制作も引き受けざるを得なかったから、これがまだ尾を引いている。

ただ、需要は少なくても、自分が好きなもので本当にいいと思うものは翻訳したい。これは本当に面白かった。

多くの日本のリズムに対する考えとは違うだろうから。学べることは多い。自分が愛してきた音楽をやりたい人、未来の友人に向けたものと思ったらモチベーション高く出来る。

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10年前ならすぐアメリカいって交渉する体力はあっただろうけれど、Kindle Unlimitedなどの仕組みはなかった。こういうのがあれば、手にとって読んでみようと思う人もいるはず。

今はその体力はない。上手くいかないですね…

ミュージシャンじゃない人の翻訳は日本のミュージシャンにわかりにくい訳だったり、ミュージシャンが使うスラングはわからない(誤訳は凄くありますね)から、自分なら正確に出来るだろうと思う。

こういうのはやりたいな。ただ、やるとなったらかなりのエネルギーが要ることはわかっている。

まあ、でもやりたいことを書いておくことで、考えが進むかもしれないですから書いておきます。だって、ブログは私のメモでもあるからね…

書いていて気づいたけれど、クライアントワークが嫌になっているだけで、翻訳そのものが嫌いな訳では無いですね。好きかというとちょっと違うんだけれど。

こんな面白いものや、凄い考えがあるから、友達に知らせたいという感じでしょうか。

好きにも嫌いにもなるのは、結局自分が思う主体性があるかどうかということなんでしょうね。

受験生を教える仕事

外で教える仕事はやめた。去年は久しぶりに代打でやったけれど、移動が多いのは何もできなくなってしまうし、今度コロナウイルスに罹患したらまずい。基礎疾患があるわけですから。

自分が細々やっているところはずっと広告も出してはいない。ウェブサイトはあるけれど。口コミだけ。

モチベーションは落ちているけれど、成績や合格実績は他と比べれば上だから人は来るんですけどね。

かつてのように一年間でとても無理という状態からなんとかなるところまでやるというのは、もう、廃れてしまった。

自分も生徒も限界までやるというのはもう時代遅れということですね。

音楽のみならずこういうところでもオールドスクールという…

どうしようもない状態を何とかするのであるならば、こちらも燃えるものがあるけれど、平均パフォーマンスより上を出せばいいだけなら「楽しい」ことではない。

限界に挑戦したいんですね。ああ、これも師匠に自分を引き上げてもらったというのがあるからなんだな。

ちょっと理由がわかりました。

そして、一定数いるおかしい人間を相手にすることはもう出来ない。命を差し出してやる仕事ではもうないと思っている。

今度は本当に死ぬ。

共通テストの導入と総合選抜の普及は、より格差を固定することで全く自分は賛成できないですしね。

やり直すことが難しい社会にどんどんなっていくのは明確ですけれど、これは国としての趨勢でしょうしね。

その片棒を担ぐのは嫌だな。やっぱり。

まあ、これは縮小というか、私の需要はなくなっていくでしょう。お金で考えるなら、一番ですけれど…

私が教える気持ちになったものだけ引き受けるという形なら出来るかな。教えることそのものが嫌になってるわけではないのだから。

適当にやるのは嫌だから、生徒は選ぶ。成績が良い悪いかはどうでもいい。

私が決めたルールを守れるかどうかだから一番やばいのは自分でしょうけど…

まあ、記録365日つけろと言うのは普通ではないですね。こちらも365日付き合うんですけど…

音楽制作について

書くのを忘れてました…音声教材の仕事をやめ、ずっと昔から付き合いがあった仕事もやめた。

音声教材は、ここ数年でやった仕事だったけれど、それ以外もやめました。音声教材はやりがいは凄くあったんですけれど。

コロナで業態転換した時内製に切り替えるということで制作に本格的に復帰したわけですけど、円安でもう満足出来るギャラを払えなくなった。

今後の方針にも賛成は出来ない、話すことは人間がやるべき仕事だと思いますし。

勿論、経営判断としては理解できる。どんどん苦しくなるのは自明ですから。ただ、私はそれならやらないというだけですね。

今までのデータで数年は全然作れるけれど、それは他者を尊重しないことになりますしね。

自分が納得する基準のものを予算内で作れるということはない。

今のチーム以上の質を作れるとはどうしても思えませんし。今の自分にとってはそれなりに大きな金額だったのだけれど、これは正しい判断だった。

内需はしぼみ、円安は進行する。やりがいはあったけれど、外部環境の変化は仕方ない。

義理は果たしたと思っています。内製出来るところまでシステムも作ったし、ちゃんと仕事が出来る後任に引き継ぎも出来た。

日本語教材作るから、やらない?という話もスピーカーさんからありはするけれど、どうだろうか…

自分は日本語教材は作ったことないし、技術は転用出来るとは思うけれど。別の形で貢献できるなら考えてもいいのかな。声をかけてもらったのは凄く嬉しいけれど。

制作のクライアントワークはやらない。本当に適性がなかったです…

レーザーカラオケの仕事がはじめだったので思えば長いですね。レーザーカラオケ、わからないですよね…

そういうのがあったんです…

師匠のボーヤ的なことをやっていた時に師匠を通じて貰った仕事でした。レッスンだって、師匠から引き継いだものがきっかけでしたし。本当に何から何まで与えてもらってますね…

これがメインだったことは一度もないけれど、仕事が切れた年はなかった。

自分は納期を守れるという一点と、結果的に一番この仕事を長くやっていたので、そこのカラーを知っていたということが大きいんでしょうね。

自分がやってきた音楽の技術を転用してやってきたけど、上手く依頼に応えられえていたかというと全然自信がないですね…

今後、衰える気力、体力を考えた時に自分が得意なもの、好きなものにより特化する必要はあるので、クライアントワークは基本やれないですね。やっぱり…

私の作風知ってて、付き合いある人だけ。

ギャラの支払いなんかで消耗するのは複数の仕事やる時に無理ですしね。ちょっと懲りました…

友達のヘルプくらいですかね。

自分名義のものを久々にやろうかなと思ってます。ビジネスになる、ならないは関係なくやります。まあ、これも需要はないんだろうなあ。

Ableton友の会で久々にやる気を貰いました。ありがたいことです…

演奏

結局昔からの仲間達から仕事が来る感じです。マジでコネ以外の何物でもないですね…

スモールビジネスとしては成立してますかね。継続。

まあ、でも仲間が音楽やめたら私の演奏に需要はなくなるでしょうね。

でも、これは常に楽しく出来ている。無くなるなら無くなるでいい。自分が好きと思うもので演奏したい。

そもそも私のようなオールドスクールなスタイルを必要とする人は、あまりにも少ないですからね…

まあ、純粋に演奏と言っていいいのかな…アレンジ込みみたいな感じですけど。自分のカラーを知ってるから、お互い齟齬がない。

一番一緒にやっていた仲間は、私が大阪にいるからライブなどはもう参加出来ないけれど。

首都圏に戻ったら復帰するかも。その時に体力的に出来るかどうかわからないですけど。

あとは、相手の作風を知っているので、作るのもそうだし、演奏するのも速い。昔は全部マスターリズム譜も自分が作ってたから当然なんですけど。全曲暗譜してるし。え、ギャラ安すぎるんでは…

超高性能プラグインみたいな使われ方してるんですよね…

君、僕だから許されるけどね。リンク踏みなさいよ。もう…

TもFもあれだけB-3Xでボロクソ言ってきたのに踏まなかったのよ。君は人の心がわかるはず。信じてるからね…Abletonの鬼質問に応えてるんだからさあ。

なんだか、友達なのかどうなのか自信が無くなってきました…

よく考えると、バンドが一番収益としては安定していたんですね。ずっとブッキングしてもらってたわけですし。

まあ、オルガンが復帰するのは最短で娘の大学卒業、多分修士までは行くから先は長いなあ。

音楽は制作はスモールビジネスとしては自分の物作ったら成り立つかはわからない。演奏は多分成り立つ。

自分が好きな音楽やってる人たち集めてレーベルというのもやれたらいいですね。うん。これは考えたいですね。

グッズ

え、うりなみさん、狂ったと言われるかもしれないけど、グッズもあるんですよ。これなんかめちゃ売れするはずなのになあ。おかしいなあ…

あ、でもパッド子ちゃんグッズは7gさんや石井さんに購入していただいたなあ。ありがとうございます…

メグさんに作ってもらいました。

電子書籍には後期高齢者のDAWマスターおばあちゃんが章末に登場する予定です… 

おばあちゃんキーホルダー的なものを作ってもらったら、電子書籍は無料のPDFでいいけど、おばあちゃんはほしいという人もいるかもしれない。凄い字面ですね…

こっちのほうが利益があったらそれはそれでショックですけどね…

まあ、これは楽しい。ファッションブログとしてワンチャンあるのでは…

ソウルバー

スモールビジネスには全然ならないんだけど、やりたいことではありました。書いたらなにかアイデア浮かぶかもしれないから書いておきます。

デジタル百姓は場所と時間に限定されず生活の糧を得るということになるから、全然コンセプトとは外れるんですけど…

東京に戻っていた時物件探してたくらいには本気だったんですけどね。

間借りなどの形態もあると言えばあるわけですしね。月に1回だけ、営業するとかなら出来るか?

ソウルとファンクとパッド。モテる予感しかしません…大赤字の未来も同時に見えますけど。

VRソウルバーとか出来ないのかしら。VR、全然わかってないんですけど。

ちゃんとそこで流したものをお金を流せるような仕組みに出来たらいい。文化に還元できるようなものが出来たらいい。

あれ、これ配信で完全ではないけど出来なくはないのか…

ビジネスにはならないけど、いい感じの音楽を聞きましょうというのは友達に、「これ最近聞いてるけどどう?」と言うのは楽しいことではありますね。1円にならなくても全く問題ない。

あ、オススメのお酒を買ってもらって語らいましょうというのもあるのか。

DJすればええんではと思われる方もいらっしゃると思うんですけど、カウンターで談笑しているお客さん眺めながら料理したりするのはええもんですよ。

DJしてると話すことは出来ないし、料理も出来ないですからね。

これはデジタル百姓としては難しいけど、楽しいことだからもう少し考えたいですね。

若い頃、バーでバイトしていたんですね。

ソウルバーはおじさんのドリームではあるんですけれど。書いていると、全部は無理でも好きな要素を組み合わせてみたらスモールビジネスに出来るかもしれない。

広告

良く考えたらブログに広告出してもらうのはありですね。

おじさんの興味の98%をカバーしているはずだし、行ける気がするな。

あ、これはちょっと考えてみましょうかね…

Abletonさん、いかがですか。貴社の営業活動に大きく貢献している自負があります。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

Bitwigさん、いかがですか。広告出向して頂けるのであれば、本日よりBitwigは最高ブログでAbleton記事を全部破棄することも辞さないつもりです…

まあ、冗談はともかく、ご自身で商売されている方なんかだったら貢献できることはあるかも。

PVはそれなりにありますし。大手サイトに出すより格段に安く出来るので。ニッチな機材を作ってる方やサービス紹介したい方には出来ることあるかもしれないですね。

ああ、そう考えるとブログもまだ赤字脱出の道はありますね…書いてみるもんだ。

パッドフレンズのお店紹介なんかは、ブログならお金取らずにやってもいい。友達がうまくいくほうが私は嬉しい。

書く仕事ではあんまりお店紹介はやったことないけれど、出来なくはないんだよな。

自分のメディアだから、字数も関係なしに書けるし。うん、これはやりたいことですね。

片付け手伝い

追記:2024/11/11

デジタル百姓ではないけれど、これなんかいけないですかね…?コンマリも慄くハードコア整理術を持っているわけですし…

捨てる手伝いや、機材片付ける手伝いとか。知識がない人だとケーブルまとめたり、ラックから機材外したりするのも業者に任せるのは大変。

機材処分するのなら代行するとかね。

ちょっと行けそうな気がしますね。いや、これは自分が欲しかったサービスですね…

まあ、書いておけばアイデアになるかもしれないから書いておきます。

おじさんカフェ

おじさんになると、量が食べられなくなります。いや、本当に。行けるやろと思っても食べらなくてしょんぼりしちゃいますもん。

美味しいものがちょっとという店があったらいいですね。音楽が聞けたらなおいい。

豚汁+小鉢を何品か選べるとかね。とんかつなんか量食べられないからハーフサイズが基本のものとかあるといいですよね。いや、これも自分があると嬉しい店か…

ビールもグラスしかない。お酒もおちょこだけとか。美味しいものちょっとだけ食べるとか。少なめのお惣菜の販売なんかもあると嬉しいですね。

クラブに行くのも煙いのはきつい、お酒もそんなに飲みたくないけど音楽を聞くことが出来てちょっと美味しいご飯が食べられる場所とかあったらうれしい。徹夜もできなくなってますしねえ…

どう考えても赤字ですね… 

おじさんは食べられないし、ゆっくり出来るとなると回転率も悪いことになるでしょうからね。

でも、これは結局ソウル・バーと同じようなことでは…バレルハウス的なものが欲しいということなのかな。

ちょっと軽く集まって、思い思いに楽しめるような場所が欲しいということなんでしょうね。

え、それなら、オフ会とかキッチン有りのところで借りてやるとかでもいいし、何なら自宅でやってもいいんではないですかね…

まとめ

色々書き出してみました。とりあえず今のところ思いつくのはこれくらい。自分の中でやっぱり主体性を失わないということが「楽しい」「嫌いなこと」と大きく関わっていることがわかったのは収穫ですね。

ブログに関しては、もうちょっと生活記事を書きたいという思いがある。おじさんが楽しく料理するとか、生活を楽しめるということや、こうつらつら考えていることをね。書きたいんですよ。

特に私と同世代は生きるのは本当に厳しかった。そして今は誰もが生きるのが楽な時代ではない。でも、その中で主体性を捨てないことは出来る。

私みたいなボンクラもよろめきながら、なんとか生きてる。

パッドから夕飯のおかずまで。友達に、これ面白かったよと語りかけるようなことがやりたい。

私は師匠たちにそうやって貰った。出来るならそう生きたい。プレイでは期待に応えられなかったけれど、こういうことなら今の私でも出来る。

善く生きることは最後の1秒まで出来ると思ってますから。

絶望に対抗するのは熱狂というのもわかるんですけど、そこまで夢中になれるものがある人ばかりではない。

でも、ちょっといいことあるからなんとか生きられるというのはある。

そういうことは伝えられたらいいですね。視線をずらすことなんかで死なずに来れた。絶望しない技術はある。

需要が少ないものが自分の興味で、かつ、えげつないマネタイズはしたくないとなると、出来ることはないかしっかり考えておくことですね。

AIなどで生産性を上げられるところもあるので、今回の記事で書いたことを起点にしていろいろ考えてみます。

生活のコンテンツ化というと、なんというか嫌な感じもする一方で、苦しさに対抗する方法でもあるように思えますしね。

あ、演奏や音楽制作について書かなかったですね。グッズも。まあ、でも答えは出てるな。これは別の記事で考えるか、追記します。(2024/11/07、追記しました。)

なにか良いアイデアがあれば、是非…

やっぱり私は生きるのに向いてないなあ。でも、書いてちょっと整理されました。なんとかみなさんも生き延びましょうね…

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