5年使って感じたAbletonPUSH2とMaschine mk3の違い | 無理ない暮らし
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5年使って感じたAbletonPUSH2とMaschine mk3の違い

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Ableton
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いろいろパッドを買ってきて、気がつけばパッドも5つに。

そんなにパッド持っててどうするんやという話ではあるんですが、それぞれ特徴があります。鍵盤以外でも音楽を作れるので興味を持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

現在、私が所持しているパッドは

  • AbletonPUSH2と
  • Maschine mk3
  • LaunchPadX
  • Linnstrument
  • MPD218

です。16パッド系のMaschine mk3とMPD218、64パッド系のAbletonPUSH2とLaunchPadX,200パッドありますが、4度のクロマチックが使えるという意味では共通するLinnstrumentとそれぞれ違った個性があります。

ここ何年かはPCベースで音楽を作ってきて、以前はMaschine JAMやMaschine Mikroも所有していました。

今まで、フィンガードラムするという観点で比較的多くの記事を書いてきましたが、制作を考えたときにどうかという観点で記事はほとんど書いてきませんでした。

パッドで音楽を作ろうと思った時、AbletonPUSH2とMaschine mk3はサンプリングも出来ますし、ビートを作ることが出来ますが、機能として近いところがありますが、両者は全く別物だと使っていると感じます。

わざわざパッド複数使って制作する人は少ないと思うので、感想を書いておきますね。パッドで音楽を始めようと思う人の参考になるかもしれないですしね。今回はAbletonPUSH2とMASCHINEについて比較してみようと思います。

PUSH2を使って5年。そもそもの設計思想が違うので、比較することはナンセンスだと思うのですが、結構違いはあるので、記事にしておきます。

Maschine mk3とAbletonPUSH2の違い

1番大きな違いは、MASCHINEソフトウェアとAbletonというDAWとの違いです。

Maschineは度重なるバージョンアップで随分DAWに近づいてきましたが、普通のDAWとは違います。基本的にパターンベースのシーケンサーです。

まあ、Liveもセッションビューがあるので、タイムラインに沿ったものしか作れないDAWとは違うんですけど…

機能でいうとMASCHINEで出来ることはLIVE+PUSHでほぼ出来ると思います。

打ち込みの速度や編集も早い。ライブに強いのはPUSHですね。出来ることの多さはMASCHINEとは全然違います。

MaschineはMaschine JAMを組み合わせたらライブもかなり出来ると思うんですけど、単体だとちょっとむずかしいところが多いように感じています。

でも、万人にLive+AbletonPUSH2がいいかというそうではないなと思うようになりました。

どういう作り方をしたいかによってはMASCHINEのほうがハマるし、楽しく出来るんじゃないかと。いろんなことが出来るからいいかというとそうではない。

多機能であるということは覚えなければならないことも多いし、いろいろな意味でコストが掛かります。

ただ、MASCHINEが苦手なものははっきりとあるので、それを理解しておくとハッピーだと思います。

Maschineで複雑な構成の曲を作るのは難しい

MASCHINEで複雑な構成の曲や、凝ったエフェクト、サウンドデザインをするのは難しいです。

パターンベースのシーケンサーなので、長尺のオートメーションを描いたりするのは難しいです。基本的にコントローラーで操作するようになっているので、精密なオートメーションをやるような音楽をやるには向いていません。サイン波やノコギリ波のようなカーブをLIVEは描けます。Maschineはソフトで細かいことが出来ない。だから音色変化が重要な音楽をMaschineで作ろうと思うと、ものすごい手間がかかると思います。

また、ミキサーも独特です。

例えば、今風の音楽作るならリバーブはそれぞれ各トラックに入れたらいいという考えもあるかもしれませんが、AUXに送るのにGroupの中のSoundにリバーブを立ち上げて送る必要があります。

ミックスは当然難しい。センドにどれだけ送っているかなんかも一つ一つ潜っていく必要があるので、トラック数が多いと難しいです。レベル管理なんかは厳しい。MASCHINEソフトウェアを使っても難しいです。PUSHの方ももちろん充分ではないんですが、Auxは別に管理出来ますし、ミックスも出来ます。

PUSHの場合PUSHでやるのが難しかったら、LIVEを使えばいい。PUSHはそれ単体でできることも多いんですが、出来ないことはLIVEでやればなんとでもなるんですね。

MASCHINEは出来ないことは初めからできない。オーディオクオンタイズなんか出来ないですしね。DAWに慣れてる人だと戸惑うと思います。

また、Maschineはパターンベースでソングを作っていく構造上、波形が見えないのもDAWに慣れている人はきついんじゃないかと思います。

各トラックをグループ化することもLIVEのようにできないこともMaschineで曲を仕上げるのが難しい理由の一つです。もちろん、Groupという概念はあるんですけど、後でこれとこれをグループにしてバスコンプかけようなんて思うと難しい。

PUSHで苦手なことはLIVEにやらせればいいんですが、Maschineの場合はそもそもソフトでも出来ないことが結構あるんです。

でも、それが問題なのかというとそうではない。他のDAWと組み合わせればいいだけなんですから。ここは強調したいです。それにあった使い方をするとMASCHINEは本当に強力なんです。

Maschineの打ち込みは煩雑な面がある

MaschineとPUSHを比較した時大きく違うのはドラムの打ち込みです。16パッドしかないMASCHINEでは長い小節のプログラムをパッドだけでやるのは難しい。

PUSHはそういう点ではものすごく早いですね。パッド数が多いので打ち込むスピードは圧倒的に早いです。16パッドと64パッドの差は大きいです。

また、PUSHの場合は64パッドあるので、4度のクロマチックをマスターすれば鍵盤的なプレイまでカバーできます。isomorphicモードを使えば、指3本あればダイアトニックコードは弾けるのでハーモニーを弾くことも出来ます。

Maschine mk3でコードを打ち込むのはコードセットやハーモニーを使うわけですが、ハードで全部打ち込むのは無理とは言わないですけど、しんどいです。

Komplete Kontrolと組み合わせ使うとやっぱり快適ですね。基本的にリアルタイムでMIDIは入力。ざっくり作る。そういうのはMaschineは得意です。精密な打ち込みやるものではないと思ったら一気に楽しくなりました。

機能キーに関しては、片手で2つ抑える必要があったり、画面遷移がないようにするためにボタンを押す必要があったりなかなか面倒な面があります。手が悪い人にはShiftキー多用するMASCHINEのスタイルはきついかもしれないですね。

慣れたらなんてことないんですが、なれるまでがかなりきついです。

でも、それが大きな問題かというとそうではないと私は思ってます。

MASCHINEのいいところはとにかく叩いてざっと形にできるのがいいところなんですから。音楽理論がわからなくても、コードセットでいい感じに弾いて、フィンガードラムをしてみる。こういうのはMASCHINE単体で出来ます。

これだけでビートメイクできる。圧倒的なメリットだと思います。

LiveとAbletonPUSH2で出来ないかって?出来ます。ソフトを買ったり、エフェクトの知識があればMASCHINEのコードセットより凝ったことも出来ます。

でも、すぐに形にしたい場合はしんどいと思います。

Maschineでも考え方わかったら16パッドでもいろんなハーモニーが使えると思います。

こういうコーナーがあります…

叩いて覚えるコードとスケール

まあ、komplete kontrolを組み合わせるのも手ですけど、鍵盤が苦手ならLaunchpadXを組み合わせれば鍵盤なしでコードワークできるようになると思います。

細かいオートメーションの描画なんかも難しいです。4小節掛かってフィルターを開いていくようなものなら、LIVEなら1秒かからず出来ますが、MASCHINEは大変です。

全体的に言えることですが、LIVE+PUSHは、勉強すればできることはMASCHINEより遥かに多い。

ただ、それはかなり大変です。PUSH勉強会という試みをやってきて、使いこなすというレベルまで到達するのは難しいなという印象を受けました。Abletonのコントローラーということは、LIVEの機能を理解していない使えないわけです。勉強したら、MASCHINEよりいろいろなことを、PCを使えば遥かに早くできます。

MaschineはフィンガードラムするときのレイアウトがAbletonLIVEより手間が掛かる

ゼロから作るならDuplicateを使えばいいんですけどね…

スペカンメソッドのようなシンメトリーのレイアウトを既存のセットから作っていくのはちょっと手間がかかります。

Liveやの場合はスワップが簡単にできるのでPCでのレイアウトが簡単に出来ます。PUSH2でも色々出来ますけど、私はPC使ってやります。そっちのほうが早いので…

でも、これも正直言って慣れたらそんなに問題はないかなと思います。

Maschineのいいところ

ここまで書くと、MASCHINEって出来ることが少なくて駄目なのかと思うかもしれないですけど、全然そんなことないです。声を大にしていいたいですね。出来ることが限られている分、覚えることは少ないですし、それに合わせた作り方をしたら早いですよ。

Live+PUSHはたしかにいろんなことが出来ます。

でもその分覚えることも多い。ビートを作りたい、フィンガードラムをしたいと言うときに、Liveの機能を全部使うことはないと思います。

そして、PUSHを使いこなそうと思うと、LIVEもSuiteまであったほういいです。

Maschineは覚えたら、ハードで操作が完結できます。MASCHINEソフトウェアにあることはコントローラーでできる。LiveほどPCの画面を見ないで済むのは大きなメリットです。

ただ、ハードの操作を覚えてないとしんどい。覚えてからは一気に楽しくなるハードです。

コストが低い これ一台で完結できる 拡張してもコストが低い

ここまで書いたように、出来ることが限定されているということは覚えることが少ないということ。ビートメイクとフィンガードラムと考えるなら、マスターするのにLIVE程は時間がかからない。

MASCHINE mk3なら4アウトのオーディオインターフェースも付いてるわけです。そんなにゲインはあげられないけれど、アナログからサンプリングしたり、ギターやベースつないだりすることも出来ます。

Maschine mk3ってオーディオインターフェースとソフト、MIDIコントローラー、KompleteSelectがついてるわけですからね。LiveだとSuiteとPUSHを揃えようとすると単純に倍以上の値段が掛かります。

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今の実売価格なら、これにKomplete Kontrol足しても多分安いですね。LaunchpadX足しても安いかな。Liveliteも付いてくるし、Maschineの弱点も補えます。

LiveはそれこそDAWだから、拡張性はもうそれこそどれだけでもありますね。いろいろ工夫したけどまあ、やりすぎやな…

時間とお金を掛けたら本当にいろんな事できますね。ハードのForceやMPCをいま所有していないのは、拡張性はPCベースのほうが圧倒的に高いからです。

ただ、LIVE+PUSHはコストは掛かりますね…

私のシステムだと、AbletonとPUSH,BabyFacePROが1番ミニマルなものですけど、その時点で25万円は超えてしまう。ちょっと初心者におすすめは出来かねますね。

MaschineならKomplete Ultimateまでアップデートして、なんならKomplete Kontrol Sシリーズまで買える。

ずっと、LiveやPUSHが楽しいと言ってきましたけど、初心者向けじゃないと言わざるを得ない。本当に楽しいんですけどね…

PUSHで出来ること、出来ないことを把握するのも大変だと思います。でも、覚えたらこれ以上に自由にできる環境はないと思います。早いし、他のDAWでは出来ないことが出来ます。

勉強することが苦にならない、ビートメイク以外もやってみたいとなるならLIVE+PUSHはやはり素晴らしいです。自由に使えるようになるまで時間はかかっても、充分その価値はあると私は思います。

ブラウジングが早い

これはMASCHINEの素晴らしいところですね。PUSHは時間掛かります。

PUSHで音色読み込みはPCでやったほうが早いですもん。私はPUSHで音色読み込み使ってません…

Komplete Kontrolソフトウェアが優れてるんですよね。

これ、大事なことだと思います。ビートを作るときに、作業の時間の多くは音色を探しているんですよね。その時間は編集する時間よりずっと長いことがあります。

ブラウジングはMASCHINEの圧勝。正直これだけでもMASCHINE買う価値はありますね。

あと、やっぱりドラムは優れてますね。LiveのDrumrackに比べると、各ジャンルに特化したExpansionsがあるMaschineはプリセットから作るならむちゃくちゃ早いですね。

MASCHINEで完結させるならNKS対応のプラグインでさっと音作りするのも楽。

編集や打ち込みは確かにPUSHのほうが早い。凝った構成は他のDAWのようには出来ない。でも、MASCHINEのやり方にそって作るなら、MASCHINEは充分早く作れます。

え、LiveとAbletonPUSH2で早く出来ないのかって?

Komplete Kontrolソフトウェアや、Sample manager使ったら高速に出来ますよ。でも、こういう情報を調べたり工夫しなくても使えるのがMASCHINEのいいところなんです。

お金と時間を掛けたら、殆どの場合LiveとAbletonPUSH2のほうが早いし、拡張性がありますけど、音楽をやりたいのであって、ソフトに詳しくなりたいわけじゃないですしねえ…

まあ、私はいろんな作り方出来るのが好きで、Live+PUSHを一番使ってるんですけど、ビートメイクしかしないなら、Maschine+LaunchPadXとかLinnstrumentあればいいかな。それにMaschine JAMあればいい。仕上げはDAWでやりますし。

PUSHでブラウジングを高速にする場合は、Collectionをうまく使わないといけないですね。サンプルやパックが一定量を超えると、検索性が本当に落ちるので。そういう意味ではXOはいいです。最近のお気に入りです。

音源が出来上がっている

ゼロから音色を作りたい人もいると思いますけど、多くの人はプリセットから微調整することが多いんじゃないでしょうか。

MASCHINE mk3を購入するだけで、即戦力の音源がまとまって手に入ります。LIVEはSuiteまで行けばかなり音源も良くなるんですけど、ヒップホップ系統やEDMみたいなものはMaschineのほうが充実してます。

繰り返しになりますが、Expansionsは素晴らしいです。あの値段でプリセットがこれだけついてきてハードですぐ使えるのは操作が多少煩雑でも大きなメリットですねえ。

対してLiveは素材を組み合わせていろいろ作っていくのが好きな人には凄くいいです。

Rackという機能でどこまでも追い込んでいくことが出来る。凝ったエフェクトチェーンを作るのが好きなので、Liveを使ってますけど、人によってはそんなことやるならいいものを選んで微調整でいいという人も多いと思います。

MaschineはNKSでよく使われるMacroがアサインされているので、プリセットでいい感じのものを選んで、微調整というのが基本になると思います。これは本当に楽なんです。

Expansionsなんか買ったら、そのジャンルのドラムキットやサンプルを一気に手に入れられますしね。

AbletonPUSH2とLiveで出来ないかって?出来ますよ。

Kompleteを購入して、Komplete Kontrolのマクロをアサインすれば出来る。MaschineやKontaktの音源も使える。サンプルパックもいいもの選べばできますね。なんならExpansionsをDrumrackに変換するアプリなんかもある。

Maschineでできることは多くの場合LIVE+PUSHでできる。そして、勉強していけばMaschineより殆どの場合は早いです。

でも、いちいちそんな手間掛けたくない人も多くいると思います。調べればできるけど、ソフトのマニアになりたいわけじゃないですよねえ…

LIVEでPUSHと組み合わせてMASCHINEの音源を使いたいなら、Komplete Kontrolシリーズのほうが便利かなと思います。

このあたりはまた記事にしますかね。

Maschineをプラグインとしていちいち立ち上げるより、NIの音源をコントロールするならKomplete Kontrolあったほうが楽です。

MaschineはNI製品中心で作っていくなら非常に快適に作れる。

LIVEはSuiteまで行くと結構音源充実するし、Rack使えばそれこそ、他のDAWとは比較にならない自由度があるんですけど、そこまで到達するには、時間も掛かりますね。

まとめ

AbletonPUSH2とMASCHINEってそもそもぜんぜん違う。

AbletonPUSH2はLiveのコントローラーなんですよね。当然DAWのコントローラーで多機能です。LIVE専用なので出来ることも多いし、拡張性は素晴らしいです。で、別にPUSHで遅いところはPCで操作すればいい。そういう使い方になりました。ブラウザなんかPUSHで使わないですもん。

MASCHINEはビートメイクのために作られている。AbletonPUSH2+Liveのような自由さはない。その分MASCHINEの作り方に合わせたら楽に作れる。

ドラムを打ち込む、コード進行は叩いて作る。コードセットで作れないものは鍵盤で作る。MASCHINEソフトウェアでできることは、ハードでできるので、覚えると非常に快適にビートメイクは出来ます。PC見なくて済むのは本当にメリットは大きいと思います。

ミックスは物凄く頑張ればできるかもしれないですけど、大変です。

自分の使い方としては、ミックスはLiveでやる、複雑なサンプリングはMASCHINEは使わない、生楽器の録音はMASCHINEでやらないと決めてから一気に楽しくなりました。

NI製品で固めたら快適に作れるように設計されてます。当然なんですけど。

音色もゼロから作るのではなくて、基本的にNIのプリセットをもとにして作っていくか、サンプルを使うと考えたら形にするのは早いです。

複雑なオートメーションが必要なら他のDAWで仕上げてもいいですしね。それこそ、Liveと組み合わせるのはありと思います。トランジション作ったりするのはLIVEは得意ですし、それこそ、揺れてるようなものをサンプリングするならWARPマーカーでいろいろできるLIVEはいい。

PUSH+Liveはコストを掛けたら極めて快適な環境を作れる。別に私みたいにPUSH+Maschineも全然ありだと思うんですね。ドラムのプログラミングなんかはLIVEでMaschineをホストしてやるとめちゃ早いです。

パラで出力してからLiveでミックスしたり、NKS非対応のプラグインや生演奏はLiveでやる。ビートメイクマシンなんだから、複雑なことをやるならDAWでやればいいんです。ループベースのものを作るのはMASCHINEは本当に得意なんですから。

それをアウフタクトが入ってるものをオーディオで録って、細かいミックスをとなったらそりゃ無理です。短距離選手にマラソン走らせるようなものなのかなと思います。

どれか一つで完結しようと思うとしんどいですけど、組み合わせるのが1番便利かなと思います。

初めて音楽をやるのなら、Live+PUSH2より、Maschine単体か,komplete kontrolもしくはLaunchPadXの組み合わせが良いなと今は感じてます。ループ作ることが出来たら、曲作るのもその延長線上にありますしね。

エフェクトやミックスいろいろ覚えるのも楽しいですけど、はじめから出来上がっているものを組み合わせて、ある程度形になったほうが楽しいんじゃないかなと。

そうしていくうちに、どんどん知識も付くでしょうし。Liveでの手癖を抜くためにMaschineで最近作ることが多いんですけど、いつもと違ったプロセスで面白いです。

AbletonPUSH2もMASCHINEも楽しいですね!

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