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ハードコアパッドスタイル、始めます

押して覚えるコードとスケール
この記事は約5分で読めます。

意味不明なタイトルですね⋯冷やし中華始めました的なノリです。

長らく力を入れてきた押して覚えるコードとスケールは残念ながら力を入れたほどは読まれなかった。

今後は縮小していきます。Moveの記事でパッドの基本的な知識はほぼ書ききったと思っています。

そして今までの動画や記事をご覧頂ければ、概ねパッドの奏法やコードについて理解は出来るかと。

そして、押して覚えるコードとスケールは、このブログを始めてすぐから作ったカテゴリーなので、現在の自分と考え方が変わっているところがあるんですね。

現在の自分の考えかたなどをまとめたものをnoteで販売することにしました。今度こそボロ儲けを目指します…

無理ない暮らしなんて言ってるからダメだった。左うちわの暮らしを目指します。新年らしく目標を高めにね。

何でもかんでもパッドで弾きたい人に向けたハードコアスタイルをnoteでやっていくことにします。

そんな人間が実在するかは不明ですが⋯

ブログよりはるかに濃い話題を取り扱います。え、ブログは濃くないのって?こんなの安い居酒屋のハイボールくらいの濃度しかないですよ。フフフ…

初回はフォームについて書きました。

次回は32パッドの方法論(ルートレスボイシングなど鍵盤的な手法)など他の楽器と対等に戦うための方法論や知識についてやっていこうと思ってます。

戦いじゃないけど、戦うくらいの気持ちでパッドを極めようというハードコアな人に向けた記事や動画を作っていきます。

まあ、J-POPや人気があるような曲を弾けるようにするということも考えたんですけど、私がやる意味はない。おじさんがよく知らない曲をやってもねえ。好きな人に失礼だと思いますし。

それならもうめちゃくちゃマニアックな内容に振り切ってやろうと。

三井田くんのレッスンでやってるようなインプロの手法とか、ノン・キーボーディストのためにパッドを教えてるような知識をやってみようと思ってます。

ギタリストのためのパッド講座とかもね。

ブログだとどうしても間口を広くやりましたけど、そういうのはもうやらない。どうせ読まれないんだから。

鍵盤弾けないけど、入力デバイスとして鍵盤的に使いたい人たちが理論とプレイを一致させるようなものとかもね。やります。

記事じゃなくて、レッスン内容を動画であげてもいいかな。

本当は押して覚えるコードとスケールでやりたかったんですけどね。記事を増やしてもサーバ容量圧迫するだけというのはよくわかったので。

サーバ代月額稼ぐことを目標にします。990円をこのコーナーで稼ぐことという超野心的な試みです…

Ofuseで投げ銭してくれてもいいんですよ。爆速で徳を詰めるはずです…下にあるでしょう…?

まあ、真面目な話としてはちょっと年始に体調を崩していて、色々考えざるを得なかった。

ちょっと回復してきたんですけど、もうレッスンも続けることは難しいんだなと思うようになりました。体力も落ちていくわけですし、もっとやることを絞っていかないといけない。時間が固定されてなければまだまだ働けるとも思いますしね。

パッド関係でレッスンでやったことはnoteに今後はまとめていきます。

コードも基本形だけパッドで弾くだけでも楽しいですけど、鍵盤的な手法でもパッドで出来ることはたくさんある。パッドにしか出来ないこともありますし。こういう事をもう難易度を考えずにやります。

Abletonの電子書籍も下手すると月数百円の収益となるかもしれないんですが、ブログと連携するように作っているのでサーバー代くらいは安定して稼げる必要があるんですよ。

もうブログもやめられないよう形にしたので、ちゃんとマネタイズを考えないといけない。それがハードコアパッドスタイルというのはどうかしてますけどね…

うまくいくといいなあ…

ということで、ブログ維持のための新コーナーのお知らせでした。Abletonの電子書籍もブログの赤字を解消しようとやったのに、Abletonの電子書籍を出すためにnoteで新しいシリーズを始めるという…

新しいことに挑戦するのは大事ですよね!(ヤケクソ)

ひっそり第2回も書きました。パッドと他の楽器の比較、他の楽器と渡り合うために必要な機材などについて書きました。シンプルなシステムになるまで物凄く試行錯誤してます。価値がある情報だと思うけれど、こういうのほど売れないんでしょうね…

現在第3回まで来ました。

4和音の転回形を様々なフィンガリングと共に紹介しています。パッドをどういう風に見立てるかが、パッドで演奏するときには重要になります。コードの手形としても使えます。

こういうのやる時にポジションが見えるかどうかは物凄く大きいんです。アドリブする時の基礎ともなる技術について扱っています。

現在第4回目まで来ました。

コードとコードをスムーズに繋げなくてガチャついて聞こえて絶望…大丈夫です。

ボイス・リーディングをマスターすればね。ということで、よくある動きに関して作ってみました。

第3回でやったコードを徹底してマスターできるような形になってます。

音域が狭いMoveであってもボイス・リーディングを使いこなせればかなりのことが出来ます。そして何より音楽的になります。ここに載っているパターンをマスターすれば、曲を弾くこともかなり出来るようになるはずです。

楽しんでもらえると嬉しいです…

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