西荻窪 星の浜食堂 ビールが安い ラフテーはほろほろ



西荻窪 星の浜食堂 ビールが安い ラフテーはほろほろ

たまには電車に乗ってあまり行かない街に行くのも楽しいもんである。

西荻窪も好きな街だ。

善福寺公園を時間をかけて散歩してから駅前に戻って来た。

暑い日だ。

水分補給をしなければならない。

ビール250円?

まさに天啓。早急に水分補給せねばなるまい。

アルコールは逆にトイレが近くなるから水分補給にはならないと?

何、問題はない。それなら更に飲めば良いんである。

オリオンビールはなかなか飲めない。それが250円というのは、水替わりに飲めということだろう。

暑い日はビールがうまいなあ。暑くない日もうまいけど。

ゴーヤチャンプルー

ラフテー味玉入り。ホロホロとこぼれる。

ビールが進みますね。

写真には写ってないが、ソーキそばも沖縄そばも頼んだ。出汁が効いていてツルツルと食べられる。

タコライス

デザートはブルーシールアイスクリーム

二人とはいえ、結構な量だった。

久しぶりに沖縄料理を食べた。

沖縄料理は昆布と豚肉の使い方が面白いなといつも思う。

ギターの師匠が沖縄の人だったので、沖縄料理はご馳走になったものだった。

ソーミンチャンプルーの作り方を教えてもらったな。

師匠も私も高円寺に住んでいて、抱瓶で良く飲んだものだった。

墓参りに行ったのが沖縄に行った最後だ。

この人は、こんな東シナ海にしずむ夕日をみて育ったのか。

太平洋のコンビナートを眺めて育った自分とは全く違う。

師匠の歳をとうに超えてしまって、なんだかなと思う。

若かったんだよなあ。

年は重ねたけど、自分は全然成長している気がしない。

なんだか、しんみりしてしまった。

一年に一回くらいは師匠のことを思い出して、沖縄料理を食べつつ、盃を傾けてもいいかもしれない。

いろんな事を教わった。自分が今でもなんとかプレイ出来てるのは、叔父やら師匠やら私を鍛えてくれた人がいたおかげだ。

喪失は埋められるものではない。

痛切な痛みはなくなったが、それもまた寂しいことだ。

日常に回帰しなければいけない。悲しみに溺れる事を師匠は望まなかった。

あれから、いろんなことがあった。まあ、それでも美味い飯と酒、音楽でなんとか立っている。

本当、そんなことで生きられるもんだ。

さて、喉の渇きもおさまったし、もう少し歩いて帰りますかね。

ごちそうさま、また、来ます。

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星の浜食堂沖縄料理 / 西荻窪駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5











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