PUSH勉強会72回目



PUSH勉強会72回目

PUSH勉強会72回目をクニチアさんと行ったよ。

2019年60回目。50回が当初の目標だったから、そう考えるとえらいペースでやってきたことになるね…

勉強会のおかげで、PUSHを使って楽しく遊ぼうという情報をたくさん記事にできたよ。

本当、参加してくださったみなさんのおかげやわ。

いろんなところでAbleton PUSHも触れることができるようになったから、目的はだいぶ達成した。

新たな目標設定をしようと思う。

クニチアさんとの前回の勉強会の記事はこちら

PUSH勉強会65回目

クニチアさんとはメールでやりとりしていてファンクのバッキングやAddictive Drums2を使ったフィンガードラムのセッティングなどについてやってみたいということだった。

パラディドル奏法だね。これについては記事もちょっと書いてあるけど、譜面を使わない限界があるから、やってみせたほうが早いんだよね…

押して覚えるコードとスケール 実践編 パラディドル奏法

こっちの記事は7thでのバッキング中心に書いてある。上の動画は7thでもテンションコードやマイナー7thだったりいろいろ使ってあるね。

割とありそうなパターンでできるだけシンプルに弾いている。

クニチアさん、7th系統のパラディドルの場合は、上の記事を御覧ください。勉強会でやったのはマイナー7th系統ですので。

やったこと

  • パラディドル奏法するときに自分が考えていること
  • 右手のポジション
  • 左手のポジション
  • 親指が最低音
  • 親指が最低音を担当するのはベースラインを弾くために余裕をもたせるため
  • 中指と親指の位置
  • マイナー7th系統の場合
  • 5度をオミットしたボイシングが基本。Ableton PUSHで演奏しようとした時指に負担がかかるため。
  • パラディドルとは
  • ルーディメンツの一部
  • RLRR LRLL
  • ドラムのパラディドルと鍵盤で言われるパラディドルとは別物
  • 右手と左手を同時に弾かないくらいに拡大解釈されている。
  • 自分がよく使うパターン
  • LRLL RLLR
  • ルート音を打ち出したい場合など
  • 右手をドラムのアクセントと考えてバリエーションを作っている。
  • 16分音符でアクセントが違うパターンを1拍ずつ変更するパターン(実演)
  • アウトしてもリズムの一貫性があればリスナーは気にしない 短3度で動かしたりアウトするパターン(実演)
  • 音色は重要
  • オルガン、エレピ、クラビネット
  • オートワウやタッチワウより普通のワウのほうが使う
  • ワウの踏み方もいろいろある
  • 7thの場合
  • ブルースやファンクの場合、トニックでもメジャー7thではなくて7thを使う。トニック7thと言ったりする
  • よく使うコード
  • 9thのボイシング
  • 5度をトップノートに持ってきて、6度、7thとトップノートを動かすギター的なパターン
  • USTなどを使って、オルタードコードをつくり動かすパターン
  • 半音でコードを平行移動するパターン
  • ジャズ系のセッションでもない限り、ペンタトニック+α
  • 3rd、#11などを加える。
  • キーのペンタトニック一発でソロ
  • リフを作る場合
  • ペンタトニック+αで作る
  • リフの場合、コードが4度上に行ったりする場合、そのリフも4度上に行ったりすることが多い
  • ブルージーなリックを弾くときの手順
  • ホレス・シルバー的なコードの組み合わせで作るリフ
  • バッキングで、転回型で上がっていくパターン
  • ジャズ的な場合は、コード進行を違うように見立てて弾く人もいる。
  • マイナーをⅡmとみなして、ドミナントのオルタードスケールを弾くアプローチ(実演)
  • アッパーストラクチャートライアドのアベイラブルスケールを弾くアプローチもあり。コンテンポラリーな人はやるが、ファンクな人はやらない
  • アッパーストラクチャートライアドでハーモニーを作る例
  • 高速に弾くためにオルタネイトで弾く
  • 高速なフィンガリングをするためにワンモーションで弾くフィンガリング
  • 16パッドと64パッド
  • 奏法にメリットとデメリットがある
  • Drumrackをシーケンサーとして使いたい場合、64パッドはうまく使えない
  • 64パッドのメリットは多くの音色がアサインできること

いやあ、いつもどおりめちゃくちゃな量になってしまいましたね…

たくさん質問出てくると思うので、気兼ねなくおっしゃってくださいね…

仕事が終わってから作って、グダグダですが、ご勘弁ください…

長いです…

限定公開にしたほうがいいのか考えたのですが、とりあえずは公開しておきます。

ブログももうなんというか、変なコメントでやる気を無くしているので、いろいろ考えてしまいますね。今日もサイトごと消してやろうかと思いました。笑

考えたこと

実際、ファンクと言ってもいろいろあって、こんな短時間で話せるわけではないから、あくまで自分がどうアプローチするかを説明した。

ギターがいれば鍵盤はもっと手数を減らすだろうし、オルガン・トリオみたいな場合で、ソリストをバックアップするなら、パラディドル奏法を使うこともあるだろうし、こういうのはケース・バイ・ケースとしか言いようがない。

ハービー・ハンコックがやるようなファンクと、JBがやるようなファンクはリズムの構造が同じであっても全く違うしね。モダンなファンクだと、FMピアノでギターがやるような刻みをする人もいる。

自分はもっと泥臭いのが好きだから、どうしてもファンクのアプローチもそういう方向になる。

ドラム叩く場合はまた全然違うこと考えるけどね。

PUSHをやる場合は、ギターとか鍵盤の考え方の延長線上でやってるね。

あとこういうのはアンサンブルでやってはじめて成立するものだから、なかなか難しい。

そういう意味ではやっぱりKindle Unlimitedはいいですよとクニチアさんに勧めた。

ギター・マガジンとかベースマガジンだったら名盤とか譜例があげられてるから、そういうのをそれこそYoutubeや、アマゾンミュージックなどを使いこなせばボキャブラリーが増やせる。

勉強しやすい世の中になったのはありがたいね。

教則本って、5000円とかするの普通にたくさんあるからね…

コストを押さえられるから勧められる。

DAWやるひとにはKindle Unlimitedはおススメ Kindle Unlimitedで読める音楽本など

本当は二人で一緒に演奏しながらやったほうが伝わるんだけど、限界はあるからさ。

で、今回、カメラはかなり良くなったんだけど、通信環境が悪くてご迷惑を掛けて申し訳なかった。

自宅、専用回線入ってるから早いはずなんだけど、自分の部屋が三階にあって電波が悪いんだよ。

MacはWi-fiしか繋げないしさ。

ちょっと考えないとダメだよね…コンセントからとれるやつ?とかにしたほうがいいのかな。

モバイルWifi契約してもいいんだけど、そもそも電波が悪い可能性もあるしね。

これを買おうかな…ちょっと考えてみるよ。プライムデーで購入かな。

仕事は2階でやっててそっちは全然速度は出るんだよね…

そして、嬉しいことにクニチアさん、大分コードも弾けるようになったとのことで励みになった。

クニチアさんが作りたい音楽が作れるようになってくれたらこれほど嬉しいことないよ。

こういうのは弾けば弾くほど楽になるからね。

で、いろんなコードを組み合わせてボイシング考えるときに、メジャー7thの第2転回型を弾いたら、さっとクニチアさん気づいたんだよね。うれしかったなあ。

かっこいいコード進行108 篠田元一

で、クニチアさんが、MIDIデータあったら便利ですよねっておっしゃってくれて、勉強会でやったMIDIデータは配布することにした。それだと弾き方覚えやすいよね。

今の所勉強会に参加してくださった方にはDropBoxで共有していこうと思う。

それと、External Instrumentの設定なんかは記事にしてあるけど、指ドラムの設定は面倒くさい。

Ableton Push(全てのパッド)でフィンガードラミングをするための方法

これ、BFD3.0とAD2を組み合わせたキットでかつ、Velocityエフェクトをキックにアサインしてあるんだよ。

あとアフタータッチの設定とかね。

完全に自分用にカスタマイズしたもので、足でライドの打点変えたりすることができるようにしてあったりする。

設定できるようになると簡単に好みのもの作れるようになるんだけど、こういうのは考え方を含めても面倒くさいよね。

多分、今、自分の場合はMax For Live使ってさらに工夫もしてあるから、これ、自分にしかもう作れないと思うんだよ。魔改造のレベルだよね。多分…

外部音源で自分が持っているのものの場合、勉強会に参加してくださった方には、好みのレイアウトをおっしゃっていただいたら自分が作って、共有する形にしようと思う。

それから、記事を御覧頂いて自分好みのものに少しずつ変化させていくような形が、うまくいくんじゃないかと思っている。

結局、こういう地味なことやらなきゃ広がらないのははっきりしている。設定そのものは楽しくもなんともないからね。

ちなみに、このピアノはファンクの補足動画でさっと録ったMIDIデータ。

こういうのも渡すようにしたら、日々の練習も楽になるもんね。リック集みたいなのは作るよ。PUSHならではの弾き方ってやっぱりあるからね。

で、これ導入しようかなと考えている。

MIDICULOUS

これだと、再生速度遅くしたり、ABリピート出来たりするんだよね。

これだと譜面も写せるし、PUSHだとMIDIデータ再生すると、パッドが光るから、パッドの情報、MIDIの情報、譜面の情報が一気に得られる。

Ableton PUSH2は楽しい レビューです。随時更新してます。 2019/05/01 更新

10,000円くらいだから、導入はできるけど、勉強会に参加してくださる方がゆっくり再生しようと思うときにソフト買ってもらう事になっちゃうんだよね。

負担をお願いするのも悩む。

普通に楽器に習いに行くのから考えたら破格も破格なんだけどさ…

PUSHならMIDIデータゆっくり再生すれば音はわかるけど、動きって、テンポ早い時とゆっくりで弾いてるときは違うんだよ。

だから、本当はスロー再生が出来たほうがいいんだよね。手順見せるためにゆっくり弾いてるけど。

Twitterにあげたり、Youtubeに上げる動画は、再利用考えてるのね。

簡単なパターンや見てわかりやすいように動作も大きくしたりしてる。

実際はもっとコンパクトに弾いてるんだよ。

いろいろ考えたよ。

譜面読むことが出来ないけど、ハーモニーを学びたい人がこんなにいるとは思わなかったんだよね。PUSH勉強会するまでさ。

でも、こんなの慣れで、ちょっとしたコツと、学びやすくする環境があったら、みんなできるようになって、楽しくなると思うんだよね。

知識は知識に過ぎない。文字は知っていたほうがいいに決まっている。自分はそう思うのね。

ひらがなの読み書きができるなら譜面は読めるようになるよ。大丈夫やよ。

リズムは難しいかもしれないけど、音名読めるようになったら演奏聞いていって練習したらできるようになるからさ。

PUSH勉強会に参加してくれたMEGuさんは、初めは譜面全く読めなかったけど、半年経ったらト音記号もヘ音記号もドラム譜もゆっくりなら読めるようになるんだから。

人間はいつになっても学べるよ。

PUSH勉強会の目的は、PUSHを使って無理なく音楽できる人を増やすということで、PUSHの普及に力を入れてきた。個人としてできることは結構頑張ったと思う。

公式の情報も増えたし、触れる場所も増えた。自分の当初の目的はかなり達成した。

次の目標は、どんな状況でも音楽を学んで前進できるようなものにサイトをしていくことかな。

パッドで学べるコンテンツを増やすことと、勉強会に参加してくださった方が自分の音楽を作れるようにしていくお手伝いだね。

そうしたら、できるようになった人は困っている人に教えたり、教え合うようになるやろ。

綺麗事って言われるやろうな。

綺麗事で結構やよ。

理想はその距離が遠ければ遠いだけ意味があるやろ。現実に寄せた理想なんてなんの意味もないよ。豚のエサにでもすりゃええよ。

豚さんは可愛いけどな…

だから、自分がパッドランドでボロ儲け(夢は年収7200兆円)を諦めんのは間違いじゃないってことや!

みんな、なんとか生き延びられるとええな。

Ableton PUSH2でファンクも楽しいな!

7200兆円の根拠はこちらです…

Maschineで一曲から複数のネタを抜き出す時のやりかた。もっと早い方法はないのか・・・ ありました!

追記:2019/07/04

クニチアさん、エクスプレッションペダルを紹介すると言って忘れていました。安定のボンクラですみません…

PUSHにはエクスプレッションペダルが接続できないので、お手持ちの鍵盤に端子があれば、これをつないで、フィルターをアサインすればワウを作れます。安いもので充分です。

音色づくりに関しては、勉強会で話したように、AMPやCabinetを使うと、古い時代の音色に近くできると思います。

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私は、MIDIフットコントローラーを使っています。PUSH側はクニチアさんと同じく、録音、再生用にPS-1とサステインペダル。

フットコントローラーは主にデバイスのコントロールに使います。ワウをアサインしたり、エフェクトのオン・オフなどに使っていますね。

フィンガードラムするときに打点を変えたりするときにCCアサインしたり、いろいろ実験しています。

フィンガードラムでは足を使わないと決めていたんですが、MIDIノートもアサインできるので、本当にジャズ的なプレイやるなら、足にハイハットやキックをアサインしてもいいのかもしれないですね。

もはやフィンガードラムじゃないですけど…

足もちょっときついんでドラムで要求される速度で踏むのは難しいと思いますけど、録音だけならいけるなと思っています。

デフォルトで、アレンジメントビューやトランスポートに使えるので、アレンジメントビューで固める段階で活躍してます。

ノンストップでやりたい、PUSHをフルに楽器として使いたいと思うと、フットコントローラーはかなりいいです。

手を離さずにすむのは本当に大きなメリットですので…

Nektar PACERは楽しい レビューです

追記:2019/07/05

クニチアさん、ドラムの書籍について書くのを忘れていました。安定のボンクラクオリティで申し訳ありません…

ドラムの書籍、パターンがいろいろあるのがいいかとおっしゃってましたよね。これはパターン集という形で目的に合致するかもしれません。

こちらは、ドラムを叩いているDVDがあるようです。

ドラムセットを叩いている映像があれば、ドラムのどれがなっているかなどイメージしやすいかと思います。

なかなかドラムを叩かない人にはイメージしにくいかと思いますので。

全くの初心者が指ドラム(フィンガードラミング)をやるのに知っておきたいこと 第2回 ドラムセットの各パーツの名前を理解しよう。

こちらに記事もあるのですが、実際の映像がある方が理解が深まると思います。

私はもともとドラマーなので、ファンクやるならこういうのあってもいいと思いますが、ご自身で基本的なリズムを練習するなら上のものがいいと思います。

ファンクドラムはいろいろスタイルがあるのでいろいろ研究されると世界が広がると思います。

これは有名ドラマーのフレーズやバイオグラフィ、名盤などが掲載されています。

知識を深められて、読み物としても面白いし、ジャズやファンクが好きな人はいろいろ楽しめます。

個人的にはドラマーのスタイル研究などに持っていても良いと思いますが、もはや中古しかないようです。

これとあわせて、YoutubeやApple Music,Spotify,Amazon Musicなどで確認していくのも楽しい音楽の旅になると思います。











4 件のコメント

  • うりなみさん

    お世話になってます、クニチアです
    動画に記事にデータと、何から何までありがとうございます。
    動画もすごく丁寧に解説いただいていて大変役立ちます。
    ※動画は繰り返しまたいつでも見れますので大変役立ちます

    現在国内でpushやliveに関しての情報量については私は
    「無理ない暮らし」が一番だと思っています
    心無いコメントでこのような貴重なサイトが
    閉鎖されることの無いよう願ってます

    引き続きお願いします。

    • いえいえ、いつもながら情報量多くて申し訳なかったです。

      お話ししたUSTのボイシングなどは、記事にします。まだ書けていないsus4,6などを書けば、基本は終わり。

      メロディーをフォローするのに使うDrop2などが残っていますが、ここまで書けば後は個人の応用になるかと思います。

      クニチアさんのMIDIデータ配布はどうかと仰っていただいたのは励みになりました。

      勉強会についてのモチベーションは落ちてないのですが、正直ブログはだいぶ落ちてしまっているので。

      少数の意見なのだろうとはわかってはいますが、気分は良くないですね。笑

      ありがとうございます。誰かの役に立っていると思うとまだ続けられる気がします。

  • うりなみさん

    お世話になりっぱなしのMEGuです。
    私もいつも丁寧な記事と説明、そして動画にとても助けられています。
    自分の成長が遅くて、自分のモチベが下がりそうなとき、そしてそして教えてもらったことをボケ忘れしたときに、このブログを再読することでモチベアップと記憶のリカバリーにしています。

    クニアチさんがおっしゃる通り、アンチのコメントでこの優良なサイトが閉じられてしまうのはパッド仲間の大きな損失です。お気持ちはお察したうえで、うりなみさんが「無理なく」続けていただけると良いなあと考えています。

    • ありがとうございます。お役に立てているのと、MEGuさんやみなさんが生活があるなかで進歩されてるのが励みになってます。笑

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