叩いて覚えるコードとスケール 第3回 スケールの覚え方 インターバルの考え方



叩いて覚えるコードとスケール 第3回 スケールの覚え方

先に断っとくな。この叩いて覚えるシリーズは、パッドフレンズのみんなが、Maschineで楽しくコードやスケールを弾いて自分の音楽に役に立つ道具が増えたらええなとおもって書いとるんで、音楽の用語としてできるだけ専門用語や厳密さを追求しているわけではないからな。

正確さを捨てて、単純化しとる。

厳密さ求める人には不快やったみたいですまんかった。

もっと勉強したかったら、これからいろいろ本も紹介するから、それで勉強してな。

あと、コードって言葉面倒くさいな。

ちょっと説明しておくと、コード理論とかざっくり言われたりしてるかもしれないけど、簡単にいうと、コードの作り方と、コード進行という2つを混ぜて使われていることが多いな。

コードの作り方はボイシングといったりもする。

コード進行というのは2つ以上のコードがある場合に使う言葉と思ってくれたらええよ。

ちょっと挑戦やけど、ワシは、ボイシングとコード進行を行ったり来たりして進めようと思ってる。

これ、理由があって、ボイシングばっかりやっても実際に曲を作る時はコード進行の考えがないと作れん。

コード進行知っていても、コードのボイシングが適切じゃないと、欲しいサウンドにならんからね。

だから、行ったり来たり、説明していない言葉が出てくることもあるけど、全体を通して読んでくれたら分かるようにはするから。

挫折してほしくないからな。

まず、ダイアトニックとノンダイアトニックというものがあることをわかってもらって、Maschineでコードを弾くのに慣れてほしかった。

弾いてコードの響きになれてもらうのが先決やからね。理論ばっかりやったら疲れるやろ。ワシは疲れる。体力ないからな…


スケールの覚え方

今回はスケールの覚え方や。

前回弾いたメジャースケールがどう作られているか考えていこうか。

最終的に、コードを作る時に必要になる考え方やから、ちょっと覚えような。

考え方は2つあるんな。

  • 音の並び方
  • ルート(最低音)からの距離。あ、ごめんな。ルートは根音という言い方もあるんで覚えてな。

なんでこの2つ考え方を覚えておく必要があるかというというと、音の並び方を覚えたら、転調しても全部使えるんよ。

ルートからの距離関係で覚えることは、いろんなスケールを作り出す時に必要になる。

チャーチモードとかいう言葉聞いたりしたことあるかもしれんね。

こういうのは、メジャースケールとの関係性でどこ変化させたかで覚えたほうが実用的なんよ。

マイナー3種のスケールもそう。コードとの関係でも大事やからね。

クロマチックスケールにしてみた。C3から全音いくとD3にいくね。半音2つが全音やで。

やり方わからんかったら、この記事見てやってみてな。

それでもわからんかったら、Twitterで言ってくれたら助かる。パッドフレンズみんながコード分かるのが目的やからな。地道にワシも書くから。

叩いて覚えるコードとスケール番外編 Maschineでメロディーとコードを弾く時の設定

これ、Cメジャースケール。覚えとるね。

全音とは

全音ってのは半音2つのこと。

クロマチックスケールというのは、半音ずつオクターブまで敷き詰めたスケールということやね。

面倒くさいけど、考えようか。

メジャースケールは抽象化するとこうなるな。

ルート 全音→全音→半音→全音→全音→全音→半音

ルートはC。Cから全音あがったらD、Dから全音上がったらE、Eから半音上がったらF、Fから全音上がったらG,Gから全音上がったら

A、Aから全音上がったらB、Bから半音上がったらCやね。

これ覚えたら、ピアノだろうがギターだろうが、半音の位置関係覚えれば同じ距離。

キーCは特別扱い

ワシはこの講座で、できるだけkeyCで説明しようと思っとるのな。

というのは、もう見てもらったから分かると思うけど、Cメジャースケールって、シャープもフラットもついてないやろ。

楽譜で一番基準になるのがCメジャースケールなんや。

だから、ピアノってのは便利なのよ。本格的にハーモニー勉強したくなったら、Maschine Jam勧める。

持ってないけど、勧められる理由があって、PUSHと同じ配列が出来るんよ。クロマチックで4度ってのが。

これはものすごく良い。鍵盤とギターのいいところどりやから。

高度なハーモニーは、PUSHで説明していこうと思うけど、その時はMaschineのフレンズはJam使ってくれるとええかな。

鍵盤大変やからな。トランスポーズもあるけどさ。

でも、Maschine、折角買ったんやから、使おう。内蔵音源素晴らしいし、これで相当のこと出来るからね。

Dメジャースケールを考える

じゃあ、MaschineでDメジャースケール考えてみようか

メジャースケールの考え方はこうやったね。

ルート 全音→全音→半音→全音→全音→全音→半音

ルートはD、Dから全音あがったらE、Eから全音上がったらF#、F#から半音上がったらG、Gから全音上がったらA,Aから全音上がったらB、Bから全音上がったらC#、C#から半音上がったらDやね。

譜面見ると、譜面の左側にシャープやフラットついとることがあるね。

キーがDやったら、F#とC#の位置に#がつく。

譜面はCメジャースケール中心に考えられてるとということやね。

今回はあえて、クロマチックスケールを移調せずにそのままでやったけど、実際には移調してルートをDにしたほうが楽やろうね。

Maschineのボタン7とボタン8にSENITONE-とSEMITONE+があるね。これで、ルートを変更すれば、初めと同じ位置関係で弾けるね。

つまり、ルートをずらすことによって、手形を同じにするんやね。

じゃあ、さっきの無駄かといったらそうじゃないよ。

転調ある曲を通して弾きたかったらsemitoneキーを押している暇がないときもあるからね。

あと、ベースライン弾く時、半音移動が多かったりすることもあるから、クロマチックでいろいろ弾けたほうが便利ではある。

でも、初めは慣れるために、SEMITONE使うと良いね。


ルートからの距離で考える

じゃあ、次はルートからの距離で考えようか。

音と音との距離をインターバルっていうんだけど、ルートからの距離を考えるのが一番有用性があるから、まずこれで覚えてみてな。

コード作る時の基礎になるんで、この呼び方は覚えて。携帯にこの画像保存してもええと思うよ。

一応簡単に、用語説明しとくね。

度数の表記はいろいろある

Pはperfect 完全 完全系は1度、4度、5度、8度がある。

半音下がる時は減、半音挙がる時は増って呼ぶ。#やbで表す時も多い。

というか、ジャズやポップスやったら#とbでええと思うよ。1度はユニゾン、8度はオクターブやね。

MはMajor  長2度、長3度、長6度、長7度がある。

mはminor 短2度、短3度、短6度、短7度がある

まあ、こんな風に言うんだと覚えてくれたらええよ。

怪しかったら、何回もここに戻ったら良いから。

大事なのは用語を覚えることじゃなくて、サウンドを覚えることやからね。

オクターブを超えたのはあるんやけど、ここでは取り扱わん。またあとでやるからね。

メジャースケールをルートから覚えると応用がしやすいのは、他のスケールを覚える時の関係性があるからやね。

これ、ミクソリディアンスケールって奴。

ファンクとかのベースラインでよく使われてるのは聞いてると思う。

これ、メジャースケールの違いって行ったら、長7度が短7度になっただけやね。そう覚えると簡単。

スケールは、またしっかり取り上げることになるから、こういう考えということだけ理解してもらえばええからね。

こっちはリディアンスケール。メジャースケールさえ覚えてしまったら、4度が増4度になるだけと覚えられるよね。

スケールを覚えるときのためだから、そんなものかーってくらいでええよ。

本当はもうちょっとダイアトニックの追加説明したかったけど、パンクするよな。

ワシも昨日は仕事終わって、酒のんで酔っ払ったらポエムみたいなものブログに投稿してあって朝からブルーや。

しかもアイキャッチ画像まで設定してあってノリノリでやったんやろうな。恥の多い人生を送ってきました…

全くまた黒歴史を作ってしまったわ…。

次、もうちょっとダイアトニックの補足やるわ。ローマ数字で読む読み方ね。

あれもうちょっと補足。

最終的にダイアトニックにまとめるかも。

分量考えて、後に回したんやけどね。演奏してないと嫌になっちゃうやろうからね。

ここは、すぐマスターできなくてもええからね。何度もみて。

コードもスケールもおもろいよ。あわてずいこう。こんなの慣れやからね。

いきなり全部出来なくても、ツール増えたら出来ること増えるからね。

またさ、作れるようになったら、ワシにtwitterで教えてくれると嬉しい。パッドフレンズが自分の音楽作れたらええな。

ちょっと寝るわ。起きたら書く。

できれば、早くコードを作るのと、トニック、サブドミナント、ドミナントまで入りたい。音源なくてすまん。

なるべく面白くしようとしてるんやけど、流石にこれに音源つけてもおもろくないからね…











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