11月は10月に引き続き、体力回復に多くの時間を費やした。体に強さはまだまだ戻らない。思っているより遅々たる歩みではあるが、10月よりは回復している。
維持できること、維持できないこと、新たに始めたいことについて考えていた。何かシンプルな物差しがないかと考えていたのだが、うまく見つかったように思える。
今まで考えていたことがつながって、進まないと思っていた物事が一気にクリアになった。考えを折りに触れてまとめることは、自分のような人間にとっては重要なことだ。
では、振り返ろう。
快適な時間を増やすか不快な時間を減らす
改善しました。歩くだけではなくて、ケトルベルも再開した。いやあ、こういうの書いているとお達者クラブ的な感じですねえ…
歩数としては先月より1000歩くらい減ったけれど、ケトルベルを再開したこと、出張があったことなど勘案すると悪くはないですかね。
健康効果だけ考えると大体8,000歩を超えてからはそれほどメリットはないというメタ分析もあるみたいですけど、4桁と5桁では気持ちが違いますよね。それこそゲーム的な感覚で歩数を増やすようにした。
一番近いスーパーではないところに買い物に行き、夜も仕事がひと段落したら歩いた。
やりすぎると疲れは残ってしまうものの、集中できる時間は少し回復したように思います。まあ、集中してもボンクラはボンクラか…
歩くことを苦にしないために、音楽を聴いたり、引き続きピクミンやってました。デコピクミンを増やすために歩き回ってます…
ケトルベルはこちらを見て基礎練やったり、いろいろ実験を。
スイングもゲットアップ、ミリタリープレスなどの動作をしっかり確認していました。動画がQRコードで見られる点も良かったですね。ケトルベルのトレーナーがいればちゃんと習いたい。オンラインでやってるところないかなあ…
数字があればそれに対して改善するためのアプローチを考えることができる。パワーリフティングが好きな理由もそう。でも、パワーリフティングが難しいとなるとモチベーションを保つのが難しい。
いい体になりたいとか、健康のためだけにトレーニングするのは無理がある。おっさんにはそれは難しいんや…そんなことではもうモチベーションは保てないです。
では、間接的に数字が出るものを指標にすればいいですね。
2月に体調を崩してから、心肺機能がめちゃくちゃ落ちてしまった。わかってはいたけど、やっぱり数字に出るものですねえ…
もちろんApple Watchで正確に計測できるわけではないけれど、長期的に向上していくかどうかを励みにすればいいかなと。
ちょうと心肺機能をあげるプログラムが『動ける強いカラダを作る! ケトルベル』に載っていますし。死ぬほどきついですけどね。
トレーニングの目標と結果が数字にダイレクトに現れるものが好みであっても、それが無理であるなら間接的であっても指標となるものを設定できればいい。意外にモチベーションは保てるものですね…
自分の不安の根幹は「わからない」ということにあるので。物事全てを単純化したいわけではないですけどね。
でも、ある側面から物事を考えれば、前進はできる。
理解できてどうしようもないなら受け入れるだけですしね。それは別に嫌ではないんです。
やれるだろうことをやらずにはいたくないんだなと。
ブログに関しては4記事。ブログを書くことは快適な時間を増やし、不快な時間を減らす。自分のメモってことは調べる時間を減らすことでもありますからね。
毎月の振り返り記事を除くと3記事。800記事も振り返りだから実質新規の記事は2記事。ブログを開始してから休止期間を除いてもっとも月間の更新数は少なかった。
800記事の振り返りはやらなくていいかなと思っていたんですけど、やって良かったです。一応毎月の振り返りの時にその月に書いた記事は読むんですけれど、まとまって読み返すことはない。でもこの記事を書く時にこの5年の記事をそれなりに読み返した。
今後は自分へのメモ、友人たちへの手紙を書くことと考えていく事は決まっていたんですが、未来の友人に向けて書くという考えを加えたら一気に楽しくなった。昔の感覚で1日出来れば1記事以上は更新できたらと再開してから思っていたんですが、それはもう無理。残念ですけど。
そして、友人たちへの手紙を毎日書いてたら、それはそれでおかしいですしね…
友人への手紙なら、週末に1通したためるくらいがちょうどいい。
おっさんからそんなに毎日手紙が来たらドン引きやろ…
書けることはそれこそいくらでもあるけれど、今の自分のできるペースで書けたらいい。数を減らした分、丁寧に書けるようになるといいですね。
更新したいけどできないと思ってました。視点を変えるとストレスも減らせますね。
パッドでは特にハーモニーや演奏する時の考え方については、今後拡充させていきます。
ソウル・ブルース・ファンク、R&B的なアプローチをパッドでする時にどうするかということは、多分自分しか書けない。書ける人がいても書く意味を感じないでしょうし。
でも、手が悪い人や、楽器をやってなかった人たちに向けて書くことは自分にとっては意味がある。無理なく音楽を続けたい人、つまり自分の友人たちに書くものですしね。
シングルラインのジャズ的な装飾やパッシングコードをどうパッドで導入するかなど、鍵盤やギターと違ったアプローチが必要になる。鍵盤やギターよりは遥かに楽になるところもあれば、難しいところもある。
この記事の2度と6度を加えるフレーズ、鍵盤だと微妙にやりにくいんですけど、パッドなら楽勝なんですよ。ギターではそもそも弾けません…
自分が書いておけば、未来のパッドプレイヤーの時間を短縮できるはずですしね。色々考えてやっていたら、自分と同じ結論になるところはあるはず。未来の友人の時間を短縮できたら嬉しい。
動画も基本的に全部、ブログで使えるようなものを撮る。
Evening Jam#5
— うりなみ (@urinami) November 29, 2022
Neural DSPのCory Wong,録画しながら、モデリングのModel72を弾きました。
2つ立ち上げてもAbletonの方の負荷では10%くらいです。
こういう古いファンク的なものも対応できます。
レイテンシーは気になるとおもったら、低レイテンシーモードにするのを忘れてました… pic.twitter.com/TcacoNdr0F
自分のリハビリのために、演奏中心で作るのをJamとタグをつけてTwitterに投稿してるんですけど、この内容をそのまま解説に使えばいいんだなと。これなら作るのは動画込みでも30分掛からない。
シンセなら、ピッチベンドの設定どれくらいにすればいいとか、探せばいろいろ出てくるわけですけど、パッドの場合はそもそもコンテンツがない。そう言うものを作っていきたい。シンベなんかパッドには向いてるわけですから。
PBの設定なんか知らなかったらハマるでしょうし、どのスケールのどこでベンドアップとベンドダウンができるなんか、ダイアグラム作ったりすればいいかなと。
そして、作るものは練習トラックとして使えるようにすればいいのでこれもコンテンツを増やせる。今は記事にAbletonのプロジェクトファイルをダウンロードできるようにしてますけど、別にStudio Oneにしてもいいんですよね…
64パッドでありさえすればいいので。別にDAWは問わないし。ただ、どっちのファイルも作るとなるとちょっと手間なんですよねえ…
プロジェクトファイルならBPMも変えられますしね。何かいいアイデアがあれば、教えてください…
練習用トラックの必要性をすごく感じています。
スケールやコンピング、インプロの練習するにしても、パッドでほぼ作ってあるものなら、これくらいのものならパッドでできるんだと分かるじゃないですか。
プレイ的には正直、鍵盤を弾いた方が上手くできるものもあるんですけど、それはやらないことにします。
複数のキーの練習とか、自分でマイナスワンや練習トラックを作るのは良い練習になります。
ですけど、実際生活の中で音楽に使える時間が30分しかなかったりすると、いくら理論上は効果的と言ってもそうではない。生活があったり、体が悪くてもできる観点から自分は考えたい。
無理なく音楽をやる方法を考えていきたいですね。
良かったこと
毎年恒例の使わないものを処分することはできなかった。また色々考えないとダメだと思っていました。考えるのは嫌いではないけれど、賽の河原みたいに思えることもある。
ですが、視点を変えたら一気に実行できた。
いやあ、記事を書いた後に、病院でいきなり閃きました。やばい人ですね。やったと思いました…
今年は体調が悪かったこともあって、動けるうちに移動したいと思っていろいろ考えてきた。方針が決まらないから片付けも進められないと思っていました。毎年、処分する時にそれぞれ処分するものの記事を書いてたんですね。
これがまた疲れるわけです。自分の価値観に1つ1つ照らしあわせて書いてるので。
でも全部きっちり書かなくてもいいのかなと。
LaunchpadPRO mk3のサイズはLaunchpadXとそんなに変わらないのね。
— うりなみ (@urinami) November 23, 2022
ちょっと触る機会が出来たので印象を書いておきます。 pic.twitter.com/FMnwwsCIKp
Twitterにツイートするくらいなら疲れていてもちょこちょこ書ける。ブログ記事にしようとすると、かなり検証したりするわけですけど、これなら楽に書けますしね。いずれ自分の体調が回復して、書ける時に書いてもいいですし。
将来の方向性が決まってないから処分できない。
つまり、自分にとっての無理ない暮らしが定義できてない。まあ、それはそうなんですけど、それなら一番無理がある状態で音楽ができる状況を考えておけばいい。記事に書いてあったように未来の自分からも考える。違うのは、今の自分は一切考慮しなくて良い。
やったと思いました…自分で書いてるやんって話ではあるんですけど。
物事はまるで前進してなくても方針が決まるとテンションが爆上がりしますね…
以前にも書いたように、ベッド中心で音楽をやれるように整えておく。楽にできること、PC操作中心で考えることですね。
あと、自分が友人たちのところにいけないなら、来てもらって進めることを考えてもいいんだなと。
それなら操作の説明もできますしね。コペルニクス的転回ですね…
物に対する基準は変わってない。
そして、処分の時のルールを単純化した。
捨てる、売る、交換する、もらってもらうを2つに単純化しました。
自分が一番無理がある状態でできることって、売ることや交換することではない。時間がかかりますし、疲れます。
では、楽に出来ることはなんだろうかと考えると、もらってもらうこと、捨てることですね。
決め打ちすれば思考するコストを少なくできますね。今後はこれで行きます。
老いに備えたトップランナーだぜ。フフフ…
ですので、パッドフレンズやギターフレンズの皆さんにもらってもらうことにしました。もらってもらえなかったものは捨てる。
どうせ死んだら捨てるんだから、将来のコストを今から減らしておくといい。師匠のところの片づけで痛感しました…
まずはコントローラー群。
こっちはいつもお世話になってるPinさんに。Pinさん、部屋の片付けが終わったら送りますのでしばしお待ちを…
ATOMのAbletonの使い方の記事はあったほうがいいですね。ちょっとツイートにでもまとめておいてから送りますね。
追記:2022/12/07
Studio Oneは賢いのでコントローラーはなくても自分の使い方なら行ける。ノブが欲しい時にはLaunchControlXLがあるからそっちにする。
Abletonで使うならコンパクトでいろいろコントロールできて便利なんですけどね…
Studio OneでMPCライクに作るなら、ATOMやATOMSQがあるといいんですが、それはAbletonですると決めた。
次はMaschineを処分することにした。Aoakebonoさんにもらってもらうことにしました。
たくさんMaschineの記事を書いてきて、愛着はある。
ですが、手の調子が悪い時に両手を多用しなければならないMaschineを使えるかと考えたら無理ですね。未来の自分の観点から使わないだろうと判断しました。
感度がいいMIDIコンと考えると、Aoakebonoさんはあっても困らないはず。
Mascineで一番必要なのはブラウジングの機能なんですよね。今の自分にとっては。生系じゃない打ち込みはXOがパッドを叩くより早く作れるようになってしまったのもあります。
そうなると、自分に必要なのはKomplete Kontrolになるんだよなあ。何回買ったんだろう…
また買うなら49鍵でいいかなあ。鍵盤を使わずに作ると決めてここまでやったんだから、もっと小さいものでもいいんだろうか。考えます…
ペダル周りはギターフレンズかつパッドフレンズかつアルコールフレンズのササキさんに。
10年ほど前は、めちゃくちゃライブルーピングもやっていたんですが、今年ライブルーピングをパフォーマンスとしてすることもなかった。そして5年後に出来るかというと確実にできない。じゃあ、必要ないですね。
ライブパフォーマンスをする場合は機材に対する要求度は高くなる。家で軽くセッションビューで遊ぶくらいならフットスイッチはいらない。
パフォーマンスなら一瞬たりとてとまることは許されないですけど、家でゆるくやるくらいならフットスイッチは使わなくてもいい。
ワウはアンプシミュレーター上で掛けるか、フィルターをDAWで掛ける。そうすれば足でコントロールするのはセッションビューの録音くらいですしね。
そして、練習用のアンプももう必要ない。レコーディングしかしないでしょうしね。
レコーディングでも精密にコントロールできるエクスプレッションペダルがあればいいと思ってました。
ライブだとフィードバックのコントロールや曲間のミュートに重めのボリュームペダルを重宝していました。
でも、ライブはもうできない可能性が高い。まあ、自分のトリオが再開出来たらいいですけど、ほぼアンプ直ですしね…原人トリオですから…
やれるとしてもレコーディングくらいですかね。音量も大してでかくないですから、ボリュームペダルもいらないかな。
そして、ワイアードのものはつまづく可能性が高い。今年もちょっとつまづいちゃいましたしね。ボンクラで嫌になっちゃいます。
アンプとペダルは、アルコールフレンズかつパッドフレンズかつ同級生のkiyosawaさんに。
今度はワイアレスのエクスプレッションペダルを買います。
みなさん、しばしお待ちくださいね。ちょっと出張帰りでへばっていて、送るのがもうちょっと時間がかかるかもしれません。そして、使わなかったら、捨てるなり、売るなり、あげるなりしてくださいね。お気遣いなく…
追記:2023/01/08
導入しました。
あとはなんだろう。あ、目が厳しくなるのに備えて、フィジカルコントローラー買いました。Console1を。でも、デスク、まだまだ余裕がありますしね。まだきてないんですけど。結構大きいんですよね。これ。
Studio OneとAbletonを併用するようになって思ったのはどっちでも操作が共通している方が楽ということです。ほんまに。
XOやEzkeysを今年、使い倒したのはデータをストックしておけばどのDAWでも使えることが大きかったんですね。
目が厳しくなるのは間違いない。
そして出来るだけマウスやトラックボールを使う以外の動作を入れて手の消耗を避けたかった。あと、単純に慣れてますしね。チャンネルストリップあれば大体自分がやってるような音楽はできるんや…
友達が来た時にこっちの方がいじってもらうのが楽ということも考えました。友達のところでもそれなりに触ってるので使用感はわかってますしね。SSLのUC-1を買おうかギリギリまで考えたんですけどね。
自分が楽しめるようなものと考えたら、フルアナログということになるんでしょうけど、そんな財力はないので、いろいろ考えようと思います…
あ、あとはなんですかね…そうだ、ブラックフライデーでSofutbeのAmproomとModel72とJuno-106のモデリング買いました。
Evening Jam#5
— うりなみ (@urinami) November 29, 2022
Neural DSPのCory Wong,録画しながら、モデリングのModel72を弾きました。
2つ立ち上げてもAbletonの方の負荷では10%くらいです。
こういう古いファンク的なものも対応できます。
レイテンシーは気になるとおもったら、低レイテンシーモードにするのを忘れてました… pic.twitter.com/TcacoNdr0F
後半でMinimoogのモデリングで遊んでます。Amproomでフィルターだけ使えるのはいい。一体いくつMoogのプラグイン持ってるのと言う話なんですけどね。MoogとArpとJunoは別腹です…
Boogie的な物なら一人でも作れるのでそういう遊びをしましょうかね。自分を楽しませるためのこともこれからはやりたい。
そして、pinさんに素敵なものをいただいてしまいました。pinさん、いつもありがとうございます。また、無理ない暮らしに一歩近づきました…
Mng
— うりなみ (@urinami) November 20, 2022
琺瑯、いいですよね。かわいいですし、カレーやシチューなんか保存にもいい。
冷蔵庫で糠漬け作っても良いと夢が広がりまくりです… pic.twitter.com/KrirKf5biA
蓋付きのホーロー。小さいので冷蔵庫に入ります。
初め、冷蔵庫で糠漬けでも作ろうかと思っていたんですけど、冷蔵庫に入る上にこれ、直接、ガスであっためられるんですよ。
これは、冷蔵庫に収納可能な鍋と定義すればいいんだと大興奮でした。え、テンション上がりませんか…?
カレーをあっためたり、ちょっとおいておくと悪くなっちゃう汁物をいれたり大活躍。これ以上鍋を置くスペースがないという人にも激しくお勧めです…
今月はAoakebonoさんが来阪されたので、研究会を自宅でできたことと飲みにいけたことも嬉しかったですね。お互い無理はしないようにしましょうね。
今月のお酒はこれ。
出張先で飲みました。コースはフレンチだったんですけど、日本酒がいいなと思ったらこれを勧めてくれました。
美味かった…日本酒に慣れてない人でも飲みやすいと思います。
ここのところ新潟のお酒を愛飲しているんですけど、米の味がやっぱり三重と新潟では違うんですね。日本酒、詳しいわけでは全然ないので開拓する楽しみがあります。
kiyosawaさんに今度は義侠か阼かどっち送ろうか考え中です…
これも面白いお酒だった。米どころの新潟のお酒に詳しいkiyosawaさんならどう思うのか。お酒を送るのはこんなに楽しいと思いませんでした。友人のことを考えながらお酒を飲むのはいいものですよ…
来月の自分への伝言
うりなみさん、先月は回復してきたものの、出来なくなったことが多くなったなとちょっと凹んでましたね。ブログも昔ほど書けなくなっちゃいましたしね。
ものを処分するというのは、自分で生きることをコントロールすることでもある。
だから大事なイベントだった。年初に計画を立てなくても、ものを処分していく中で自分の考え方を整理できましたしね。
でも、うりなみさんは自己評価が高すぎるんです。
あなた、そもそも出来ること、少ないじゃないですか。そしてボンクラ。言ってて辛くなってきました…
自分のお片付けプランがうまくいかなった理由なんかを記事を世界中に開陳するのはどうかしてますよ。このブログが内向きで自分へのメモなのはわかりますけど、ちょっと引きます…
その舌の根も乾かぬ先に、良いアイデアを思いついたとパッドフレンズのみなさんにもらってもらえるか確認して、この記事を書いている。
『過ちては則ち改むるに憚ること勿れ』とうりなみさんは言いたいのかもしれないですけど、それはファンキーすぎます。
まあ、「俺の音楽をジャズと言うな…」といった次のアルバムで、「今回は、リアルなジャズを伝えたかったんだ…」などと言う人がうりなみさんのアイドルだから仕方ないのかもしれませんね。
演奏もそれくらいファンキーになるといいですね!
でも、今は何をおいても体調の回復ですよ。
大体、あなたちょっと回復してきたらすぐ仕事してひいひい言ってるじゃないですか…
良い加減学習してくださいね。好きなように生きたいのなら、何より健康は大事ですよ。我がことながら、進歩がなくて恥ずかしいです。
まあ、ボンクラなうりなみさんは同じことを繰り返すんでしょうけど…
コメント