全くの初心者が指ドラム(フィンガードラム)をやるのに知っておきたいこと 第4回 レイアウトについて知ろう クロスレイアウト



全くの初心者が指ドラム(フィンガードラム)をやるのに知っておきたいこと 第4回 レイアウトについて知ろう クロスレイアウト

さ、じゃあ、今日もレイアウトについてみていこう。

最も基本となるレイアウトはKo-neyさんレイアウト。セットドラムの場合はKo-neyさんレイアウトから派生したスペカンさんレイアウトをワシは勧める。スペカンさんの動画を理解しやすくするためや。初心者のパッドフレンズの習得コストを減らすのが大事やと思うからね。

全くの初心者が指ドラムをやるのに知っておきたいこと 第3回 レイアウトについて知ろう

基本の4つのレイアウトについては、スペカンさんの記事が詳しい。

4種の基本レイアウト

今回は、クロスレイアウトについて話そう。

クロスレイアウトとは

これもスペカンさんが開発したレイアウトやな。個人的な事を言うとワシはこれを一番使っている。

みていこう。これが基本のレイアウトや。

これもシンメトリーなスタイルやね。

クロスレイアウトのメリット

シンメトリーなスタイルのメリットはこうだった。

  • 両手を無理なく使えるため、高速なプレイが可能
  • 利き手を表、そうでない手を裏と考えることでリズムの安定が図れる(ギターのオルタネイトピッキングと同じようなもの)
  • 8の刻みは片手でもできるので、バンク切り替え、フィルターの開閉、片手で鍵盤を弾くなど自由度がある。

デメリットとしては

  • 16パッドでは充分なドラムキットを展開することは難しいため、上ネタや各種パーツがある場合はきつい。

とくに、クロスレイアウトはデメリットを解消するために生まれたレイアウトや。

パッドの数を有効に使えるレイアウト

シンメトリーなレイアウトは、高速にプレイできる。クロスレイアウトはシンメトリーやな。中央の列は違うけど、ハイハットがシンメトリー。これは物凄く有効なレイアウトや。

最小パルスを担当するハイハットは左右にある。これは基本的に中指で叩く

じゃあ、スネアはと思うかもしれないけれど、これは、左右の人差し指で叩けばいい。パッドがある程度の大きさがあれば充分叩ける。

キックも人差し指で叩く。クラッシュを叩く場合は親指で叩く。場面によっては親指を使うこともある。他の操作が忙しい場合は中指ハイハット、人差し指スネア、親指キックにすれば、ポジション移動ゼロでリズムを刻むことも可能になる。

完全シンメトリーのXpresspadsは、ライドシンバルやクラッシュが遠い。手が大きい人は手を広げなくてもできるだろうけれど、動作が増えれば増えるほどミスショットは増える。距離が近く、ポジション移動が最小限なクロスレイアウトはもっとも効率的なレイアウトと言える。

欠点はないのか?

もちろん、欠点はある。Ko-neyさんレイアウトやXpressPadsのレイアウトは、例えば、キックの音色を微妙に左や右で変えることもできるし、スネアも左右で音色を変更することができる。

だが、クロスレイアウトは出来ない。

欠点が問題になるか?

これはプレイヤーの志向によると思う。

ワシはキックは複数音色は必要ない場合がほとんどや。

クラッシュは何枚かあればいいかなと思うけれど、それより無理なくプレイできるほうがいい。となると問題にならない。

もし、使いたかったら、主要なパッドがこれだけコンパクトに収まっているから他に配置してもいい。

クロスレイアウトの考えを知っていたら、いくらでも拡張できる。

クロスレイアウトから考えて自分なりのレイアウトを作る

スペカンさんが推奨しているように、プレイの時にできるだけ楽に叩けるように積極的にレイアウトは考えるべきや。初心者段階から、レイアウトについての考え方は身につけたほうがええと思うから書く。

今回は、ワシが使っているクロスレイアウトをどう作ったか説明する。初心者のうちから、基本レイアウトをしっかりマスターしたら、曲に応じて最適なレイアウトが考えらるれるはずや。

どういう曲を叩きたいか、聞いて、まず考える。ワシの場合は、クロスレイアウトはファンクのときに使うことが多い。

ワシはドラマーとしてはハイハット、キック、スネアの3点でいい基本グルーブが出せたらいいと思ってる。

使用頻度としては、キックはよく使う。ハイハットに関しては、オープンを組み込んでリズムを面白くしたい。スネアに関しては、ゴーストノート(ゴーストという言葉は正直使いたくない。ファンクやるとき、ワシはゴーストノートではなく意識してその音色を出している)は別のパッドにアサインしたい。

となると、使用頻度が高いものは、まず、シンメトリーに配置する必要があるね。まず、ハイハットオープンは使用頻度が高い。刻むことが多いので、できるだけ移動を少なく配置したい。

ライド大好き。ライドなしのセットは寂しいな。ワシには。

そう考えるとこうなった。

うりなみ クロスレイアウト

ハイハットが下の行にあるのは、ファンクだとハイハットオープンをアクセント的に使うことが多いからこう考えた。ワシはクラッシュよりハットでアクセントつけるほうが多いんやよ。ファンク叩く場合。

クラッシュでアクセントを付ける場合はどうするかというとキックと同時に叩いて、アクセントを付けることが多いんやったね。なので、人差し指と中指で叩けて、ほとんどポジション移動がないこれがワシのプレイスタイルにはあっている。

そしてゴーストノート的なものはワシの場合は殆ど裏拍で入れるのが多い。

右手で基本的なパターンを刻みながら、裏にゴーストノートを入れていく。

ということは、裏は左が担当するからこちらにある方がいい。

もちろん、こういうレイアウトでやる場合はベロシティは固定で叩くから、こちらは音量を小さく、ピッチを低くして、ゴーストノート的な音にする。まあ、ゴーストノートは生ドラムにしか出来ないからこうなった。

大事なのは考え方

レイアウトには全部意味があるよ。一つのレイアウトで叩けるなんてことはない。本当は生ドラムだって一番叩きやすいセットで叩くことが出来たら最高だよね。

でもさ、指ドラムなんか、一瞬でキット切り替えられるんだからさ、やりたいことに応じて、キットを変える柔軟さを身につけられると楽しくなると思うよ。

どう考えても合理的じゃないレイアウトって残念ながらあるから。スペカンさんが提唱している4つのレイアウトは初心者であるほどやったほうがええと思う。初めは一つのレイアウトで始めたとしても、これ、他のレイアウトでやったほうがいいというのが絶対に出てくる。真面目に考えて練習したらね。

スペカンさんの教則動画が優れてるのは、基本のレイアウト3つ(ジャズはジャズ専用だからね)で全部説明してくれてるところやね。

まじで、これ、狂気だと思うよ。ここまで徹底して考えるのはないからね。だから1年でここまで行くんやよ。

今、フィンガードラミングは様々な技術革新が起こっている。みんな笑うかもしれんけど、楽器の奏法上の革命が起こってるってことだよ。

指ドラム、楽しいな!

全くの初心者が指ドラム(フィンガードラム)やるのに知っておきたいこと 第5回 レイアウトについて知ろう バーティカルレイアウト


さ、ここからはセールスや!サーバー代くらい稼ぐんや!

まじで、アクセス数から考えたら信じられないくらい収益低いらしくて凹んだわ。

え、みんなそんなにクレジットカードとか育毛とか脱毛とか青汁とか好きなん?

そんなんならパッド買おうよ。素敵な暮らしやで。

まあ、みんなMaschineもPUSHも持っとるよね…

これ、ちなみにKindle Unlimitedなら無料で読めるよ。
プライム会員なら、今は2ヶ月99円。嫌なら2ヶ月で解約すればいい。サンレコも読める。ドラムスマガジンも読めるよ。

プライムはええと思うけどね。社会人やと指定しないと受け取れんし、Primeだと実は、部分的やけど、動画も音楽も聞けるしね。

 

 

Kindle Unlimitedの記事はこちら。

DAWやるひとにはKindle Unlimitedはおススメ Kindle Unlimitedで読める音楽本など

明日から仮想通貨サイトと脱毛大好きとかにするか…

まあ、仮想通貨はわからんでもないけど、脱毛大好きってなんかぶっ壊れてる気がするな。

今日さ、本屋いって栗原はるみの本を眺めてビジネス的に展開できんか考えたで。

毎日パッドランド建国のために血の滲むような努力しとるんや…

季節ごとに売れることも考えとるし、「ごちそうさまがききたくて」「もう一度ごちそうさまがききたくて」、もう一度つけただけで売れる。羨ましい!

パッドやとどうやればええんかな。

「パッドの音がききたくて」「もう一度パッドの音がききたくて」「わたしのいつものレイアウト」「わたしの大好きなパッド」

いける気がしてきたよ。ワシは不屈の精神持ち主やからな。

パッドフレンズの知恵を貸してもらえると喜びます。

 











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