当ブログはアマゾンなどアフィリエイト広告を利用しています。

Abletonでインストールしたプラグインが見つからない場合にやること

Ableton
この記事は約2分で読めます。

DAWを始めたばかりだとあらゆることが宇宙語ですよね…

VSTプラグインを買ってインストールしたものの見つからない。

そんなことがあったら絶望してしまいますね…

大丈夫です!

特にVSTプラグインをインストールするフォルダを指定していない場合、プラグインシステムフォルダーというところにインストールされているはずですので、そちらをオンにしてください。

Macの例だが、Winも基本は同じ。

「プラグインを再スキャン」すれば、プラグインから読み込めるはずです。

ギターなんかは特に面倒臭いですよね。基本ですけど、意外に抜けてることもあると思うので書いておきます。

VSTプラグイン街インストールされていれば、「プラグイン」というところに表示されますので、以下の手順でAudioトラックにドラッグしてください。

盲点になるのが、アーム状態にすることですね。ここが点灯していないと音が出ません。

もし、これで音が出ない場合は、オーディオインプット、アウトプットの設定ができてないということになります。

インプットチャンネルが4トラック以上ある場合は、入力が設定していないと音が出ない場合があります。私の場合はinput3にギターがつなげてあるので、入力をクリックします。

ギターはモノラルなのでモノ入力の3&4をクリック。ハードのシンセなどステレオ出力の機材をつなぐ場合はステレオ入力3/4を選択しておくといいと思います。

このブログにはアドセンスなどの広告を載せていません。

もし「ちょっと応援してみようかな……」と思っていただけたら、OFUSEからご支援いただけると、とても励みになります。

いただいた応援は、サーバー代や制作に必要な資料代などに使わせていただいています。

一言でも、支援でも、励みになります。

いつもありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました