ケトルベルは引き締まる



ケトルベルは引き締まる

ケトルベル面白いです。この本で勉強中です。

松下タイケイ 体を芯から鍛える ケトルベルマニュアル

今年はパワーリフティングの大会に出ようとコツコツトレーニングしていて、なんとかノーギアの標準なら届きそうというところまで来たんですが、かなり出張が多くなって、床引きのデッドが出来ない。

わたし、技術がないのもあるんですけど、デッドが一番得意なんですね。ベンチが本当にダメ。

デッドが引けないとトータルがもっと酷いことになってしまうんです。やる気なくしてました。

あんまりデッドの練習をせずに、スクワットとベンチで鍛えると言う考えもあるんでしょうけど、ワイドスタンスはちょっとやってないとすぐバランスが悪くなってしまう。不器用なだけなんでしょうけど。

ちょっとでも挙上距離を短くしようとフックグリップにしようとしてるんですけど、長い間オルタネイトグリップでトレーニングしてきて、左右の筋力バランスも変わってしまった。まあ、事故の後遺症で色々ダメなのもあるんですけど。

改良しようと思ってたのに出来ない。

フックグリップも練習をせずにマスターできるわけもないですし。

大会に出られないなら、筋力バランス整えつつ、ちょっとでも進歩したいなと思ってケトルベルを始めたんですが、これは面白い。

パワーリフティングに好影響あるかも

ヒンジ動作はデッドのフィニッシュと同じなんで訓練になります。

パワーリフティングみたいに体重の3倍とかを扱うわけじゃないですけど、バリスティックな動作の訓練になります。

ボックススクワットで爆発的に挙上する練習はみんなすると思うんですが、爆発的動作をスイングでは毎回するんですね。爆発的動作が向上すればBIG3どれにも好影響あるんじゃないかと。

爆発的挙上の向上に関してはPubmedのアブストだけ読みました。

Kettlebell swing training improves maximal and explosive strength.

24キロなんて軽すぎでしょうと思ってたんですが甘かったです…

ダフルアーム・スイングというのを20回5セットやるとフラフラです。きれいな動作でやろうとしたらものすごく大変。

毎回きっちりお尻を引き締めなきゃいけない。速い動作で遠心力も加わるので、グリップも強化される。

思ってもいなかった良い効果は胸椎が柔らかく使えるようになる事です。

ベンチプレス、わたしは体が固くてとにかくブリッジを高く出来ないんですね。

ヒップドライブが年々上手く使えなくなってるし、胸椎も固い。

肩甲骨を柔らかく使うのも下手くそとどれをとってもダメなんですね。うう…

ケトルベルやると胸椎柔らかくなるのと、肩甲骨の可動域広げられます。ブリッジ高くできる可能性がありますね。

いま、基本動作の訓練中なんですけど、スイングは大事な動作がたくさん入っている。毎回腹圧掛けるんでめちゃくちゃ腹筋使いますね。全身運動というのを実感しました。

ゲットアップという種目は肩甲骨を下制する訓練になるし、立ち上げる動作で体をひねるんですね。

パワーリフティングではやらない動作がかなりあって、使っていないところを鍛えられるのがわかる。

クリーンはもうバーベルだと柔軟性がないので出来ないですけど、ケトルベルなら出来そうです。

バーベルだと痛い動きでも、ダンベルだと大丈夫という事ありませんか?私は結構あるんですよね。

ラックポジションに綺麗に持っていくのが難しいんですけど、こういう技術要素があるのは面白いですね。

フォーム固めの段階なのでしっくりくるまで量をこなそうと思っていたら物凄い強度のトレーニングです。

カロリー消費は凄いですね。一日2500kclは摂取しないと体重落ちるんですけど、もう2キロ落ちてしまいました。ダイエット目的の人にはいいと思います。

高強度の有酸素運動とウェートを組み合わたような運動 キツイけど楽しい

心拍数ずっと上がってるので、インターバル詰めたスクワットみたいな感じになります。

なんですかね。GVT毎回やってるみたいな感じです。

GVTは10*10でインターバルが1分という狂っているトレーニングメニューです。

パワーリフティングやっている人はご存知ですよね。

ちょっと調べてみました。

Effects of Kettlebell Training on Aerobic Capacity.

有酸素についての論文。まあ、アスリートじゃないとやらんよね。こんなの20分スナッチできる方が凄いと思いますけどね…

サッカー女子恐るべし。

クリーンマスターして、ミリタリープレス出来るようになるのが当面の目標。

肩甲骨を緩めることができたら、演奏にも良い効果が出るのはわかってるので。

このまま落ちると59キロ級かな。心拍数上がったままだからHIITやってるのに近い感じなんだと思います。

ここ数年トレーニングはパワーリフティングばっかりやっていて、心肺機能鍛えていなかったんですけど、ケトルベル一つで充分ですね。汗だく。

フォーム習得するまでは、ちょっとやりこみたいですね。

一日10分でも十分強度があるトレーニング出来そうです

というか運動経験がない人やしばらく運動してなかった人はこれだけでも良いのでは?

有酸素普段やっている人は、梅雨時だとトレーニングがあまりできないかもしれないけれど、ケトルベルなら家でも出来るのでいいかもしれないですね。

1畳のスペースあればトレーニングできますし、10分なら忙しくてもトレーニングできますしね。

ケトルベル、楽しいですね!

追記:2018/06/14

この本の著者の松下タイケイさんのブログはこちら

インタビューも読んでなるほどと思いました。

コ2【kotsu】特別インタビュー 著者・松下タイケイ氏に訊く「ケトルベルの魅力とその効果」

ケトルベルをやってから、動画見ると動きがきれいなんでさすがと思いますね。

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