高円寺 レヴン レトロな空間で珈琲を一杯



高円寺 レヴン レトロな空間で珈琲を一杯

最近は高円寺への散歩が多い。やる事が多くなって頭の整理が必要な事も多いからだ。

庚申通りのちょっと横に入ったところにカフェを見つけた。

古い建物に飲み屋やカフェがあるのは高円寺ならではかもしれない。

階段を上る。秘密基地感がありますね。

中に入ると、明るく素敵な空間だった。

昭和レトロと言うのかセンス良くまとめらている。

パンが美味しそうだったのだが、昼食の後だったのでアイスコーヒーを注文。

ホッとする。

静かな空間で、BGMもうるさくない。

ずっとやっている仕事が、ちょっと一区切りつきつつある。仕事も一種類に出来たらなと思うことはある。

単純に、仕事の調整が大変だからだ。

副業っていい方はあんまり好きではない。

どれも収入が発生する以上は仕事だと思う。自分に仕事を振ってくれた人に対して失礼かなと思う。仕事を振ってくれた人に、主とか副はないよなあ。

甥にサラリーマンってどうなのと聞かれて、答えに窮した。

働いた事がない中学生にどう答えれば良いのか。

なんだか、サラリーマンがダメ、フリーランス万歳とか、そんな単純なものもんではないと思うよと答えた。

人に雇われるのも、自分で仕事するのも、人を雇うのも仕事をやってるのには変わらないし。

働きかたより、どう生活したいじゃないのかなと。

どの仕事が楽なのかきついのかは正直言って人によるとしか言えないし、一般化は出来ない。はぐらかすのも大人としてはダメだろうな。

「やりがいとかなかったの?」

「うーん。好きなものを仕事にしていた時はしんどかったかも。好きなものにはこだわりがあったから。自分が好きでないものでものでしか自分は生計を立てられなかったし。」

「今の仕事はなんでやったの?」

「たまたまやな… 自分がもう昔みたいに働けなくなったから、出来る仕事を考えていってやっただけ。別にやりたくてやったわけじゃない。食いつなぐためにやっていって、そのなかで面白さが見つかった感じかな。」

別に何やってもええんやよ。自分見たらわかるだろ。

お前が仕事をする頃には、自分なんかじゃわからない世界になってる。自分の経験が通用しない世界だ。

心と身体を壊さない事。他者への敬意を持つ事。納期を守る事。

こんなことかしら。わかること。

役に立たなくてすまん。

出来ればフィンガードラミングだけして生活したいんだかと言ったら、甥が苦笑した。

グラスの氷が涼しげな音を立てた。

夏が近づいてきている。

さ、頭整理できたし、一踏ん張りしますかね。

ごちそうさまでした。また、来ます。

レヴンカフェ / 高円寺駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

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