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AbletonユーザーがStudio Oneを使うときに覚えておくと便利なこと Abletonからオーディオクリップをドラッグして移動できる

Studio One
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そのまんまですね。ちょっとだけStudio Oneでメロダインを使いたいとか、Abletonのエフェクトを使いたい。そういうときはD&Dすればオーディオなら簡単に移動できます…

AbletonからもStudio Oneからも移動できます。

https://x.com/urinami/status/1497496014441181192?s=20&t=0b1X_sPJ5OZPO5A5v6nmgQ

AbletonのオーディオクリップをStudio Oneに持っていくことが出来ます。メロダインを使う人は知っておくとめちゃくちゃ便利だと思います。ARA対応してるのは強い。注意点としては1度に1トラックしか持っていけないことですかね。

https://x.com/urinami/status/1497814547809587200?s=20&t=0b1X_sPJ5OZPO5A5v6nmgQ
https://x.com/urinami/status/1497815864871047170?s=20&t=0b1X_sPJ5OZPO5A5v6nmgQ

もう一つの注意点は、aifファイルなんかそのまま持っていけないことがあります。ドラムをサンプルで切り貼りして作るような人は絶望しますよね…

そういう場合は、cmd+j「クリップを結合」やフラット化すれば持っていけます。

メロダインをつかう場合や生楽器を録音する場合は、Studio Oneで。アイデアを出したりするのはAbletonという使い方も出来ますし、メチャクチャな加工はAbletonでやるという使い方も出来ます。

ちょっとした処理を他のDAWでやりたいことは制作していると出てくる。両方とも便利に使えて楽しいですね!

新連載です。

ハードコア・パッドスタイル最近記事です。サブスクもあります。

note.comでもいろいろと書いています。ブログより掘り下げたテーマで書いています。しかし、このイケメン誰なんですかね…

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