当ブログはアマゾンなどアフィリエイト広告を利用しています。

Abletonでオーディオのタイミングを一箇所だけ変更するのに簡単な方法

Ableton Liveでサンプリングは楽しい
この記事は約1分で読めます。

AbletonのWARPは強力な機能。タイムストレッチやオーディオの加工はお手の物です。Abletonのお家芸ですね。

WARPはゴム紐に例えられることが多い。動かしたいトランジェントの前後に擬似ワープマーカーというピンのようなもの打ってワープマーカーを動かすわけです。

ピンの役割をしてるのが擬似ワープマーカー、両端でピン留めしてワークマーカーを動かしているのがわかるのでは…

でも、一箇所だけタイミングを変えたいときにいちいち擬似ワープマーカーを打つのはダルいですね。

そういうときは、Cmdキーを押しながら変更したいポイントに持っていけば、自動的に擬似ワープマーカーを打ってくれます。素早く調整できますね。

というか、これ知らないとBPM揺れてるものの編集は不可能だと思います…だるすぎますからね。

これでサンプリングもはかどりますね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました