高円寺 肉汁うどん屋 とこ井 極太麺の圧倒的な食べ応えと豚肉の旨味



今日もまた歩く。ひたすら歩く。

脱力は難しい。自分の元々の性質とは真逆にある技術だからだ。

しばらく外食に出掛けることにして2時間歩くようにする。

高円寺に行ってみるか。

早稲田通りを通って高円寺に向かう。

ワンタン麺を食べようと思ったのだが、人がいっぱいだった。うーん。

麺類を食べたいが、さっぱりしたものが食べたい。と言うことで検索してみた。

パル商店街をとおって、ちょっと脇道に通る。携帯がないとちょっとわかりにくいか。

うどんである。

武蔵野うどんは好きなんである。

初めて食べた時は、驚いた。

楽しみである。

とこ井スペシャルを注文。

なぜか店内にはJ.J CALEが掛かっていた。

After midnaightやCoacaineが代表的なんだろうが、個人的にはこういうメロウなのもJ.Jの魅力だと思う。

そう、武蔵野うどんは暴力的なまでに太いのだ。

美しい茶褐色。

美味いパン、うどん、ナンのどれもに共通しているのは小麦のほのかな甘みがあることである。

ネギ、豚バラ、卵、ノリ、油揚げというスタンダードなもの。

つけ汁は濃く作ってあるが、この量なら当然だろう。麺の量も多いのである。

まずは麺から食べる。

噛みごたえがある。

その上でモチモチもしているので、麺と格闘している気分になる。

濃いめのだし汁と相まって、噛みしめるたびに小麦の甘みが広がる。

飲み込む時の食感もまた独特だ。ツルツルいく他のうどんとはまったく食感が異なる。コシも全く他のうどんとは違う。

うまいなあ。

豚肉も柔らかく煮えている。ネギの甘みと出汁をしっかり吸った油揚げ。

すごい量なのだが、どんどん食べられる。

すだちで味が変えられるというのですだちを入れると、爽やかさが加わってまた美味い。

スープ割もある。

また、味わいが変わる。スープ割にすると、出汁の味が引き立つ。

つまみもあって、ちょっと飲むのに良さそう。きんぴらも美味そうだったな。

次回は辛目のうどんも頼みたい。

いやはやお腹いっぱいである。

腹がくちくなったので考える。

自分の不器用さや上手くコントロール出来ない体に苛立ちがないわけではない。

脱力出来るのに歩くのが必要ならやれば良いだけのことである。が、続けるのが難しいなら、楽しみを加えればやりやすいだろう。単純なもんである。

自分という人間が弱く、怠惰である事が分かっていたら、その性質に合わせて、考え方を変える。

諦めない。

諦めないのだが、諦めないと思ってる間は続けるのは難しい。無理がある行為を続けるように自分は作られていない。

諦めないを楽しいことをするというように視点を変える。

楽しみを増やすために、学ぶ。没入する。

そうすれば苦痛に抗する無数の楽しみを見出す事ができる。それは自分の生きるための杖となる。かつて持っていた杖を失ったのなら、新たな杖を探す。

苦しいことに向かいあうことを徹底的に避ける。

苦しさに屈服して目標を達成できないなら、苦しいことは単に自己満足だろう。それは合理的ではない。

諦めないために、楽しむのだ。

さて、月が美しいですよ。妙正寺川の川面に月が揺れているだろう。サツキも花開いているはずだ。

ゆっくり歩いて帰りますか。

昔住んでいたアパートの近くを歩いていきましょう。

ごちそうさまでした、また来ます。

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