無理ない暮らしをするためのチェックポイント 2021年7月 できることを限りなくうまくやる 分割する 

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無理ない暮らし
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7月が終わった。

無理ない暮らしをするためのチェックポイント 2021年6月 無理を無理でなくするためには
ブログを再開することにした。無理がない暮らしというのがどんな世界に生きている人にも難しくなる状況で、どうすればいいかまた試行錯誤していくことになる。無理ない暮らしにするためのチェックポイントも自ずと変わってくるはず。ま...

ブログを再開して一ヶ月が過ぎた。再びブログを書くことが日常となった。

その一方で、コロナウイルス感染症の影響は大きい。8月にはまたもや緊急事態宣言となり、再び移動も人が集まることも難しくなってしまった。

PUSH2の勉強会もオフラインで開こうと思っていたが、今の状況では難しい。オンラインで複数人遊べるような仕組みを考えたい。

無理を無理ではなくすると言うのがこれから自分が考えていきたいこと。

そのため、引き続き実験した。

見えてきたことは、習得コストを減らすために今まで以上に自分が得意なことに振り切らないと駄目ということだ。

では、振り返ろう。

快適な時間を長くするか不快な時間を短くする

繁忙期に入った。教えることの前線からはかなり退いた。当初は夏までに回復できるかと思っていたのだが、思っている以上に回復しない。

睡眠の質が悪くなって来たこともある。加齢を考えれば当然のことだ。集中できる時間が2年前と比べて明らかに短くなっている。文章を書くのに必要な集中力も無くなってきていて愕然とした。

無理を無理でなくするためにはどうすればいいのか。

自分が集中できる時間を増やすことが難しいのであれば優先順位を変更すればいい。

具体的に言えば、更に仕事を減らした。

記録を確認すると、仕事に必要な集中力を取り戻すための助走時間が長くなっている。重い仕事にすぐに取りかかれなくなっている。

では、どうするか。自分以外でもできる仕事はやらない。

もうそこまでの余力がない。任せること、頼むことを上達しないといけない。

量が少ない、自分が得意なことならまだ働くことはできる。ボンクラなんだから、なんとか生きられるだけで充分や…

今まで自分がやっていたことの多くをスタッフに任せた。

自分が直接教えることを抑える必要があるなら、もっとマニュアルやコンテンツを作らなければならない。自分がボンクラな分、スタッフが優秀で助けられた。ほんま、Y、ありがとうね。

自分が楽にできて得意なことを限りなくうまくやる。結局これしかない。

一通りのことがそれなり出来る事で色々補ってきたが、もうそのやり方は通用しない。まあ、色々出来るけど大した事が出来たわけではない。万能の無能だったわけだしな…言ってて辛くなってきました…

今までも考えてきたことだが、もっと選択する事が重要になった。

能力を拡張するために学ぶことは大事だが、もう習得コストを払えない。

習得コストどころか今の能力を維持することすら困難になりつつあるのだから。

学びたいことを無制限に学ぶ時間は自分にはもはやない。

だが、それは無理ない暮らしを諦める理由にはならない。

PUSH勉強会、ブログを書くことは自分のモチベーションを上げた。

この状態で10回勉強会出来たら上出来だ。

体力的にきついことはあるが、モチベーションが上がることで、疲労感が大幅に軽減された。

気力が体力を超えることはないが、楽しみなことがあると思えばこなせることもある。

だいたいボンクラなんだから、いろんなことを欲張っても出来ない。

得意でできることを限りなく上達して生きることを考える。

今までならすぐ出来たことも今の自分には出来ない。老いと病は同じようなものだと思ってきたが、老いのスピードは火水の攻めるより早い。なら、笑っていたい。最後までファンキーに。

休憩を入れること、日をまたぐことを恐れない。問題は分割して考える。小さな単位に分割すれば、不快さも分割される。

集中力があるときに進めれば少しでも物事は進む。前進した感覚が得られる。今までよりもっとタスクを細分化することが鍵だろう。

ブログもインタビューをまとめたり、重いものは少しずつ。書きやすいものから書く。

地味だが、マイクスタンドを変更した。

配線も隠せるしデスク上のスペースも広く使えるようになった。視覚的にうるさいことは自分にとっては本当にストレスだった。一日で1番長時間過ごす場所が快適であれば、不快な時間は短縮できる。

今、精神的に行き詰まりを感じつつあるので、快適な場所で仕事をすることも考えていく。部屋を快適にするということはある程度やったので、それ以外の場所を活用する。

動けないときでも読書はできる。不快な時間を快適な時間に変えられた。

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同じ声を扱っても、音楽とナレーションでは注意するところも違うものの、かなり共通するところはあって、すぐ応用できそうなところもあった。

コンプの2段がけも前段オプトコンプ、後段がデジタルとか、考え方は同じで面白かった。まあ、今の間取りは無理だから引っ越すか、作業場借りるほうが良さそう。移動が簡単にできるなら三重の家は防音もしてあるからいいんだろうな。

増補新板を読んでいなかったので読んだ。1980年代から90年代の知識が自分には抜けているところがあったので、かなり補完できたように思う。

2000年以降のAmp FiddlerやMoodyMan,J Dillaなどの流れまで一本の線が見えた。

デトロイトはモータウンもそうだけど、ゴスペルやブルースも面白い。John Lee Hookerだってダンスミュージックだもんな。

ベン・シドランが書いているだけでも心惹かれる。

トミー・リピューマを主人公として描かれるレコード業界が面白い。インペリアルやルーレットがさらっと出てきて、思っていたよりずっとブラック・ミュージック中心で活動してきたプロデューサーなんだなと認識を新たにした。

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面白かった。どういう基準でチョイスしているのかわかってもそんなマイクは手に入れられないのだけれど…

Reference4をアップデートした。引っ越すまでルームアコースティックなんとかできるわけではないんですよね…

ヘッドフォンだけで作業するのが限界になってきてるので、めちゃ助かりました。判断に迷わない。

お金で時間を買ったし、不快な時間を減らせた。

映像と音楽と音声をこんなに扱うことになるとは思わなかった。コンテンツを内製するとなると自分が全部やらなきゃいけないんで、もう何がなんだか。

音声と映像でもモニター環境しっかりしてないとしんどい。

コストを減らす

ジムをうまく利用できた。街を一つの部屋と考えれば、部屋は広くなくていい。そう考えてきたけれど、また考えを変える必要がありそう。

とは言え、自分が生活に必要と思うものが家の近くにあるようにしたのは正解だった。

家の中だけ仕事することが本当にきつくなってしまって、24時間のジムを利用することでなんとか歩いた。

散歩は大好きなのだが、暑さの中で歩くことが無理になったし、梅雨時はしんどいなと思ったことも、歩いて30秒のところがジムなら継続はできる。

どんどん体力が無くなってきて思うことは、モチベーションは一日の中で有限で、精神的なコストをいかに払わないようにするかが重要になる。

体力がなくなればそれだけ、すべてのことが億劫になる。

やる気が必要というのは、精神的なコストが高いということ。だから、そのコストを下げること。やる気を出そうと思って出せる若さはもうないのだから。

大体無理ない暮らしと銘打ってるのに、気合で大抵の問題を解決してきてるのがそもそも駄目なんである…

引っ越すときに、とにかく、体力、時間を取られないように生活、交通の便がいいところを選んだのは正解だった。

金銭的なコストは大きくなるが、それより、まともに頭が働いているときにしっかり仕事できる方がトータルとしてはやはり良かったと言える。

冷蔵庫を変えたことで、作りおきや買いだめができるようになったことも体力の消耗を抑える事ができた。

また、CamoとScreenFlow10の組み合わせで、高音質、高画質で動画が撮れるようになったことも良かったことと言える。大幅な時短となった。コストを減らした。

エンコード時間が早くなったことも良かったが、タイトルなど簡単につけられるようになった。コンテンツを作る以外のところの時間を極力減らすことをこれまで以上に考えないといけない。

デザインは学びたいがもう時間がない。それならテンプレートをうまく使えるものを選ぶ。

勉強会の補足資料で動画もかなり作っていて、編集に時間を掛けずに作れるようになったのはありがたい。

こういうタイトルとかデフォルトで入っているのですぐに使えます。

DAWモードというレイテンシーを詰められるものもあるので、チュートリアル動画を撮る人なんかにも便利。

他の動画編集ソフトも色々試したのですが、私の使い方ではこれがあっていました。携帯+PCの画面+ZV-1という形でやることが多買ったんですけど、携帯とPCの画面だけになりつつあります…

便利な使い方はわかってきたのでまた記事にします。

DAWモードの低レイテンシーがあることは、いちいち音声と映像をあわせる手間が減るし、携帯をCamoでWebカメラとして使える。出先でも撮れるので非常に便利です。

あと、めちゃ軽いです。ブラウザでタブ20個開いて、LIVE立ち上げてMPE使ってカメラと画面撮っても落ちません。

良かったこと

デスク周りがほぼ完成した。鍵盤なしで、音楽や事務仕事、録画、編集などをするのにシンプルに出来ていると思う。

まあ、俯瞰撮影することがかなり多いので俯瞰撮影用のスタンドがちょっと邪魔ではあるので、これを目立たないように出来たら一段落かな。

蛇蝎のごとくケーブルを嫌ってるんですけど、音楽なんかケーブルだらけですからねえ…

デスクについては引っ越してから試行錯誤したのでいずれまとめたい。結局大きいデスクとドロワーを買ったほうが楽だったという…

Zoomで会議することもあるし、ちょっと前までADAMとモニター2つおいてたからモニコンおいてたけど、Firefaceなら別にモニコンもいらんことに気づきました。買うか…実はこの形になるまでBigKnob+も買ってます…

これ、照明の温度を変えられるので夜に作業するときなんか目の負担がなくていいですよ。

デスク周りはマジで試行錯誤したので記事にしたい。配線見えないようにするのにもかなり工夫しました。

当初もっと移動が多い生活になると思っていたんですが、移動しなくなったことと、映像と音声、音楽を扱う比重が増えたのでこうなりました…

来月の自分への伝言

体調は良くない。でも、踏ん張るのではなくて、減らす方向で物事を考えられたのは進歩しましたよ。

すべてをやり遂げることは出来ないとしても、まだまだ考え方を変えたら前進はできるはず。

そういう意味で無理ない暮らしはまだまだ出来る。

すぐうりなみさんは絶望しますけど、記録を見返しましょう。一日の全部が悪いなんてことはありえない。

希望の奴隷にも絶望の奴隷にもならないとあなたは数年前にイキった発言をしていましたよ。全世界になんてことを開陳してるんですか…

シラフで見た時恥ずかし死するかと思いましたよ。戒めのために貼っておきますね。酒を飲んだらブログは書いたら駄目。ダメ、ゼッタイ。

初老になりつつあるのに気持ちだけは未熟なまま。ファンキーな老人になるためには思考を研ぎ澄ませましょう。自分の頭を使うこと。答えは自分しかわからないのはよく知ってるでしょう?

愛について考えて、ファンキーであればいいという結論は出た。

誰に対しても誠実であることなんて出来ない。できるとしたら自分の気持ちに対してだけですよ。

うりなみさんはボンクラだから、またおんなじことを考えるんでしょうけど…

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