毎年恒例 使わないものを処分しよう 2018年2回め | 無理ない暮らし
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毎年恒例 使わないものを処分しよう 2018年2回め

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毎年恒例 使わないものを処分しよう 2018年2回め

さて、前回はイシバシ楽器に出張買取を申し込みました。

なぜ、イシバシ楽器で頼んだのかは前回の記事に書きました。

地方で大きい楽器買取をしてもらうなら、助かると思います。

思ったより早く連絡が来た

びっくりしたのは、申し込んだその日の夜にメールが来たこと。

こんな感じで、上限を出してくれるのは丁寧ですね。この時点で、キャンセルも出来ます。

先に知っておけばよかったなと思ったのが、今、機材入れ替えしようとしてるんですね。オーディオインタフェース入れ替えることになると思うんですよ。買い替えだと、10/31まで20%買取金額がアップとのことです。

イシバシ楽器

モニターとか、ミキサーとか、ペダルとかいろいろ処分しましたからね。

正直、入れ替えようと思っていたオーディオインタフェースならそれで買えたのに気づきました…

で、申込み2日後に、担当の方が来てくれました。

必要なもの

メールを送ってくれているので、迷うことはなかったです。

免許証やパスポートなどの身分がわかるもののコピーです。私は免許のコピーにしました。表裏2面ですね。

それと、担当者の方に振り込んでもらいたい口座の番号ですね。私は伝票に書き込みました。

楽だった

特に電子ドラムとSV-1は運ぶのが大変でした。

私の部屋、3階にあるんですけど、そこから電子ドラムを運ぶだけで泣きそうになりました。

これ、実際、自分で運ぶのだと、車借りないと私は無理だった。

担当の方がバンできたんですけど、電子ドラムをもし処分しにいくのなら、一日じゃきかなかったと思います。

車借りて、近くのイシバシ楽器まで処分しに行ったら丸一日かかりますしね。車に搬入するだけでも一人だとちょっと厳しい。

いろいろその日はやらなきゃいけない手続きがあったので本当に助かりました。

13:00頃で予約して、ほぼ時間どおりにみえて、玄関まで運んだものを持っていってもらいました。

担当の方にお話を伺った所、電子ドラムはバラさなくていいと。結線大変だから、その方が助かるとのことでした。

こういう形でフレームを付けたまま玄関に持っていって運んでもらいました。

生ドラムの方が一回で運べる量は多いんだそうです。生ドラムだとばらして積めるから。納得です。

楽器丁寧に積んでくれて嬉しかったですね。

査定した金額も、メールで送ってくれて、その値段でよかったらメールで了承するという形でスムーズでした。

これ、電話や更に書類があったら仕事がある社会人だととても対応できないですからね…

驚いたのは、金曜日に持っていってもらうときに、「月曜日に査定が終わります」と聞いたのですが、日曜日の夜には連絡が来た。

楽器を処分する前に知っておくといいこと

常識でしょうけど、箱や説明書は残しておいたほうがいいですね。

あと、掃除をできるだけしておいたほうが買取価格は上がるでしょうね。

PM-1というのは、TD-15のモニターなんですね。結局2回位使って、もともとあるミキサー使って音出したほうが良かった。

申し訳ないことしたなと思います。

で、今日月曜日に振り込まれました。早い!

まとめ

大きい楽器を処分するときに、玄関まで持っていくだけですむのは本当に助かった。電話じゃなくてすむのも忙しいときにはありがたい。

ものを渡すだけなので、自分がいないときに家族に処分を任しても行けそう。地方で買い取りしてくれるのは助かりますね。

誰かのところにいって、まだまだ元気で使ってもらえると嬉しいですね!

物を減らすことは、使える時間が増えるので、一つのものに使える時間を増やせる。できるだけ音楽に使えないか考えています。

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