Maschineのサンプリングのモードについて 録音



Maschineのサンプリングのモードについて

Maschineのサンプリングについて結構検索してくれてるパッドフレンズがおるみたいやな。

Maschineにはいろいろサンプリングのモードがあるからよくわからんよね…

そして、サンプリングって簡単に使われる言葉やけど、実は結構面倒くさい。せっかくMaschine買ったのに、よく言葉がわからんのはしんどいもん。

Maschineのサンプリングのやり方そのものは、沢山サイトがあるよ。SleepFreaksさんにも記事があるし、1ikkaiさんにも詳しい説明がある。操作そのものがわからんのなら、この2つのサイトを見てもらうとええと思うよ。

2.7.7になってからのLoopモードはちょっと扱いが特殊で、まだ日本語の記事はないと思うんで説明するね。

Maschine 2.7.7 アップデートでの変更点

サンプリングってなんだ?

まあ、サンプリングが何かってわからんと、機能を理解できやんから、定義からみていこうか。

 

音楽におけるサンプリングsampling)は、過去の曲や音源の一部を引用し、再構築して新たな楽曲を製作する音楽製作法・表現技法のこと。または楽器音や自然界の音をサンプラーで録音し、楽曲の中に組み入れることである。

wikipediaより引用

音楽上の技法とサンプラーを使って録音していくという2つがあるということやよね。

このサイトを検索するパッドフレンズはサンプラーを使って録音している方法を探してると思うんで、これについておさえようか。

サンプラーで出来ること

  • 録音することが出来る
  • 録音した音の音程を変えることが出来る
  • 録音した音をばらばらにすることが出来る
  • 自分の楽器を作れる
  • ドラムのフレーズなどを組み替えることができる。

と、色々あるな。

録音、編集、分割、配置、再生という5つが主な機能です。Maschineはそういう風にデザインされていますね。今回は録音の考えをみていこうか。

マニュアルはちゃんと解説してあるんですけど、多分、サンプラーに慣れていないとわかりにくい。

なので、一応見取り図を作ってみたよ。大前提として、サンプラーが扱うのは音声データということですね。

サンプラーを理解するには まずは録音モードまで理解しよう

  • サンプルの録音方法
    • 内部録音か外部録音か
      • interanal
        • Maschineでなっている音を録音する。Maschine内部の音を録音する場合のモード。リサンプリングはInternalで行う。
      • External
        • 外部の音源を録音する。ボーカル、ギター、アナログ、外部シンセなど
    • 録音モード
      • sync
        • シーケンサーと同期して録音1小節、2小節、4小節など小節の長さを指定できる。普通にギターや、曲を録音するならsyncで録音すれば、曲のテンポとあった形できる。内部の録音(リサンプリング)はこれが基本。
      • detect
        • テンポがわかっていない録音はこっち。外部の音源を録音する時一定以上のボリュームを超えたら録音するようにできる。特に、アナログなどを録音する場合は、針のノイズが入ったりするので、このモードは便利。
      • Loop
        • ループレコーディング専用。Audioプラグインを使って再生する時用の録音方法。シーケンサーを止めることなく録音できる。ループということは、当然、syncと同じくシーケンサーと同期している。Audioプラグインは、普通のDAWのオーディオトラックみたいなもんやと思ってくれたらいいよ。違う機能もあるんやけど、そのほうが理解しやすいからね。
          • take
            • 指定したスロットに録音していく。録音したものは保存される良いテイクができるまで録る時に便利。再生されるのは1つ。
          • Sound
            • ギターのルーパーと同じ。どんどん音を重ねていく時に使う。パフォーマンスに便利。1スロットに一つずつ録音され、重ねて再生していく。開いているスロットにどんどん録音する。
          • Pattern
            • Soundと録音は同じだけれど、パターンに録音される。バリエーション違いをたくさん作って切り替えるのに便利。再生されるのは一つ

 

まとめ

Loopモードは、演奏していくのをとっていくのに向いてるスタイルだね。これで、Maschineの可能性は物凄く上がったと思う。

マニュアルは当然音楽制作そのものに踏み込んだ表現はさけるよね。メタルに最適ですっていったら、メタルのひとしか使えんかなってなってしまう。抽象的に書かざるを得ない。だから、マニュアルがわかりにくいのは仕方ない。

だから、ワシの説明はある程度恣意的にこう使えるというのを提示している。枝葉は捨ててるのよ。こう使えるとか、こうやりたいたいときにはどの機能を使えば良いんじゃないかという見取り図をつくれたらええと思ってるのね。そしたら調べれるよね。

スライスとか、そういう個別操作は探したらいろいろ出てくるからええとおもうんやけど、わかりにくかったら記事作るよ。他の人の記事があっても、ワシみたいなポンコツの視点のほうがわかりやすいという人もいるだろうしね。

再生モードについての説明はこっち。録音、再生はこれで一応カバーしたことになるかな。

Maschineで押した長さだけ発音して困る場合の解消法

Maschineでサンプルが重なって再生されて困る場合 MPCからの移行組とLive使っている人は注意

用語の意味もそうやけど、何のためにその機能があるのかとか、何が出来るかがわからないと、音楽続けれないからつまらんよね。

編集編も気力があったら作ります。こういう記事は時間掛かるからしんどいんや…

サンプリングがわかるとMaschineも楽しいな!

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