AbletonのWARPは強力な機能。タイムストレッチやオーディオの加工はお手の物です。Abletonのお家芸ですね。
WARPはゴム紐に例えられることが多い。動かしたいトランジェントの前後に擬似ワープマーカーというピンのようなもの打ってワープマーカーを動かすわけです。
でも、一箇所だけタイミングを変えたいときにいちいち擬似ワープマーカーを打つのはダルいですね。
そういうときは、Cmdキーを押しながら変更したいポイントに持っていけば、自動的に擬似ワープマーカーを打ってくれます。素早く調整できますね。
というか、これ知らないとBPM揺れてるものの編集は不可能だと思います…だるすぎますからね。
#Abletonだより
— うりなみ (@urinami) February 26, 2024
おばあちゃんよ。
一箇所だけオーディオのタイミング、修正したいことってあるわよね。… pic.twitter.com/dyI7dlOTKP
これでサンプリングもはかどりますね!
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