音楽 | ページ 5 | 無理ない暮らし
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音楽

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押して覚えるコードとスケール

So Whatコードをパッドで弾くとモテるかも

今回は、今までのコードとは少し違ったコードを取り上げます。 ドリアンモードでよく使われるいわゆるSo Whatコードです。 ドリアンモードについては、マイナー・スケールで最も使用頻度が高いモードです。マイナー系のダンスミュージックからロック...
音楽

60・70年代ソウル・ファンクベースサウンド覚書

いろいろ実験してきて、わかったことがあるのでメモです。 マジでメモなんで、皆さんのお役には立たないと思います… ラウンド弦は1960年代に開発されていたが、ソウル・ファンクなどR&Bではかなり長い間フラットワウンドが主流であった。 最もよく...
Ableton

Max For LiveのNTPDでやりとりが捗る

Abletonはメモ機能が貧弱です… インフォテキストを編集というものがありますが、トラックが変わると読めなくなってしまいますし、細かいミックスや録音の指示やメモなどをするには向いていません。 他DAWを使っていた方からすると衝撃ですね… ...
機材・ソフト

[PR] Loopcloud Soundsはなかなか便利

Loopcloudからループサウンドのサブスクリプションサービスの使用権を提供して頂きました。ありがとうございます… 料金、他サービスとの比較などは多くのサイトでされているので、詳細は他のサイトでご覧いただければ… 今回は新しくLoopcl...
機材・ソフト

SoftubeのAmpRoomのVintage Suiteはオールド・スクールなソウルの感じにすぐできる。

わかりやすいタイトルですね…頭が悪いともいいますね… モデリングがすごくなってきたとはいえ、クランチや古いタイプのクリーントーンはなかなかアンプだと感じが出なかった。 特に古いソウル、R&Bをやろうとすると、結局アンプ使った方がいいというこ...
機材・ソフト

SoftubeのTube Delayは治安が悪い音からノスタルジックな音まで作れてテンションが上がる

頭が悪いタイトルですね。見た瞬間にIQが30は下がりそうなタイトルですが、本当にそうだからね… SoftubeのTube Delayがちょっと前にセールをやっていたので購入したのですが、古臭くできて最高でした… 治安が悪い音から馴染まない音...
Ableton

Max For LiveのLatency Free Recorderは快適

便利なMax For Liveをたくさん開発しているElisabethHomelandさんからまたもや便利なデバイスがでました。 10ドルですが、生演奏する人は買って損することはまずないと思います。 Albetonのレイテンシーに関する仕組...
Ableton

Max For LiveのBiPは便利

DAWを使っている人にはバウンス・イン・プレイスやインプレイスレンダリングという機能はおなじみですね。 ですが、Abletonにはありません。Pro ToolsやStudio Oneだと選択をバウンスというやつですね。 バウンスというのは他...
機材・ソフト

EZkeys2には驚いた

いつもながら頭が悪いタイトルですね…いや、本当にびっくりです。 長らくアップデートされていなかったEZkeysが待望のアップデートされました。強力なMIDIデータ改変機能が売りのEZkeysですが、Ezdrummer3、Ezbassなどとの...
無理ない暮らし

作業の問題点とどうするか

自分へのメモです。7,8月に大量に作ったことで、ワークフローをある程度洗練できた。 ですが、まだまだ改善できるところがある。 一度書き出してどうするか考えたいと思います。改善できたところも備忘録として書いておきます。自分へのメモ。書かないと...
Ableton

Abletonでアレンジメントビューを使って複数の曲をまとめるときのやり方

Abeltonでセッションビューを使ってパフォーマンスをする方もいるでしょうし、アレンジメントビューを使ってパフォーマンスをする方もいると思います。 インプロだけでいくならセッションビューで即興的にやることも楽しい。 ですが、尺が決まってい...
Maschine

MaschineのパターンをDAWで編集する方法

MaschineのパターンをAbletonなどのDAWに持って行って編集する方法です。今回は、PC上で編集するだけ。ドラムのパターンをパッドで叩いたりすることを考えないやり方です。プラグイン上からDAWにそのまま持っていくやり方ですね。 ド...
Ableton

Abletonでハーフクオンタイズや50%クオンタイズをする方法

Maschineを使っている方やStudio Oneを使っている方にとっては50%クオンタイズやハーフクオンタイズは多用する機能ですが、Abletonにそういう項目はありません。絶望や…となるかもしれませんが、大丈夫です! cmd+shif...
押して覚えるコードとスケール

押して覚えるコードとスケール Isn’t She Lovelyを弾こう

今回はStevie WonderのIsn't She Lovelyを取り上げます。ソウル・ファンク系セッションだけではなくてジャズ系でも取り上げられることが多いソウルクラッシックです。というか、ソウル以外の人にも愛されている曲ですね。 ハイ...
Ableton

Ableton11でクレッシェンドやデクレッシェンドをやる方法

ベロシティを線的に描写する方法です。Ableton10までとやり方が違います。Abletonフレンズの7gさんから質問頂きました。いやあ、新機能のあおりを受けてやり方が変わってるので困りました… Abelton10まではベロシティーゾーンで...
押して覚えるコードとスケール

押して覚えるコードとスケール How much a dollar costを弾こう

今回はKendrick LamarのHow much a dollar costの進行の一部を取り上げます。maj7(#11)というコンテポラリージャズではよく使われるコードが曲中に使われていて、なかなか凄い進行です… R&B,ファンクファ...
Ableton

Drumrack内の1つのパッドでハイハットオープンとハイハットクローズを使い分ける方法

いや、長いタイトルですね… 今回もSamplerをPUSH3のMPEを利用した方法です。Linnstrumentではパッドの大きさの問題で設定は出来ても、プレイは出来ないので、PUSH3限定のテクニックですね。 考え方の多くの部分はこちらの...
Drumrack活用法

Drumrack内のパッドでピッチを変化する方法

PUSH3,LinnstrumentなどMPE対応のパッドの場合、Drumrack内でピッチを変更することが出来ます。 今回はsamplerを使用します。samplerはsimplerに比べてモジュレーションの設定で細かいことが出来るのでこ...
Ableton

Latency Fixerは生演奏する人にも重たいプラグインを使う人にも便利

今回は演奏したい人に特に便利なMax For Live(M4L)デバイスを紹介します。 有料ですが、時短という意味ではかなり有効だと感じてます。プレイヤーには非常に嬉しいと思います。 Latency Fixerとは DAWで録音する場合、エ...
Ableton

ShaperMIDIで今風R&Bピアノを作って遊ぼう

Shaper MIDIはAbleton11.1で使えるようになったエフェクトですが、活用法はめちゃくちゃあります… 今様のR&Bなんかで、めちゃくちゃモジュレーションが複雑に掛かっているピアノなんかありますよね。 オートメーション駆使して作...
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