PUSH勉強会8回目



PUSH勉強会8回目

2018/11/25はPUSH勉強会はダブルヘッダー。Beatflaskさんとの勉強会のあとに、kurtさん(@scum9292 )と引き続き、阿佐ヶ谷のピッツァフォルノカフェでやってきたよ。

合計7時間おったんかな。ヤバイおっさんがおると思われとるやろうな…

kurtさんに関しては、PUSHで説明することはほぼなかった。操作は充分知ってみえた。

でも、Kurtさんと話すことで、ワシは何が無理なく音楽を続ける上で何が必要かはっきりわかった。

無理なく音楽を続けることを考える

ワシは、パッド研究会やPUSH勉強会やってるから、色んな人のトラブルを聞く。

Kurtさんのトラブルは今まで聞いた中で最も深刻なトラブルだった。Kurtさんが凄いのは、問題点はなにか正確に認識していて、それがあっているかどうか確認するような形やったな。

MDさんのトラブルも深刻だったけど、今回はそれ以上だった。

PUSH勉強会6回目

まずは聞き取り

PUSH勉強会では、聞き取りを重視してるのね。

ワシがべらべら喋ってもアホなこというだけやから、状況をまず聞かないといけない。アホのライフハックやな…

そうじゃないとせっかくいらっしゃたのに、交通費無駄にさせることになるやんか。

それは、無理なく音楽を続けるというワシの目標から反する。

で、伺ったらびっくりしたよ。

まともにソフトが動かない。とにかく遅い。不安定でセーブできなかったりもする。

スペック確認したら、ワシのMacBook Proなんかよりは遥かにいいスペックなんよ。

Mac Proでメモリも24G、HDDも4台に切り分けてある。

サポートにも確認済み、色んな所でやっているセミナーにも顔を出している。Macの専門の修理の業者にも行っている。Apple StoreにもタクシーでMac Proを運んで調べてもいる。

じゃ、新しいPC買ったらという人もおるかもしれやん。

でも、Kurtさんはもう一台Mac Proもってみえて、それも同じ不具合が出るという呪われているような環境やったんやよ。

安定して動く環境はどんなものかまず知りたいということやった。

自分の環境

ワシの環境は2017MacBookProのTouchバー付きのやつ。一応フルスペックやけど、そんな2018モデルみたいなモンスターマシンじゃない。

SSDはCrucialの1TBに外付けのケースを付けてUSB3.0接続している。

オーディオインタフェースはBabyFacePro

入力デバイスはAbleton PUSH2

USB TypeーC周りのトラブルはあったものの、変換アダプタ使って安定している。Ableton Live10に関しては全く問題がないな。

どうするか

Kurtさんはもう調べるだけのことは調べて見えて、ワシが考えるようなことは全部調べてあって、やれることは全部されていた。

もう、PC変えるしかないという結論やよね。ワシもKurtさんも同じや。

Appleに聞いても異常はないと言われたり、他の業者でも見てもらっても異常がないと言われたらお手上げや。

結論としてはこうなるけど、これ、簡単なことじゃないよ…

MacPro2台買ってそれを処分しなきゃいけない。処分したら雀の涙くらいの値段になってしまう。

これで踏ん切りがつきましたとKurtさんは笑っておっしゃったけど、これ、凄い不幸なことや思ったよ。

すごい出費やん。それと時間。無理ありすぎやよ。

ワシ、レンタルとかリースのシステム作る必要あると思った。

あるいは、PCにインストールして動く環境まで作るサービスね。機材やソフトの代金の10%くらいならワシは払うな。

もう、調べたり検証するのは嫌や。Kurtさん、しんどかったと思うよ。

お金もそうだけど、時間は返ってこない

Kurtさんは、凄いしっかりされてるのね。

この一年間、トラブルの中で1曲しか作れなかった。とにかく時間がもったいないと。

もう、これ以上時間を無駄にできないと。

イケメンで考えもしっかりしている。

「モテまくっとるから、手酷い別れ方をした彼女に呪われてるんじゃないですか…?」と言ったら苦笑いされとったわ。

じゃあ、今日はPUSHの使い方ではなくて、今後作りたい音楽を作るには、どういうやり方をしていけばいいかということを考えていこうということになった。

凄いよね。PCを買い換えることでも負担は大きい。

でも、ワシとの勉強会では。Kurtさんの作りたいものを作るのには、どういう環境が必要か、どうすれば効率良い作り方で出来ることを先に考えておきたいと。

ポジティブというのではなくて、合理的や。めっちゃ刺激受けた。元気もらったよ。

仕事も超出来そうやな。永遠の無能のワシとは違うな…

細面のイケメンで、かつ合理的。やっぱりKurtさん、遊びすぎて呪われたんとちゃう…?

時間を短縮できるだろう方法を前もって考えておく

Kurtさんはすでに解決策をほとんど自分で考えられてた。

Kurtさんが、自分で問題点と考えられているのは以下の点

  • コードやスケールの知識が乏しい
  • ドラムのアイデアが乏しい

コードやスケールの知識に関しては、Scaler使えば解決することがわかった。Kurtさんは本当に頭いいなと思ったのは、今の自分が出来るところで前進しようとすること。ワシはそう言う人が好きなんや。

コードの知識は少ないけれど、自分の頭になってる音がある。

kurtさんはギターはメタルをずっとやってらっしゃってるんで弾ける。鍵盤が苦手なのと、コードを知らないだけや。

ギターはメタル的なアプローチでワンモードでやって、バックはコードがあってEDM的な音色で作りたいと。

鍵盤が苦手だからPUSHも使いたかったと。

でも、PUSHのIsomorphicモードでは、Kurtさんの頭になっている音は弾けない。

だから、KurtさんはMaschineのコードセットを駆使してMIDIデータを引っ張ってくることを考えてみえた。

まあ、でも問題あるんや。Chdsetはコードの登録も出来ないし、他のDAWに移すときにはうまくいかないこともある。

だから、ピアノロールに音名書いたりされとったと。

これは、どう考えて効率が悪い。

目的と手段は正しかったけど、ソフトが上手く動かんかったから非効率な手段をとらなあかんかっただけや。

それなら、Scalerをこう使ったらどうですかという話をした。ワシの環境ではバリバリに動くしね。

Scalerだとモードの判定も出来るし、特定ジャンルのコードパターンや展開型、バリエーションも作れる。

そして、Maschineとの最大の違いはコードも登録できることや。お気に入りのコード進行や気に入ったコードがあるサンプルを、Audio To MIDIで変換してから、MIDIデータにして、そこから登録すれば再利用も出来る。

代理コードなんかも提案できる。PUSHで指一本でコード弾けるしね。

Scalerは便利 レビューです

ドラムに関して

ドラムに関してはMIDIデータを引っ張ってくるのが早いだろうと話をした。

普段使ってみえるのがBattery

フィルなどのパターンを発想するのが難しいと。

ということはMIDIデータを吐けるものがソフトとしてあればええ。LogicのDrummerの操作感は好きで、それと似た感じで言ったらGrooveAgentがええともう答えは自分で持ってみえた。

そしたら、ワシは現実的にやる方法を提案すればええだけや。

MIDIデータを吐き出して、そのノートに対応するものをAbleton LiveのExternal InstrumentにBatteryで読み込めば出来るやろうと話をした。

次回は、実際に作ってみようと話した。これが一番大事や。

こうすれば時間短縮になるとわかっても、実際に作る流れの中で考え方や操作を理解する必要がある。ぢゃぽんさんとの中でもよくわかったよ。

だから、個々の知識だけでは意味がない。

考えたこと

そのあとKurtさんと阿佐ヶ谷の美味しいイタリアンのお店に言って楽しくご飯食べたんや。

で、やっぱりお互いDAW使うのに苦労してるからさ、Ableton Liveの情報まだまだ少ないよねという話になった。

特にプレイヤーがDAWを使い始めると、勉強することがむちゃくちゃ多いんや。

プレイはできるのに、録音すらままならない。これ、ストレス溜まるよ。DAWを使えるのと音楽の能力は全く関係ない。

質問するのって勇気いるやん。

調べろとか、マニュアル読めと冷たくあしらわれたりすることもあるよね。

そういう奴らはワシは嫌いや。

嫌なら何も言わなきゃいい。誰だって初めは初心者やろ。

マニュアルの言葉だってわからないんだから。

マニュアル読まないとか調べないわけないやんか。

それで、どうしようもなくて質問すんやん。

わからないって、情けない気持ちになるよ。

ワシはそうやった。もっと情報増やすよ。

あと、セミナー形式もそうやけど、個人でやるPUSH勉強会はもっと頑張るわ。

一曲作るという流れで、操作や機能を知りたい。Kurtさんの仰ることは、ユーザーの意見を代弁しとるよ。

ワシ、残念なことにそういう視点を失いつつある。

独りよがりな解説沢山しとるなって思ったわ。

Kurtさんは、話をして凄い楽しい人やったから、思わず話し込んでしまったわ。

PUSH勉強会、色んな人に1回で使い方を覚えてもらうのがええと思ってたけど、これはワシの考え方が間違えてた。

11月やった人、もう一回やりますかと言ったら、みなさんもう一回やるとおっしゃってくれたんね。

操作がわかるだけじゃなくて、自分が作れるところまで一緒にやるようにする。1回じゃ無理や。

個別じゃないと無理だ。

それぞれのやりたい音楽やバックグラウンドはぜんぜん違うんだからさ。

丁寧にやらないといけない。

そうして、使えるようになる人ができたら、その人達は情報発信してくれるはずや。

12月の予定がわかったら、PUSH勉強会、新規参加のかた募集しようと思ったけど、まずもう一回来てくれる方を優先する。

もし、参加したい方おったら、前もって言ってもらえると嬉しいな。ちょっとまっていただく形になると思うんやけど。

一回の時間、もうちょっと長くする。3時間より長くてもいい。あと、一日一人が限界や。

PUSHもAbleton Liveも使えるようになったら本当に面白いよ。

一日30分でも音楽を続けて前進できるものはなかなか無いと思う。

Beatflaskさんの記事でもうちょっと詳しく話すけど、音楽を学び続けるツールとしても本当に優れてるんや。

そういう観点で、ワシは発信しようと思う。

ワシは永遠の無能。初心者やトラブルある人はワシの友達や。

誇りを持って永遠の無能と言える。自分が無能とわかっている限り、ワシは前進し続けることが出来る。

Ableton PUSH、楽しいよ!

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RME使っている人でトラブルある人は、今の所パッド研究会やPUSH勉強会ではおらん。

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あ、ワシは1TBで足りるけど、サンプル多用する人はもっといるかも。

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ワシはこの会社のつかってる。ケースは何でもいいと思う。











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