PUSH勉強会27回目



PUSH勉強会27回目

Push勉強会27回目をMEGuさん(@CymaSonic0 )とオンラインで行ったよ。

MEGuさんとの勉強会は9回目。2019年14回目。目標50回だから進捗率28%

引っ越したりいろいろあったからちょっとバタバタしてたけど、仕事以外の時間をワシみたいな人間は入れたほうがええなと思ったから、勉強会を頑張るよ。

前回の勉強会はこちら

PUSH勉強会26回目

やったこと

  • 定番のダイアトニック進行を演奏
  • Melodic Sequencerの特徴
  • 32ノートシーケンサーの特徴
  • 64ノートで演奏してからCaptureの方が早い
  • 微調整
  • Crop
  • ノートの調整(PCで)
  • PCでの調整
  • LoopSelectorのロック
  • Pageキーの機能
  • ベースライン
  • ベースラインを弾くためにオクターブ調整
  • ベースラインを弾くためのポジション
  • ドラムの打ち込み
  • Drumrackシーケンサーでエフェクトを掛ける Reverb
  • Drumrackシーケンサーでエフェクトを掛ける Ping Pong Delay
  • MIDIエフェクト アルペジエイター

MEGuさんには宿題出して、コードを弾けるようになっておいてくださいと話をしていた。

押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックでトライアドを弾こう 

押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックでトライアドの第一転回型を弾こう

押して覚えるコードとスケール 4度のクロマチックで4和音を弾こう

これはいろいろ理由があるけど、殆どの場合演奏できたほうが早いわけ。もちろん手癖に縛られることもあるけれど、今度MEGuさんが自分で音楽を作っていく時に演奏ができたらどんどん早くなる。

早くなるというのは、PCを使うことも少なくなるんだよ。

例えば、ゆっくりであってもちゃんと演奏できるのであれば、32ノートシーケンサーで微調整するというだけで高速に作ることが出来る。

でも、演奏ができないと、全部PCで修正したほうが早いことになってしまう。

もちろん、今の段階ではPCを使ったほうが早い場面もあるから、そこは無理せんと調整してもらえばええしね。

そのことで同時にAbleton LiveをPCで操作する方法を覚えることになるやろ。初心者の段階では、よく出てくる方法から覚えていったら楽になってくやろ。

MEGuさんは楽器経験もないわけだから、演奏能力と理論と使い方をマスターするという複数のことをやってもらって大変やけどね…

でも、一曲を形にする中で、よくやる操作はどんどん早くなるし、効率化されていく。

だから演奏能力はいるとワシは思ってるんだよね。

今回は、今まで譜例としてあげられたものを使いながらやってみた。

MEGuさん、ちょっと操作忘れていただろう所貼っておきます。

一番使います。習ったとおりに弾けるようになるのが一番はやく作れるコツです。笑

地味なページキーですが、何小節もあるものを打ち込むときには便利です。

Captureしたとき、狙ったところだけきり出すのが簡単です。shiftキーを押すと微調整です。

32ノートシーケンサーはDrumrackシーケンサーと違ってループセレクターが表示されないため、知っておく必要があります。

覚えておきたいショートカット

グリッドを狭める [Ctrl][1] [Cmd][1]
グリッドを広げる [Ctrl][2] [Cmd][2]
3 連符グリッド [Ctrl][3] [Cmd][3]
グリッドオフ [Ctrl][4] [Cmd][4]

特にグリッドオフは使いますね。

Bキーでドローモードも覚えたいところです。

オクターブの移動 shift+↑or↓ Option+↑or↓

わかったこと

練習してもらいながら録音した。

コード、ベース、ドラムとエフェクトを掛けるという簡単な4小節ループを作ってもらったんだけれど、MEGuさんが頑張って練習してくださったんで打ち込めるようになった。

曲の形に近いところまで、楽器もできやん、譜面も読めやんかったところから、サンプルも使わずに出来るようになったんだから凄いことやよね。

コードに関しては、Melodic Sequnecer縦に音が並ぶから、コードを弾くのに向いていない。

32ノートシーケンサーだと音域が足りなかったりする。こういうのは実際使ってやってみないとわからない。

コードがオープンボイシングだったりしたらメロディックシーケンサーは全く使えない。

32ノートシーケンサーも音域は変えられるけどコードのボイシングによっては面倒くさい。

となると、実際に作るのが早いのは、演奏してCapture。

AbletonLive10レビュー 使ってみたらCaptureは時短の切り札とわかった。

それから、修正だよね。

演奏能力が向上すればPCを使わなくても、32ノートシーケンサーで微調整くらいで出来るようになる。

MEGuさんは練習熱心やからすぐ出来るようになるはずや。

やっぱりコードが出来るようになると早い。

今回は、ベースラインに関してはルートと5度だけで演奏して作ってもらったんだけど、コード理解できてからなら、格段に分かりやすい。度数を理解すると早いんだよね。

まあ、ダイアグラムわざわざ作ってるのはそういう狙いもあるんやよ。

ベースラインやメロディを弾くのに片手だとしんどい。

ギターやベースの感覚から言うと、ワイドストレッチする必要があるフォームは実用的では無いけれど、PUSHはむしろ左右で分担できるから高速に弾けたりする。

いろんなポジションで弾く練習や、転回型をやったのはそれも理由の一つのなんだよね。

でも、こういうのって、曲を作ったり、実際に演奏しないとわからない。64パッドの楽器は別の方法論があるんだよ。

MEGuさんもちょっと練習したら弾けるようになった。手元を見せながら弾いたらわかるんだよね。こんなの。

慣れてきたら、いろんなベースラインのコピーとかやってもらうとええなと思っている。

ベースって、演奏したことなかったりすると、聞き取りにくいものだからね…

Ableton LiveでいいのはやっぱりCaptureなんだよね。

32ノートシーケンサーにしても、メロディックシーケンサーにしても、欠点は譜割りを正確にわかってないと入力の時に詰まってしまうことなんや。

これ付点8分音符とか、楽器をやってきた人じゃないとぱっとわからない。

となると、ずっと再生しながらちょうどいい長さになるまで試行錯誤ということになるよね。それはしんどい。

もちろん、譜読みに慣れていけば出来るけど、コードをおさえられたり、スケールが弾けたら音価のコントロールは簡単になる。

打ち込みでもできるけど、単調になってしまうというのは、単純にちょっと演奏できたら解決できることだったりもするからね。

で、演奏できるようになってから、ピアノロールや32ノートシーケンサーを見たら、音価も理解できるようになる。

譜読みで難しいのは圧倒的に音価だからね。ここはやっぱり優れていると思ったよ。

ドラムに関しては何回もやったから、MEGuさん、打ち込みが早くなった。

で、そこから、ドラムにエフェクトを掛けたり、鍵盤にアルペジエイターを掛けたりして変化を加えていく形で、シンプルなループを変化させていくようにしてみた。

こういうのは、やっぱりDAWを使った面白さだよね。演奏能力と理屈がわかってくれば、本当にいろいろやり方も広がる。

次回は、とりあえずメロディまで作ってみる予定。

コードとスケールがわかると、それだけでも選択肢の幅は一気に広がる。

理論をやりつつ、アレンジメントビューに録音していく方法や、エフェクトの使い方なんかも説明できたらええと思ってる。

次回は実際のギターのタブ譜を読み替えながらボイシングもするから、コードのボキャブラリーも広がっていくな。今月にはチャーチモード終わるね。ギターやベース、鍵盤を演奏したことがなくてこのペースでいけるのは凄いことやな。

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PUSH勉強会について。

PUSH勉強会は、私、うりなみが主催する勉強会です。

費用は無料。

マンツーマンでやってます。

オンラインのみになりました。

生活落ち着いたら、名古屋や大阪でもやるかもしれませんが、それは複数人でやることになりますかね…いつになるかわかりませんけど…

詳細はこちらにあります。

初心者大歓迎。誰もがはじめは初心者ですから気兼ねなくー

PUSHの使い方がわからない、Ableton Liveの使い方がわからないという人でも全然構いませんよ。使えたら本当に楽しいですよ!

2019年2月のPUSH勉強会について

 











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