PUSH勉強会64回目



PUSH勉強会64回目

PUSH勉強会の64回目をタカハシさんと行ったよ。タカハシさんは、ブログをご覧になって参加してくれたんや。

2019年52回目。

前回の勉強会の記事はこちら

PUSH勉強会63回目

まずは聞き取り

勉強会に初めて参加される方には、事前にどういうことやりたいか確認する。

タカハシさんは、PUSHでフィンガードラムするのにどうしたらいいのかということやった。

で、こういうのやりたいという動画のリンクを送っていただいた。

上ネタ、声ネタなどがあるものありでフィンガードラムをするスタイル。生ドラム的なものをやるのとは違うスタイルだね。

タカハシさんはPUSHを買われてそれほど時間がないのと、Ableton Liveもちょっと触ったことがあるくらいとのことなので、欲張らずまずPUSHで設定できるところまで行くのを目標にした。

フィンガードラムは設定がわかりにくい。

サンプラーの基本的な機能がわからないといけないから、やってみようと思ってもなかなか難しい方も多いよね。

このブログでは外部のドラム音源をアサインする方法はいろいろ書いてきたけど、Ableton Live付属のものだけでやったことはないから、また記事にまとめるね。

やったこと

  • AddTrack
  • Drumrackのロード
  • Drumrackにキックなどを読み込む
  • Duplicate
  • Delete
  • サンプルを読み込むには
  • Ableton PUSH2でサンプルを読み込むために便利なPCの設定
  • 長いサンプルをとめるには
  • 上ネタの設定
  • ピッチを変える
  • 同時になってほしくない場合はChokeを使う。
  • 同時になってほしくないものは、生ドラムならハイハット。コードなどの上ネタ
  • Chokeグループの設定
  • 同じコードのピッチを変える
  • 色の変更
  • 押している間だけなっていてほしい場合はGate
  • Gateの設定
  • PUSHがPCより有利な点

 

タカハシさん、PUSHの場合は基本的にサンプルをそのまま読み事はできません。え、なんでってなりますよね…

simplerというAbleton Liveのサンプラーに読むこむことになるんですね。

Add TrackでMIDITrackを選択して、Packか、Userライブラリから選択します。

PUSHでサンプルを読み出すときには、Simplerに読み出すのが基本になります。MIDIトラック上で読み出します。AddTrackでもBrowseでもサンプルの読み出しは可能です。

サンプルはPUSHでは表示されませんが、Ableton Liveのサンプルは、Packなど他の場所にあるサンプルをすべてまとめて表示してあるということです。

なので、「フォルダを追加」でここに加えるか「ユーザーライブラリ」のなかにサンプルが入っているフォルダを移動しておくとPUSHで使いやすくなります。「ユーザーライブラリ」上で右クリックしてサンプルのフォルダを作ってもいいと思います。


追記:2019/05/30

タカハシさん、PUSHで見るとこういう形になります。私はユーザーライブラリの中に追加したサンプルやMIDIクリップを置いています。これはバックアップをとるときにわかりやすいようにこうしているだけで、フォルダを追加でやってもどっちでもいいです。

ちなみにユーザーライブラリにドラッグ・アンド・ドロップでも追加できます。Ableton Liveはかなりの操作、ドラッグ・アンド・ドロップでできるので、覚えておくと便利だと思います。


時間がなかったので説明しきれませんでしたが、ADSRのSampleMangerから直接Drumrackにドラッグ・アンド・ドロップするのでもいいです。サンプルの数が膨大になってきた場合は、そちらのほうが便利だと思います。

Sample Manger 1.2 スタンドアローン キーの測定と大幅なアップデート

こちらに使い方の記事がのっていますので、お手すきの際に御覧ください…

Ableton PUSH2のDevice,AddDevice,Browseの意味 

こちらも、見ておくと操作で心配することはなくなると思います…

youtubeに動画あげてなかったので、ツイートした内容ですが、これも覚えておくと便利ですね。

追記:2019/06/07

Youtubeの方も貼っておきます。

Duplicateキーを押しながら、「コピー元のパッド」を押してから、「コピー先のパッド」を押します。

Deleteキーを押しながら、消したいパッドを選択です。

タカハシさん、PUSHでも呼び出してできますが、一度配置したものを再配置するときには、PCを使ったほうが早いです…

パッドにアサインされている音色がある場合、ドラッグ・アンド・ドロップすると入れ替え。 optionキー(winならCtrlキー)を押しながらでコピーです。 レイアウトを変更する時に覚えておくと便利です。

Shiftキーを押しながら、任意のクリップ、トラックを選択すればOKです。Drumrackのシーケンサーも同じ考えです。これを覚えると、指ドラムもやりやすくなると思います。

タカハシさん、ここ間違いやすいと思います…

Drumrackの左から二番目のボタンの上を押します(ファイル名、空の場合はピッチが表示されている) チョークは、同時になってほしくない音同士の場合に設定します。フィンガードラムなら上ネタ。ドラムならハイハットなどです。

ハイライトされているところに注意してください。

Drumrackにサンプルを読み込みます。 simplerと表示されている上のボタンを押します。 それからGlobalと開くところを押してください。 Transposeで半音単位のピッチの調整ができます。 ヒップホップなど、コードを平行移動させるパターンでやる場合に有効です。 同じコードを使いたいので、Duplicateをおしてコピーしてから、ピッチを変更しています。

Drumrackの音色名のところでもピッチを変えることができます。こっちのほうがDrumrackしか使わない場合は便利ですね…動画がなかったので、また付け足します。しばしお待ちを…

Drumrackにサンプルを読み込みます。

simplerと表示されている上のボタンを押します。それからGlobalと開くところを押してください。

Transposeで半音単位のピッチの調整ができます。ヒップホップなど、コードを平行移動させるパターンでやる場合に有効です。 同じコードを使いたいので、Duplicateをおしてコピーしてから、ピッチを変更しています。

追記:2019/05/30

追加しました。

通常、サンプルのピッチを変更するのはSimplerでやりますが、DrumRackの場合は、ノート名を押したところで、半音単位の調整ができます。 Chokeも同じ画面で設定できるんで、上ネタやハイハットの設定などもできて便利です。

もっと細かい調整の場合は、Simplerのメニューを開く必要があります。

Repeatキーを押します。 Scene,Gridボタンで音価を変更します。緑色で点灯しているときが選択しているという意味です。 Accentボタンを押していない場合は、押し込むことでベロシティも変更できます。ドラム以外にも活用できます。

選択中は点滅します。FixedeLengthも同じですね。

タカハシさん、こちらの記事を読むと、ドラムのそれぞれの機能が理解しやすいと思います。

全くの初心者が指ドラム(フィンガードラミング)をやるのに知っておきたいこと 第2回 ドラムセットの各パーツの名前を理解しよう。

タカハシさん、PUSHでできることという質問がありましたが、こちらをご覧いただくとかなりのことがわかると思います…

Ableton PUSH2を買ったら覚えておきたいこと 2019/05/02 更新

タカハシさん、今後Drumrackを使いこなすのに、ドラム譜の読み方は覚えておくと一気に楽になります。

Ableton Liveでドラム譜を打ち込むには

考えたこと

DAWをそれほど触ったことがないけど、PUSHも買った人は、覚えなきゃいけないことが多くて大変に思うかもしれないけど、意外にそうではないと思うんだよね。

セッションビューに録音するのが基本になるから、セッションビューがスケッチやアイデアの断片を録音するとわかったら難しくない。

オートメーションはAbleton Liveは他のDAWに比べて随分簡単だけど、PUSHを使うのに比べたらやっぱり大変。

ドラムの打ち込み、サンプリングなんかは圧倒的にPUSHがあると楽。

MEGuさんやJunさんなんかは、PUSHからAbleton Liveを覚えて使えるようになってきてるしね。

今回、Ableton Live付属のもので、簡単に指ドラムでつくることやってみて、また、ここまでの内容を覚えたら、Drumrackで一曲作れるようになるまでやってみましょうと言うことになった。

勉強会のメリットは、何から覚えればいいかと言うのを目的に応じて選択できることだよね。

一人でやると、どれもこれも全部覚えなければいけないと思うから圧倒される。

でも、やりたいことをおっしゃってもらったらできるようになるように考えられる。覚えるべき範囲が限定されるからさ。

今度はDrumrack使って1ループ作るまでできたらいいなと思う。

Drumrack10個立ち上げたりしたらそれだけで作れるしね。MPCやMaschine使っている人ならその方が自然な作り方だと思う。

あと、やっぱりPACKの認知度が低い。Beattoolsなんかは、Introでも使えるから、PUSH購入した人はあるとDrumrackだけで作る方法とかイメージしやすくなると思うんだよね。このあたりも記事書くかな…

サンプルで全部作りたいという人やMPCやMaschineがメインでやってきた人が勉強会参加してくれたら、他のハードやDAWを使っている人が移行するときのネックも解消できるかもしれない。

サンプリングの記事もまだまだ書けるんだけど、検索されている語句を考えると、MPCやMaschineからPUSHに移行した人で困っている人が多いと思うんで、そのあたりを充実したいな。

シャカリキさん(@RUNOMI69 )の勉強会のときにやったようなことをもっと突っ込めばいい記事を書けるのかな。

PUSH勉強会10回目

やりたいことがちょっとでもできるようになると、どんどんわかるようになる。その初めの一歩が大事なんやなと思うわ。

Ableton PUSH2、使えるようになると楽しいよ!

PUSH勉強会とは











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