Ableton Live10 レビューdrumbussが強力



AbletonLive10レビュー drumbussが強力

いよいよLive10の発売日が決まりましたね。β版触っていると、もうこれでもいけるんじゃないかと思ってしまいます。

Ableton PUSH2が好きな私からいったら、新しいシーケンサーがアップデートの目玉だと思っていたのですが、実際に使ってみるとかなり印象が変わりました。

自分にとってはCaptureが一番アップデートではありがたかった。自分の持っているリソースを最大限活かしてくれるアップデートです。

AbletonLive10レビュー 使ってみたらCaptureは時短の切り札とわかった。

Live10は時間短縮に力をいれてくれたのかなと勝手に思っています。

実際、DAWを使っている時間って、操作そのものは制作に使えている時間じゃないですよね。一日で音楽につかえる時間がわずかだと、その思いが切実になります。

DAWは完成形に近づけるのが早ければ早いだけ良い。アイデアをできるだけ早く形に形にできるのが良いDAWだと。

いま、どのDAWも機能的に大きく変わらないですしね。私にとってはLiveは簡単に録音できる。どんどんループを重ねていけるというのが使っているメリットです。私がDAWを買うのは、時間を買っているんだなと思います。

Drumbussを使うメリット

いろんなサイト見てたんですけど「drumbussは良い。pedalは良い」って書いてあるんですよね。

え、別にこれコンプやサチュレーション、EQ、エキサイター、テープシミュレーターつかえば良いんじゃないって思ったんですが、これ、普通に面倒ですよね。もう慣れてしまったんで普通にやってますが、これ、DAWを初めて使う人にとっては凄い時間短縮ですよね。

いままでのLIVEのプリセットって、極端なものだったりして使い道が想像できない(私にとっては)ものがあったように感じていたのですが、Drumbussのプリセットは即戦力だと思います。

ドラムの音作りに、Liveを使っている人は多分時間を掛けると思うんですね。ダンスミュージックやっている人が多いと思うので。

ドラムが決まると、他の音色やフレーズを決めるのも簡単になる。この時間が短縮できると、完成形までの時間が早くなるかと。

ドラムって、大変な楽器だと思うんですね。コンプの使い方は難しいし、EQだって難しい。Drumbussは簡単にサウンドを汚してくれます。

手持ちのiPhoneでとってブレブレなのはご容赦ください。

簡単にドラムパターン作って、初めはそのまま再生。途中からDrumbussを使ってます。transientだったり、いろいろいじれるパラメーターがあるんですが、とりあえずデフォルトのまま使ってます。

これだけでも、取っ掛かりとしてはすごく便利だと思います。いちいち複数のプラグインを立ち上げることを考えたら驚くほど速いです。transientやcrunchでかなり調整もできますし。

私は昔のブラックミュージックが特に好物なので、ドラムが汚れた音が好きなんですね。STAXなんか移転前はモノラルですからね。

結構頑張って、effectrackを作っていたんですが、生演奏でどんどん録音するには、軽いのがとにかく良い。

純正で動作に不安がないのは生演奏を考えるとありがたいです。

PCパワーが上がったとはいえ、レイテンシー、やっぱり気になりますものね。あ、そしてDrumbuss、軽いです。ちょっとびっくりしますよ。

録音していて、嫌になるのはDAWが落ちること。Live10は重いのではないかと思っていましたが、持ち出し用の古いMacBook Airでも充分動きます。

短時間で形に出来るのはうれしいですね。Live10楽しみです!

追記 2018/02/07 無事発売になりました。Twitterを見ていると、みんなやっぱりDrumbussに大喜びなんですよね。

公式の解説も簡潔でいいですが、一番くわしいのはAfroDJMacさんの動画だと思います。全体的に新しいエフェクトは笑っちゃうくらい効きが良いんですよね。

追記:2018/03/12

もう何でもかんでもDrumbussを使うようになってきました。エレピに掛けても良い感じだし、初めに思っていたより非常に使えるエフェクトという印象です。試してないけど、ボーカルに掛けても良いかもしれない。隠し味として。











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