PUSHを使えるようになるためにはどうすればいいのか



PUSHを使えるようになるためにはどうすればいいのか

PUSH勉強会をやるから皆さん、一緒に曲作りながら操作を勉強しましょうと募集したら、もう11月の日曜日は全部埋まってしまった。パッドフレンズは優しいな…

費用について質問もありましたが無料です。これで、来た人はワシに恩を感じるに違いない。壮大な計画の第一歩や…

申し訳ないですがオーディオ録音したりする場合は、私とスタジオ代を折半ということで。

できるだけ安くあげられるように個人練習でとります。

大体3時間くらいが集中力の限度だと思うので、それくらいである程度使えるのを目標に、日程が決まった人からやりたいことを聞いてます。

もしかしたら、わざわざ阿佐ヶ谷まで来てもらわなくてもいいかもしれない。それならそれが一番いい。

自分の作りたい音楽を作ることに時間を使えるのがいいに決まっている。

自分の目標は使える人を増やして、色んな所でセッションしたり、曲を作ったりすること。できる人を増やさないと自分が遊んでといった時に、だれもいなくてつまらんからね…

プレイヤーだから、一人でやるのはやっぱりつまらない。

という、まったくもって自分の利益のために動いているのだが、勝手に皆さんがいい人扱いしているので、このイメージを利用して後でがっぽり儲けようと思う。フフフ…

で、どういうことやりたいかを聞いてみて、いろいろわかってきたので自分の頭を整理するために書きます。

操作を知りたいわけではない。

この仮説はあたっていた。

自分がAbleton LiveやPUSHを使えなかった時に一番知りたかったのは「音楽を作るためにどうすればいいかということ」であって、操作の仕方そのものを知りたいわけではなかった。

音楽を作るための障害をなくしたいだけだ。

だから、小ネタシリーズは、パッド君やパッド子ちゃんというある状況で困っている人たちにを登場させて、パッド先生が解決するというスタイルを取った。

困った状況がなぜ解決できないのか。

言葉を知らないからだ。マニュアルを読めばわかる。理屈の上では。

でも、マニュアルを読んでもわからないから、困るわけだ。

例えば、エフェクトを掛けたいとする。

原音ではないことはわかる。じゃあ、エフェクトというものを掛ければいいと理解した。

どうもそれはサイドチェインと呼ばれているらしい。

じゃあ、コンプレッサーの設定はどうすればいいかというところまでたどり着く。

「結果」がほしいわけで、操作を知りたいわけではない。結果を得るための手段を知りたい。そういうことだ。

わからないところを調べられるようにする

思ったより多かったのが、Isomorphicモードでは作ろうとする音楽が作れないという意見。まあ、それはそうだと思う。

エフェクトそのものより、自分でコードを弾けるようになったり、ベースラインを弾けるようになったりしたいと言う意見が多かった。

このことについては書いた。

押して覚えるコードとスケール Isomorphic modeと4度のクロマチックのメリットとデメリット

だって、これで音楽を作れるのは、ジャンルが限られる。

テクノみたいなのならモード一発でやったほうがクールで格好いいけれど、ちょっとでもコードがあったりする場合には難しい。ダイアトニックしか作れないから。

これで、複雑なコード進行を作るとなると知識がどうしても必要になる。

簡単に弾けると思ってやったものの、狙ったものが作れない。

特に、マイナー系なんかドミナントマイナーじゃないもののほうが、曲の中では圧倒的に多い。作るのが難しいだろう。

じゃあ、どうやったら作れるのか。

つまり、コピーできればいい。この感じというのがわかって、理屈がわかれば再現できるようになる。

コピーするためにはどうしたらいいのか

知識がいる。

好きな曲を聞いた時に、これはどのスケール、どのコードか理解できればいいということだ。

なので、実際に作る時に、これはこういうスケールやコードでできてますよと説明して、基本的な知識に戻る。

Ableton LiveならコードをAudio To MIDIにして分析もできる。そこから譜面ベースで考えるようにしたら自分で勉強できる。


追記:2018/11/09

検索ワードでもAudio To MIDIがあったので記事作りました。introでは残念ながらできないです…

Ableton LiveのAudio To MIDIは便利

 


作っているという過程で、理屈を覚えていくほうが時間短縮になるだろう。

Ableton PUSH2なら、使っている音が点灯するから、視覚と聴覚が一致するから、学習しやすいはずだ。

何度も強調しているが、PUSHは音が「見える」。

譜面ではこう表現されると知っていれば理解は早い。

あと実際にその場でコピーしたり、弾いたりしてみて、どう考えているかを説明することが学ぶことを容易にできるか。

ゼロから学ぶのは社会人にはきつい。

体系的な理解ができればもちろんいいんだけれど、そうでなくてもまずは作れること。

そこから少しずつ自分が作りたいものに近づいていくのがいいのではないか。

特に音楽用語の説明。名前を一致させること。

追記:2018/11/12 そう考えたので、その人が必要なものが早く作れるようになるように、一緒に考えている。

PUSH勉強会4回目

調べる方法を提示する

曲のキーを確定する方法やコピーしたりするのも、理屈がわかっていれば難しいことではない。

これは他の楽器ですでに確立している方法があるけれど、その情報にアクセスできないのが問題だとわかった。

それを提示すればいいんじゃないか。

聴音だって、別に今はアプリもあるし、コードやスケールの学習も沢山の優れた書籍や動画もある。

もちろん人によって何を知りたいかはは違うけれど、5人に説明したら、同じような悩みを持つ人10人の悩みを解決できるかもしれない。

そういう人たちは、また発信するだろうから情報は増える。情報も一定量をこえたら一気に調べるのは楽になるはず。

もちろん、自分が全部の知識があるわけじゃない。

でも、そういう知識にどうすればアクセスできるかはかなり説明できるはず。

自分より詳しい知識がある人のところを紹介することもできる。

自分がやるとしたら、そういう情報をつなぐハブのような役割だろうな。

作る過程を録画する

これ、いくつもあるだろうけれど、参加してくださるみなさんの了解がとれたら、動画にするのがいいと思った。

その動画を見てもらえれば、その人が知りたいことによりフォーカスできる。

YoutubeLiveとかでやってもいいのか。

やりながら、Twitter上で質問うけるとか…

地方と都会の情報格差は大きい。

Twitterもフェイスブックもあるというかもしれないけれど、そこにアクセスしている人がなかなかいなかったら、あることは知っていてもアクセスしにくい。

シナリオがない方がいい。

むしろうまくいかない中で、参加してくれた方と一緒に考えてこうじゃないのかと考えているプロセスを見せるほうが、それぞれ応用が効くだろう。

考えて解決する過程は、応用できるはずだから。

まとめ

実際にこういう機会を持つと、自分が一番勉強になる。

必要とされている情報はかなりWebにはあるけれど、どうアクセスすればいいかわからないのが問題。

その観点で記事もかくこと。

 











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