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AIを使っていろいろやったこと 

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ブログが壊れてからほぼ半年。その間にいろいろAIを使っていろいろ実験してきました。

ブログの復旧は正直AIを使わないととても出来なかったですね。

いろいろ自分なりのツールを作ったり、試行錯誤してきたことを書いておきます。

書くための体制を作るのにべらぼうな時間を使ってしまいました…

その過程で自分の生成AIの使い方も定まって来たので、試行錯誤を書いていきます。

明確にAIを使うべきところと使うべきでないところが見えてきました。既存のもので自分が使いにくいものは臆せず挑戦すれば良いんだなとわかりました。

AIをどう市井の個人が使うようになったのかという記録として残しておくと面白いかもしれない。非エンジニアの記録ってなかなかないでしょうし。

多くのことは今年中にあたり前になったり、もっと簡単になるんじゃないかと思いますけどね。

自分へのメモ。

目次

個人サイトを作った

ちょうど今日、閉じたのですけど、半年間位個人サイトをやっていました。

Obsidian Publishを作って、自分が内部リンクを張り巡らせた見かけよりかなり巨大なサイトを作っていました。

見た目の記事数は50程度。実際にはこの無理ない暮らしより情報量が多いサイトだったと言えます。

音楽関係の資料から、自分の読書メモまで。

自分の知識をつなげていくという意味では、Obsidianは物凄い好きなんですけど、デザインの自由度がないことがどうしても嫌だった。MEGuさんにデザインしてもらったこのブログに愛着があったことも大きかったです。

CSSで制御できるところも少なかった。画像などの扱いの自由度が低かったこともあります。

で、どうしてもObsidianでは記事を書く気持ちにならなかった。便利だから好きなはずと思っていたけど、そうはならなかった。

これは不思議なもので、メモはたくさんObsidianを使っているんですけどね… 

見た目が好きじゃないというのは思った以上に大きかったのかもしれない。

アップの手間も超高速だし、さっとObsidianで書いてどんどん追記したりすることは自分に向いてるはずなのにどうしてもダメでした。

自分でも理解できなかったですね。好きなものしかないはずなのに、どうしてもダメでした…

ブログは自分にとっては手紙。noteでやっているハードコア・パッドスタイルもレッスン記事などは特に手紙という意識が強い。メモなんです。Obsidianは。

禁則処理などが弱かったこともあります。

で、いろいろ実験しました。とにかく書くことと思考に集中したかった。

機能的にはWordpressを超えているものの作れてはいた。

Obsidianは単なるファイルなので、CLIと相性が良いのでいろいろ小さなツールを作ったりしていました。以下がやったことです。

  • パーマリンクなどはAIを使って自動で
  • メタディスクリプションなどをAIを使って自動で
  • 禁則処理や文字組みなどはAIで制御するように
  • 誤字修正
  • 記者ハンドブックに準じた表記にする
  • アフィリエイトリンクなどを自動で→Templaterにあるものを自動で適用するようにした。
  • レッスンなどは記事にするので、YouTubeの字幕ファイルを話者明示して文字起こし
  • レッスンで特に注意したほうが良いことを構造化して出力

Obsidianで書いたら、アップするまえに変換できるようにしました。

個人サイトはやめたけれど、ここでかなり、ObsidianとGemini CLIやCursor,CodexやClaude Codeというものを使って書くための体制を整える方法を学びました。書くためにの手間を減らすためにAIを使うことが出来るというのを実感した。

記事を自動生成みたいなのも実験してみましたけど、少なくともブログにはいらないのがわかったのは良かった。レッスン記事なんかは構造化して出力したものをみながら、書いてないことを書くというスタイルが確立しました。

動画があるのだから、レッスンで話しきれなかった所や、こう考えたらやりやすいということを書くように考えた。

自動生成でボロ儲けみたいなのが本当に自分にとってはつまらないんだなと。

最高の記事を書くための下準備としてAIを使うということが自分にとっては楽しいんだろうなと。これが最高の記事を書くための下準備と言われたら、胸を張ってごめんなさいといいますけど…

HPSで書いている実録証言、職業と年齢、出身地などが被るのでデータベース化しました…
最近書けてないな…AI、出身地をつくるのはいけるけど、全然こういうのはつくれないんだなというのは発見でした。

ブログの復旧

ブログの全記事をObsidianに移して、Obsidian Publishに移すことを考えていたんですけど、頓挫しました…

画像などの移行に手間取ったこともありますけど、見栄えがどうしても自分の意図したようにならなかったことも大きかったですね。

ブログはRinkerというアフィリエイト用プラグインが壊れたことで、どうにもならない状態でした。

XのBlockquoteも仕様変更があって、正規表現で対応できる限界を超えていた。

Claude Code使えるようになったことで、力技で直しました…

今、Wordpressで動かしてはいるんですけど、Obsidianと連携して動くシステムになってます。

リンクを張っておいたら、ちゃんとアフィリエイトリンクに書き換わるようなシステムにした。

今までのアフィリエイトリンク、間違って貼ってるのもたくさんあったという…ボンクラすぎる…

まあ、そんな事やったところで、あんた、ずっと赤字やろと言われたらそれまでなんですけど…

メタディスクリプションなんか、正直どうでも良いと思っていたんですけど、情報を探されてる方が見つけにくいのはダメだなと。

自分が記事を書いたら、Obsidian上にもmarkdownとして保存できるようにして、索引を作って反映するようにしました。用語などの分析もしています。SSOTはブログというのが、ちょっと特殊かも。ブログ、追記しまくるので。

ブログに追記したら、Obsidianにも反映されるようにしています。noteはこういう事が出来ないので、HPSもnoteじゃない体制にしたら、更新は楽になるんだろう考えています。

Obsidianにあるデータを使ってやっているということでは、ハイパーObsidianPublishともいえますかね。

ブログ、ヘッドレスで動かせる体制になっています。Wordpressも永遠じゃない。ブログが壊れたことで懲りました…

HPSポータルというものを作りました。ここにブログの関連性が高い記事などを表示されたりするようにしました。HPSの記事、レッスン記事とクロスリファレンスになるようにしたということですね。

誤字の修正や記者ハンドブック準拠は出来るんですけど、やらないことにしました。このブログではやらない。

2025年に人間が書いた文章より生成AIが書いた文章の方がネット全体の文章として多くなったというニュースがありましたよね。

自分の中で価値の転換が起こって、誤字があるものの方がありがたいというか…そんな感じになった。人類、進歩しすぎやろ…

人が書いてないものを読むのに飽きたと言えます。

仕事では構造化した文章をずっと書いてきたわけですけど、それももうちょっと見たくないなと。

私はパッド先生としてやっていくので、平均からいかに離れるかということを意識しようと思ってます。珍獣やな…

まあ、誤字は減らしたほうが良いですか、良いですね…

HPSポータルを作った

先程も書きましたけど、こういう物を作りました。noteでは64パッドでハーモニーやスケールを学んでというものをやってるわけですね。

note(ノート)
ハードコア・パッドスタイル|うりなみ 64パッドの4度のクロマチックでハーモニーやスケールを学び演奏するためのメンバーシップです。 ギターや鍵盤では学ぶにくいものもパッドなら学ぶのは容易。譜面が苦手な方...
毎日のDiscordの話題、用語集など学習する時の閾値を下げるようにやりました。初めは自力でクロスリファレンス作っていたんですけど、2000件以上のデータを自力で分析してやるのは無理でした・・・新しいデータだけならなんとかなっても古いものは流石に…
AIを使い倒しました。VPS使って、いろいろやってます。

で、noteは検索性がとにかく悪い…で、HPSポータルというものを作りました。

レッスンでやったこと、関連するものでもっと学びたいなと思われた時に、見つけるのが大変なわけです。

莫大な情報がハードコア・パッドスタイルにはある。

まあ、私が滅茶苦茶なペースで記事を書くのもあるんですけど…

ブログにしか情報がないものもありますし。HPS本編以外のレッスンにしかない記事もある。

こういった物はコンテンツがどんどん増えていくわけだから手動で更新するのは無理です。

コンテンツを作る時間がなくなってしまう。こういう整理にAIは非常に役立ちました。

そしてハードコア・パッドスタイルをやっていくうちに、64パッドの演奏だけではなくて、DAWやPUSHの操作に関しても躓いている人がいる人が多いことがわかってきた。

じゃあ、作ろうと。

PUSHやMOVEは控えめに言っても公式の情報がわかりにくすぎる。

日本語になってないものもあるので、最新情報からも作った。押しながらとか、長押しとかね。和訳されてないものは和訳して、直感的でないものは日本語もわかりやすいようにした。

せっかく楽しい機材なんだから、楽しく遊べるようにしたい。

Abletonのショートカットキーなんかは関連する記事があったほうがわかりやすいですよね?

覚え方だけではなく、どうやって考えるのか。どう作られているのかがわかったら応用は出来る。

PUSHもMoveもそうですね。そういう情報をまとめたわけです。

これも自分の関連する記事を自力でやったら無理ですね…

用語なんかは、Discordで話題になったり、レッスンでてきた用語などをコツコツ追加しています。

一般的な定義だけだとわかりにくいものを、読みやすいように情報を加工しています。

一般的な用語に関しては、ObsidianにOCRしたものがまとめてあるので、そこから持ってきてということですね。RAGを作りました。

このレッスンで用語の候補を抽出して、それを自分のデータベースから一般的な定義を書き、私が情報を加えた時点で、DiscordのbotとHPSポータルに出力する形です。

おばあちゃん、ちなみにAIを搭載しているので、晩御飯の相談も出来ます。頑張って作ったけど、あんまり皆さんには使われてないですね…

5度圏アプリを作った

どうでもいいんですけど、よくあるコード進行、ブラック・ミュージックばっかりにしてあります。モテ重視です…

ハードコア・パッドスタイルで251に入った時や、地獄プランでブルースをやる時に移調しても対応できるようなものを作りました。携帯対応。

まあ、正直パッドの見方を理解したらなくても良いんですけどね…

ただ、HPSには演奏メインでない人もいるので、使いやすいものを。マイナー3種のダイアトニックや今様R&Bで使われるようなものなどを作れたのは良かったですね。

これも正直、自分で作ってたら数カ月は掛かったと思います。以前作りかけたものがあったんですけど、頓挫したまま放置していました。

AIと壁打ちしていったら作れました。私はほぼClaude Codeでやっています。

Codexは私には合わなかった…

調査はPerplexityを使いますかね…Gemini CLIも使いますけど。ChatGPTはの推論は私がやろうとしてることにはほとんど役に立たないのは意外でしたね。存在するものについて考えるのは強力だけど。

著:平川 知秀
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書籍は習得コストが低い。検索やAIで調べるよりずっと体系的にわかることと、自分の知識外にあるものを取り込む事が高速にできる。フレームワークを作るのは書籍は楽だなと改めて思いました。

学び方も変わるところと変わらないところがあるという当たり前の結論ですね。

MIDI書き出しツールを作った

ハードコア・パッドスタイルでは練習用としてAbletonのプロジェクトファイルを付属させているんですけど、書き出しが面倒です…

他のDAWを使っている方でも練習しやすいように、MIDIファイルを書き出すわけですが、まあ、面倒くさいわけですね…

地獄プラン。練習用のシーンを大量に作ってあります…

MIDIファイルの書き出し、Abletonは蛮族DAWなので、ひとつひとつ書き出さなければならない。

こんなのやってられない。禿げます…

よろしければ…
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この記事を書いた人

うりなみ(@urinami)です。

無理ない暮らしにずっと憧れていました。

無理なく音楽を続けるにはどうすればいいのか。

環境がないなら作ろう。

紆余曲折あってAbleton友の会を主催しています。

楽しいことが一日の生活時間で増えれば、それはいい暮らし。

ちょっと目線を変える。最後まで主体性を失わないのが私にとっての無理ない暮らしと思っています。

YouTubeやってます。パッド成分、Abletonの話題が多めです。note始めました。

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