PUSH勉強会30回目



PUSH勉強会30回目

Push勉強会30回目をMEGuさん(@CymaSonic0 )とオンラインで行ったよ。

MEGuさんとの勉強会は11回目。2019年17回目。目標50回だから進捗率34%

ついに1/3突破。これだけはちゃんと目標達成しないとね。

MEGuさんに関しては、Ableton PUSH2の操作だけではなくて、譜面の読み方や、理論、奏法なども含めて説明しているので、凄いことになってるね。

PUSH勉強会をやることで、いろんな記事を書けるからね。ワシが一番勉強になってる。ありがたい話やな…

書いておくことで今後、Ableton PUSH2を使う人の時間を短縮できたらいいなと思っている。

前回のMEGuさんとの勉強会の記事はこちら。

PUSH勉強会28回目

前回の勉強会はこちら

PUSH勉強会29回目

今回は、前回やったところでわからないところはとくになかったということで、メロディを作る時の方法論などの話をした。

やったこと

  • ダイアトニックコード上でメロディを作る時のアプローチ
  • 一つ一つのコードからアベイラブル・ノート・スケールは考えない
  • フレージングに集中するためin Keyモードを使う(isomorphicモードを使う)
  • アルペジオを意識して組み立てる
  • ダイアトニック・コードにメジャーペンタトニックスケールを適用する
  • ダイアトニック・コードにマイナーペンタトニックスケールを適用する
  • ガイド・トーンを使ったコード進行を感じさせる例 7th→3rd
  • ガイド・トーンを使ったコード進行を感じさせる例 3rd→7th
  • コードトーンを装飾する例 3つ
  • ギターのタブ譜を、PUSHのコードシェイプの組み合わせとして考える例
  • 両手を使ったボイシング
  • モジュレーションホイールの切り替え
  • ピッチベンドの切り替え
  • ピッチベンドを使う時の考え方
  • ピッチベンドする時の左手のポジション
  • PUSHとPCキーボードを使って高速に打ち込む例
  • Duplicate

結構やってるね…

ジャズ的な手法が結構はいってるのは、単純にワシが学んできたのがジャズだから。別にジャズをやらなくても、手法知っていたら、作曲の時のツールボックスになるからね。

即興するなら徹底的に使いこなせる必要があるけれど、今は、こういう考え方もあるんだなと理解してもらったら、自分で曲を作る時に行き詰まる可能性減らせるよね。

で、今回ちょっと説明に時間を掛けたのは、ギターのコードを弾くときにのパッドの見方。

それでも4度のクロマチックモードを勧める理由

前回、ギターのタブ譜をPUSHで押さえる方法を勉強会で説明した。

でも、これってR+5と基本形のメジャートライアド+5というように、今まで説明してきたトライアドの組み合わせだったり、コードシェイプの一部を組み合わせると理解したら覚えるのは早い。

ローコードのG7なんか、基本形のメジャートライアド+5度オミットした7thコードだからね。

こういう考え方が、PUSHだと早く身につきやすい。度数表示で覚えるようにずっとしてもらってたからね。

押して覚えるコードとスケール 度数の視覚的な覚え方とフィンガリング

押して覚えるコードとスケール 度数で覚える意味と練習の仕方

次回からナチュラルテンションの作り方に行くけど、USTの組み合わせでオルタード作るのなんか楽勝で出来るようになるからね。鍵盤でも出来るけど、押さえるフォームが1つ覚えれば12キー弾けるAbleton PUSH2の方がマスターは楽やね。

あと、トライアドの全てのポジションを練習してもらったから、ギターでは演奏できるけど64パッドで弾くのが難しいのも別ポジションを組み合わせたら弾けたりするからね。

これはまた、説明動画を作ったほうがいいかもしれやんな・・・


MEGuさん、今回は動画はこれくらいですかね…

セレクトキーを押しながら、タッチストリップに触れたら切り替わります。

追記:2019/02/19

もちろん、モジュレーションも、ピッチベンドもオートメーション記録でできます。

ピッチベンドに関しては、デフォルトでは全音なので(プラグインによって設定できるのもあります)、左手の使い方を工夫する必要がありますね。私のやり方は割と実用的な方法だと思います。


それと、PUSHとPCを併用してステップ入力する方法を説明。

緻密に打ち込みたい場合は、PCと併用したほうが簡単だからね。これに関しては記事を書くのでまた追記します。

MEGuさん、宿題、きついと思いますが、やってみましょう。笑

実際、自分でやってみることで定着していきますから。笑

追記:2019/02/20

64パッドでの入力ができるようになるだけで、PUSHを使うメリットは充分あるんちゃうかな。ギタリストやキーボーディストの場合は特にさ。

AbletonPUSHとPCを併用して高速に打ち込みする方法

わかったこと

やっぱり、コードの理解は大事だと思ったな。

両手を使ったボイシングなんかも、度数とコードシェイプを覚えたらいろいろ作っていけるからね。

押して覚えるコードとスケール 両手を使って演奏するための考え方 9thコードのフォーム

演奏と理論、それに加えてAbleton Liveを同時にマスターするのはきつい。

でも、これはバランスをとりながらやったほうが結局はいいんじゃないか。

理論だけやっても、Ableton Live使えなかったらつまらないしね。

3つを全部切り離すんじゃなくて、どれも少しずつやっていくことで、結局行き詰まることを避けられる。

音楽そもそもやっている人なら、操作の説明だけで済む。でも、ワシは、初心者に敷居が高いのは嫌だなと思う。

64パッドは未来の楽器で、すごく可能性がある。

自分はどうしても学んできたものの制約にとらわれてしまうけどさ。

初めからAbleton PUSH2やAbleton Liveで音楽を学ぶ人はすごいところに行くと思うんだよね。

何を学べばいいか。そういう見取り図が出来るといいな。

Ableton PUSH2、使えるようになると楽しいな!


PUSH勉強会について。

PUSH勉強会は、私、うりなみが主催する勉強会です。

費用は無料。

マンツーマンでやってます。

オンラインのみになりました。

詳細はこちらにあります。

初心者大歓迎。誰もがはじめは初心者ですから気兼ねなく。

PUSHの使い方がわからない、Ableton Liveの使い方がわからないという人でも全然構いませんよ。使えたら本当に楽しいですよ!

2019年2月のPUSH勉強会について











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