Studio Oneを使うまではサンプリングに強いというイメージはなかったんですが、使ってみるとびっくりするくらい強力ですね…
Abletonのやり方はこうでした。
Studio Oneは簡単。長さを変えたいサンプルを選択して、optionキーを押してドラッグすればいい。
時計マークが出てくるのでわかりやすいですね。
![](https://i0.wp.com/murinaikurashi.com/2021v2/wp-content/uploads/2022/08/24b46cc0e76ed3de6129a866719690a3.gif?resize=640%2C480&ssl=1)
Abletonとの違いは、前方向にも伸ばせることですね。
ちょっとしたことなんですけど、気が利いてますね…
サンプルベースでやっている人にとっては便利な機能が多くあります。。
ゲインの上下もフェーダーいじらずともドラッグだけでもかなりのことが出来ますし、ゲインエンベロープ使えば、クリップ分割して、ゲインのコントロールしていたようなことをアレンジビューだけでStudio Oneは出来てしまうので、慣れたらめちゃくちゃ早いです。
オートメーションのエンベロープを描くのがまた慣れてないんですけど、慣れたらもうAbletonより早く出来ちゃいそうですね…
Studio One、快適ですね!
コメント