もしも 469
A8 175
アクセストレード 2564
バリューコマース 0
アマゾン 5,019
Plugin Boutique 0
Ofuse 2700
note 54,000
64,297円
支出
サーバ代 445円 (半額とする、ブログ以外の仕事のサーバーをまとめている)
ドメイン代 108.16円 (年間払いで計算)
ChatGPT 文字起こし YouTube 要約など1,600円 (他の仕事でChat GPTを使って利益がでているので半額として計上)
Discord 1,050円
資料・経費 40,684円
Bookscan 1,622円 (他の仕事でも使うので半額とする)
Dropbox バックアップ用、スクリーンショット利用など 415円 (他の仕事でも使うので半額とする、3年契約、ポイント利用などで圧縮した)
Clean Talk セキュリティソフト代 470 円
YouTube Premium 1,280円
Mind Meister 440 (他の仕事でも使うので半額とする)
ナレッジスタック1,557(一年契約,一月計算)
note使用料 8682円
ナレッジスタックテンプレート 1,990
コード譜作成アプリ 6,800
66,698円
2,401円の赤字
ぎゃー。まあ、なんとか2024年度は初めて赤字から脱却したけれど、最後が赤字になってしまいました…
ハードコア・パッドスタイルとAbleton12のnote版を買ってくださった方、投げ銭をしてくださった方のおかげで過去最高の収益だったんですけど、支出も過去最高。
あ、飲み代とかそういうの入れたらもっと赤字は大きいですね…
仕方ないんですよね。
廃業するところからソウル系の雑誌、ゴスペル系の資料を買った。ローカル情報がある資料などもまとめて売ってもらった。
現地に行ける体力がもうないから、かなり頼りにしていたんですけど。日本もアメリカも書店は厳しいですねえ…
年齢の問題もあったし、まあ、辞め時だよと。さみしいけれど、仕方ないですね。
お金があればあるだけ買いたかった。お金ある時には購入するから廃棄しないでくれと頼んである。
全然引退後の足しにはならないとは思うんだけれど。大変お世話になったので。あっちも家賃や物価高がエライことになっていますからね…
なんとかサバイブしようと話しました。しっかりリバビリして会いに行きたいなあ。
資料を分割払いにして見かけ上の黒字にすることも考えたのですが、新年度に持ち越したくなかった。粉飾決算したくなる誘惑に駆られましたけどね…
生楽器のレッスンやっていたときも私は資料代がかさむタイプだったから仕方ない。ハードコア・パッドスタイルは今までのレッスンでやってきたことを全部入れる。だから、ここは妥協しない。
コード譜作成ソフトというか、マスターリズム譜作成ソフトはハードコア・パッドスタイルで使うのであるといいかなと。東京に戻って元気なら友達のところでギターとして復帰してと言われてるので、それでも使いますしね。
マスターリズム譜作るのも自分の仕事だったので。それにしてはギャラは安かったですけど…
そして、Ableton12の電子書籍、note版の読みやすさを考えるとアニメーションgifは導入したほうが良いとなった。
今回、赤字にはなってしまったけれど、投げ銭や買わなくても内容を見られるAbleton12のnote版を購入したいただいた方のおかげ、赤字がこれだけですみました。改めて御礼申し上げます。
赤字がこれだけで済んで良かった。いや、黒字にしないと駄目なのはわかってるんですけどね…
ブログ単体としては黒字には出来なかったんですけど、2024年度はブログ開始して初の黒字です。Ofuse,noteが貢献した。ブログはお金にならないけれど、なんとか続けたいですね。
3月はちょっとお金が入ったので7月くらいまではなんとかなる。ただ、レッスンも辞めたし、翻訳も辞めたからこのままでは成り立たない。デジタル百姓としてどうやって行くかはもっと考えないといけないですね。
今までのレッスン代くらいにハードコア・パッドスタイルが出来るかというと難しい。
自分が一番得意なものはオールド・スクールなソウルやファンク。ゴスペルなんですよね。
まあ、需要はないですね…
Abletonの電子書籍を書くのもそうだけれど、プレイヤー向きのAbletonの使い方のnoteやサブスクも考えていくかなあ。
Abletonの電子書籍は利益はでないにしても、みなさんと約束したものだから書く。
ただ、余力を考えると早めに書かないとハードコア・パッドスタイルや他のコンテンツに取りかかれない。
でも、ハードコア・パッドスタイルを続けないとAbletonの電子書籍も書けないし、ブログも維持できない。介護もありますからね。悩ましいけれど、上手くバランスをとりたいです。
生産力を上げることと、取り扱うものを増やしていきます。
ササキさんのUSB-ピッチベンドはパッドの普及にも重要なものだと思っているので、なんとか今年度中に商品化したい。粘り強くやります…
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